とてもシックな浴衣姿で待ち合わせ場所に登場してくれました。なんと2年間も夜の生活の方はご無沙汰。その前にあったのが5年前くらいだという、約3年ちょっとに一度、ワールドカップ並みのペースでしかやってこないセックスにもはや欲求不満を通り越して、セックスそのものがなんだったか忘れかけているというありさま。そんな千里さんが女としての自分を取り戻すために、カメラの前にすべてをさらけ出し、恥ずかしさに身を震わせながらも2年ぶりのセックスにチャレンジ!快楽に震え羞恥にわななく美人妻をどうぞ。
子供もいないし旦那も仕事仕事でほとんどかまってくれません。いつも昼間は一人で家でボーっとしたり買い物したり。退屈だし寂しいし。旦那を愛してることは愛してるんですけどねぇ。との事。そんなご主人にあまりかまってもらえず寂しい思いをしている山梨の美人奥さま彩さんをハメ撮りしてみました。アマチュア同士の超生々しい背徳の秘め事を、こっそりとご覧下さい!
若々しさと成熟した大人の色気のミックスが魅力的な奥さま、みずほさん。まずはタクシーに乗り込み運転手さんに見えないようにイタズラしながらホテルへ直行!大胆になりたいけどなりきれない恥ずかしがり屋のみずほさんのペースにあわせ、今回はゆっくりじっくりリードして、徐々に性感を高めていく作戦。ご主人の手抜き前戯とは一味違う丁寧なプレイにトロトロにして一気に挿入!はじめの大人しさはどこへやら、キャンキャンあえいで自ら腰を使い出すみずほさん。この征服感がたまりません。
一人寂しく家事をする日々に飽き飽きし、刺激を求めていたまりさん。ホスト遊びからはじまり、ついにハメ撮り出演までエスカレート。世の夫様たちも奥さんはちゃんとかまってあげた方がいいですよ。緊張しすぎていて撮影が成立するかどうか不安だったけど、プレイが進むうちに、彼女がM女なことを見抜いた俺。ネチネチ言葉で羞恥責めするとあっさり陥落。ヌレヌレの肉穴にズップリ挿入してみると、6年も使ってなかったせいか妙に締りが抜群。たっぷり楽しませてもらいました。
家では亭主関白に威張りちらすばかり、外では女を作って浮気、というご主人との家庭生活に疲れ果てているという純子さん。育ち盛りのお子さんを2人抱えては離婚もできず、満たされない日々を送っていたそうですが、46歳にしてついに初浮気を決心!もちろん生まれて初めてのハメ撮りに臨みます!2年ぶりのセックスに緊張と興奮ではじめは震えていた純子さん。気持ちがほぐれてくるにつれ、思わぬ貪欲ぶりを発揮。完熟人妻の業深さを思い知らされました。
ご主人との仲はとっくに冷え切っているまいさん。それでも月一程度は夜の生活があるものの、単なるご主人の性欲処理のための一方的なセックスでしかなく、逆にまいさんの不満を募らせるだけ。欲求不満でいっぱいの専業主婦生活の唯一のストレス発散はオナニー…という寂しい奥さま。肌に触れただけでピクピク体を震わせるほど敏感になっているまいさん。。長年の欲求不満生活で、肌にそっと触れただけでピクピク体を震わせるほど敏感になっているまいさんをおもちゃで責め絶叫SEXへ。頭が真っ白になるほど感じたそうです。
ここ最近、突然、ご主人がかまってくれなくなり、夜の生活も激減。「出産後の体型の崩れのせいかも…」とヨガでダイエットをはじめた竹内さん。その成果もあってかスタイルはバッチリ…。しかしご主人は子供ばかりかまってちっともかまってくれないのだそうです。女としての自信が揺らいできているというまやさん、「そんなに私ってダメ?」とついに堪忍袋の緒が切れて他の男に手を出すことを決心したというわけ。まやさんの地元、恵比寿のラブホで、脂ののった女ざかりボディをくねらせて…。
買い物のついでにハメ撮りにチャレンジ。こんな軽いノリで撮影をOKして旦那以外の男とエッチしちゃう奥さまがいるなんて…。ホテルに入って一枚一枚服を脱がしていくと、「なんか暑いですね」と顔を紅潮させてさっそくエッチモードにスイッチオン!キュートな童顔があっという間にスケベ妻の顔に変身。ピチピチと熟れ熟れのちょうど狭間にある31歳人妻の淫靡な肉体で、ご主人とは味わえないネチっこいセックスをたっぷりと味わいました。
同じバツイチの旦那さんと4年前に再婚。3歳になる男のお子さんと3人家族で楽しく暮らしているという、そんな苦労の末に幸せを手に入れた木間さんがミセスバージンに応募してきた理由は…自分でもはっきりとはわからないご様子。でも心の中にもやもやと不満を感じているのははっきりとわかっているという木間さん。ともかくいまいち相性が合わず、回数にも不満があるというご主人との夜の生活に対しての不満を解決して差し上げよう!というわけでホテルでしっぽりこってりと午後のハメハメタイムを楽しんでまいりました。
和服の似合う優雅な雰囲気の漂う奥さま。ごくごく平穏な夫婦生活を送っているそうですが、夜の生活のほうも「結婚前にそれほど経験もなかったからこんなもんなのかなという感じです」と、それほど不満もない様子。しかし、40歳の誕生日を迎えるころから、「あ、あたしもう40歳なんだ、だんだん現役の女じゃなくなってしまうんだってすごく憂鬱」な気持ちに時々襲われるようになり、「何か女としての刺激を味わいたい」との事でした。