PORNOGRAPH - メーカー一覧(素人)

小さな服飾問屋の事務として働き始めたYUUKI。白シャツ紺スカートというシンプルな服装ながら、Gカップの突き出たバスト、締まったウエストからたわわなヒップ、さらに長く伸びた綺麗な脚が丸見え。社長が出社するとその突出したスタイルを強調して猛アピール。先輩に仕事を教わりながら巨乳やケツを突き出し、イヤらしいTバックまで見せつけます。すると早速社長からパワハラ＆セクハラ攻撃。「下着部門の秘書にしてあげるよ」と持ちかけられ、まんざらでもないYUUKIは社長のなすがまま、そのイヤらしいカラダを差し出します。

横浜で出会ったうれあ22歳は、男の人の言うことには何でも言いなりになっちゃうドスケベM女。彼女は普段は演劇をやっている文科系女子なんですが、お話はそこそこでさっさとホテルに連れ込んでスケベな反応を楽しんできました。柔らかいディープキスや丁寧なフェラチオから、彼女の奉仕体質な人間性が伺えます。恥ずかしい格好させてアソコの様子を見てみると、ビショビショの大洪水。懇願する彼女に対してたっぷり焦らしてからようやくペニスをインサート。でっかいお尻を突き動かして、肉棒を味わいまくっていました。

ハイヒールのまま土足で家にあがりこんでくる巨乳家庭教師のAN。大学受験を控えている僕だけど、目の前のデカパイ先生に心を奪われてしまって…ガマンできません！だきついてお尻やロケットみたいなおっぱいを揉みしだきます。甘い吐息を漏らす先生もまんざらではありませんでした。パンストを破くと、濃紺のTバックショーツにでっかいエロマン汁染み。ドスケベなエロマンコとギンギンのペニスをお互いにしゃぶりあって、そのままドッキング。でっかいお尻を突き出して、おっぱいブルンブルンしながら肉棒を味わう先生の姿がそこにはありました。

ぱっちりとした目が印象的なれいな、22歳。普段は花屋でアルバイトをしているという彼女は、お小遣いが欲しいのとエッチへの興味から自ら応募。ドMな彼女の要望に応えるべく、ホテルでさっそく襲いかかります。後ろから抱きついておっぱいをワシワシ揉みしだくと、すぐにスイッチが入って反応してきます。かわいい下半身をじっくりと愛撫すると、もじもじと欲しそうなそぶりがたまりません。ビッショリと濡れたショーツを脱がして、バックからインサート！綺麗なカラダをあらゆる角度で堪能すると、彼女は何度も絶頂していました。

YUKIさんはいつもピタピタのミニスカートを履いている、隣に住んでいる人妻さん。いつものように軽く挨拶するとどうやら今日から旦那さんは出張で留守らしい。その夜、YUKIさんが僕の部屋を訪ねてきました。ダイニングの電球が切れてつかないから見て欲しいとのこと。部屋に招かれてYUKIさんと二人きりになってしまいました。ムチムチとしたYUKIさんのお尻や太ももをチラチラ見ていると、恥ずかしいことに勃起してしまいました…。YUKIさんは僕の勃起したペニスを見逃さず、甘く誘うような表情で僕の手を引き止めてきたのです。

出合頭からおしっこしたくてトイレに駆け込んでいった今回の女の子、まい20歳。男に頼るのが嫌いで自分の好きなことを自分の思うがままにしていたいと言う。ホテルにしけこみ美しい肉体をじっくり鑑賞した後は、責め好きの彼女に主導権を握らせてご奉仕プレイでたっぷりとサービスしてもらいました。攻守交代でパンストに包まれたお尻をサワサワと愛撫すると、それだけで甘い吐息をもらして腰をくねらせる有様。いよいよビンビンの肉棒をインサートしてたっぷりとかきまわしてあげると、何度も絶頂して自ら腰をふりながら感じるドスケベ女でした。

いつものように空港で尻を追いかけていると、MIKOTOさんは優しい呆れた表情で僕のほうを見ていました。恐る恐る声をかけてみると、MIKOTOさんは優しく僕の性癖を受け入れてくれたように感じました。調子に乗ってホテルで二人だけで撮影させてほしいというお願いをしてみると、二つ返事で了承！憧れのパンストやお尻をサワサワ愛撫していると、MIKOTOさんも吐息を漏らしている様子。パンストを破きショーツをずらすと、アソコはすでにビッショビショの準備万端。憧れのCAを貪るように性交しました。

さら、26歳。タイトなミニワンピから覗くムチムチな太ももに通行人の目は釘付け。さらにFカップのおっぱいをブルンブルンとふるわせながら白昼の公園を練り歩きました。まるでエロ漫画から飛び出してきたようなその見事なエロボディ。我慢できずに公園の公衆便所でカラダをまさぐり、オナニーさせたりしてさっさとホテルへイン！おっぱいとお尻をたっぷり焦らしてたっぷり愛撫。その極上ボディをギンギンの肉棒でたっぷり味わいました。エロいカラダして恥ずかしがりなドスケベM女さらを、みなさんどうぞお楽しみください。

170cm近くある高身長のみお。ミニスカートからスラリとのびる黒ストッキングをまとった美脚線に、男の視線は釘付けです。いやらし〜くサワサワとパンストをさするだけで、クネクネと腰を動かして、カラダを火照らすみおはかなりの敏感女です。高く腰を突き出させた四つん這いの格好で、ペニスをジュッポリしゃぶってもらいました。金玉から舐め上げるその姿にこちらのボルテージもグングンと上がります。黒パンストを破いて、湿った秘部に肉こん棒をメリメリと挿入すると、なんとも可愛らしい喘ぎ声で泣き始めました。

僕の担当ナースは超絶美人でムチムチお尻のYUKINEさん。僕は昼間の仕事中の彼女をジロジロと観察しています。短いナース服からはチラチラときわどいパンチラが見えたり見えなかったり。YUKINEさんはもしかしたら僕のことを誘っているのかもしれない。だから僕はある晩、YUKINEさんに襲いかかってみた。YUKINEさんは予想どおり何の抵抗もなく僕の興奮とペニスを受け入れてくれた。その姿はなにやら楽しんで嬉しそうに見えた。