Mrs.バージン - メーカー一覧(素人)

食事をしながら寝てしまうくらい疲れてるというご主人とのエッチでは物足りない「かな」さん。「演技をしてイってるふりをすることも多いですねー。彼に満足してもらえれば私も満足なんで」というご主人一筋の奥さま、思い切り淫らなかなさんの姿をカメラで記録するべくイジメたり焦らしたり、手練手管の限りを尽くし、最後はネチョネチョの汁だくファックを決めてまいりました。

半年ほど経ったころから、延々と続くタイプでもなんでもないご主人との生活にうんざりしはじめ、ご主人も「仕事」だと言っては朝早くから夜遅くまで家を空けるようになってしまったそうです。そんな退屈極まりない結婚生活から一時でも逃げ出すために弘子さんがはじめたのがまずヌード写真撮影会のモデルのバイト。「見られるだけで自分が変わってくるのが分かるんです」と自慢のビューティフルボディにますます自信を深めた弘子さん、自分のすべてをさらけ出し、さらなる快感を求めるべく参加してくれました。

「趣味はセックスです！」なんていう思い切ったことを書いて応募してきてくれたるみ子さん。毎日でもエッチしたいという強欲妻。ご主人には「お前の巨乳もう飽きたよ」なんてひどいことを言われたりするそうですが、このダイナマイトボディは、たしかに毎日でも使わないともったいない見事さ。「冒険また冒険って感じでお願いします」というるみ子さんの強欲に応えるべく公園でのおっぴろげ露出に車の中でのオナニーと、公衆プレイ2連発の後で、ホテルにチェックインして103センチの超巨乳を思いっきりお仕置き！

族時代に知り合ったご主人と紆余曲折を重ねて6年前に結婚。しかし交際期間が長すぎたためか、籍を入れたころにはすでにラブラブな雰囲気は微塵もなく、夫婦仲は沈滞ムード。ここ一年は指一本触れられていない！というありさま。さらには家で食事をしない、無断外泊する、などあきらかに浮気している様子もアリアリ…というわけで、ついに武闘派妻がキレた！ご主人への復讐のためにミセスバージンに応募。「旦那に見られたら？そのときはそのときです」という根性の座りっぷりで大胆な痴態を繰り広げてくれました。

体験人数もたったの3人と身持ちの固い今どき珍しい女性。そんな香織さんも三十路の熟れきった体を持て余して…。「仕事で疲れてる旦那にエッチをねだるっていうのもなんだか悪いし…一人でしても虚しくなるだけだし…」という香織さん、ご主人に申し訳ない気持ちを抱きながらも、幸せな夫婦生活だけでは得られないカラダの快感を得るためにカメラの前に全てをさらけ出す決意を固めてくれました。スタイル抜群美人奥さまの一世一代の淫ら姿をとくとご覧になってください！

結婚前にご主人から、相互オナニーやらアナルセックスやらバイブやら色んなプレイを仕込まれていたあやさん。結婚前にそんな刺激を覚えちゃって、結婚した途端、突然全部なくなって普通のセックスだけになったら、そりゃ欲求不満も溜まるよな。というわけで今回はあやさんお気に入りの変態プレイをしてあげました。秘密兵器の全自動潮吹きバイブも投入。フィニッシュは膣じゃなくてアナル生中出し。ちゃんとアナルでイケるのはご主人の調教の賜物？楽しませていただきました。

こんなきれいでおっとりとした奥さんがいてうらやましいなあ、と思ったのもホテルに着くまで。密室に2人っきりになったとたん、由紀子さんの天然ボケとマイペースに翻弄されまくり。それでもなんとか調子を合わせつつキュウリをぶち込み強制昇天。大人しくなったところでホテルの窓から夜景を見せて、むりやりムードを盛り上げ全裸にひん剥いてハメ！これじゃあ毎日一緒に生活する旦那さんは大変だろうなあと同情…。

色白美人のおとなしそうな奥様に見えますが、実はなかなかのスキモノ人妻。男性経験10人のうち、7人までが結婚してからという不倫中毒奥様なのです。ご主人への愛情は「特に理由はないんですけどいつの間にか冷え切ってしまってました」という山形さん。出会い系サイトで知り合った男や、パート先で知り合った男などと次々とベッドを共にし、新しい男と知り合うたびにセックスの内容もエスカレート。

さつきさんはあまりにも退屈な毎日に飽き飽きしていた欲求不満有閑マダム。「自宅でのハメ撮りを」という提案に最初は戸惑ったものの、ケン君の口説きテクと、ミセスバージンスタッフの熱意にほだされ最後は快諾！なんと手料理まで振舞ってくださいました。旦那さんが仕事に出かけている間に若い男を家に上げて情事を…という究極の背徳プレイにさつきさんもメロメロ。ソファで、庭で、キッチンで…普段はご主人と使っているベッドの上で、思い切り破廉恥な姿を見せてくれました。どうもありがとうございました。

はちきれそうな胸からも、むっちりと張りのある腰からも人妻のお色気がムンムン漂ってくる桃子さん。OLをされながら家事もこなす桃子さんにとってはご主人との夜の生活は一番のご褒美。そのご褒美が最近少なめ＆手抜き気味なのが悩みの種。エッチ雑誌を片手に自分で自分を慰めながら過ごす毎日。そんな悶々とした日々にピリオドを打とうと、この一発のセックスのためだけに名古屋から上京してきてくれた桃子さん。もちろんただでは帰しません！