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本当なら大好きな彼に処女をささげたかったでしょうが、なぜかこんな中年オヤジがいただくとは。いつもより時間をかけて愛撫し服を脱がしていくと、その真っ白な肌が小刻みに震えているのが分かります。ゴムをすると痛みが増すからと、ナマ挿入してもこちゃんは貫通の痛みを知りました。そして、彼女の事を思って、今回は正常位のまま発射を向かえました。
お姉さん系でスレンダー美人なみおちゃんは、なんと地元の温泉で泊まり撮影も可能との事。現在は東京で一人暮らしをしているが、この実家近くにやってきました。温泉で緩んだ陰部を吸い上げると、湯とは違う粘性の高い汁が垂れてきました。部屋に戻ると、長い舌を俺のアソコに巻きつけて、タップリと唾液をまとわりつかせたと思ったら、そのまま跨り深く深く挿入していました。
沖縄の国際通りのお土産やで購入したゴーヤバイブでもち肌な、みなみちゃんのカラダを責めてみた。ゴーヤを模したイボイボがよほど効くのか幾度となく絶頂を向かえるみなみちゃん。「ナマが好き、ゴムしないで」と懇願しながら、自ら上になって挿入してきたあげく、「あぁ〜、中で出してーーー」と、要求してくるのでした。
頭の回転が速そうな、器量のいい女子大生といった第一印象のかすみちゃん。ホテルの床から天井まで全面窓で外から見えるように服を脱がす。四つん這いにさせて、これもまた外から見えるように刺激すると、パンツの上からでも糸を引くほどイヤらしい汁を溢れさせていた。奥へ奥へと欲しがるままに突いていくと、可愛い顔を歪めつつ、何度も昇天していた。
こっそりと浴室を盗撮すると、なんと毛が無い!?のを発見。触ってみると剃り跡さえ全く感じられないツルツル状態。聞くと、高校のころから陰毛に違和感を覚え、小まめに脱毛しているのだという。ここまでツルツルだと、チ○コもナマのまんまツルルンと入ってしまう。
初めて触ったチ○ポが43歳の俺のチ○ポだったとは、彼女にとって幸か不幸か。生まれて初めてのクンニで、処女特有の匂いを放ちながら、ひよりは痙攣して絶頂を迎えた。3か月前はフェラさえ拒んだ彼女が、別荘のベランダでアエぐまでに成長するとは想像もつかなかった。
鬼畜出版社で極秘裏に行われる密室新人教育のすべて!株式会社デジスタにて不定期に実施されている編集スタッフ研修プログラムのひとつ。プロ活動歴5年以上のAV男優を講師に迎え、アダルト業界における最高峰のテクニックを社員に実地体験してもらうことを目的とする。研修の実施ならびに受講者の決定は教育担当に一任される。また、受講者には研修当日までその一切が秘匿される。研修受講の条件としては入社3カ月以内の女子スタッフに限られる。なお、研修実施に際して教育担当にはそのすべてをVTR撮影する義務が生じる。 【※本編はカラー映像です】
ヌードだけでカラミなしといったオファーでしたが、露天風呂で混浴し、目の前にド迫力のHカップがあるとなりゃ、それは自然と手がその乳に伸びていくってもんです。巨乳を背後から掴むと指がどこまでもめり込んでいく。Mっ気の強い彼女は、嫌がりもせず逆にもっとと求めた。彼女の十八番のパイズリでは頭ン中が真っ白になっていましたよ。
仕事でのストレスを発散する!そのひとつがSEX。彼女もその一人なのですが、彼氏がなんとも淡泊で、悶々とするカラダを持て余していたわけです。撮影当日、「ただ抱きしめてくれるだけでも良いのに…」と、彼氏が悪いことにしての言い訳を言っていました。が、始まってしまえば彼女は、腰を振りまくっていましたよ。この日、彼女はカタイ、スゴイ、キモチイイの3語しか言っていませんでした。
撮影当日は、緊張からかおとなしい真理ちゃん。強がってココにきたものの、やはり箱入り娘です。しかし、ろくすっぽ世間の風にさらされてこなかった分、彼女はどこまでも敏感でした。柔らかなたわわな乳房への刺激だけで、下着はビショ濡れ。直に触ろうものなら大騒ぎです。初電マがあまりにも気持ち良かったのか、両手で押さえて固定させていました。