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あれは白昼夢?それとも本当にあった出来事?今、私は入院していて、看護婦さんがそれは優しく接してくれます。だからこそ不安になる……あの日、私は放課後に仲良しの男子生徒とお喋りをしていました。たわいない話……私には年上の彼氏がいるので、同級生の男の子なんて恋愛対象にはなりません。それは彼らも知っていたはず。なのに、いきなり変な外人が教室に乱入してきたことからすべてが一変したのです。
私はある国立病院に勤める看護婦です。担当は第一外科。医局長は立派な方ですが、その息子さんがどうしようもない人間で、親の七光りで医師をしている屑のような男なんです。その男が私が担当する男性患者の妹さんに卑劣な行為を続けているんです。そんな光景を目の辺りにした私は…恐怖に身がすくんでしまいました。しかし、これは本当にあってはならないことです。だから…この手記をマスコミに託します。
YUKIEが内心どんなに呪おうとも、その憎むべき相手に犯され続けるしかない現実…。その現実を少しでも受け入れた瞬間、堰を切ったように快感が押し寄せるだろう。理性という堤防は、肉体的本能の前には余りに無力。いずれは決壊し、YUKIEの性器はめくるめく快感を甘受してしまうこととなる。
クソジジイと呼んだ方がぴったりくる加齢臭漂う男と制服を着た女子校生。洩れ聞こえる会話を聞いていたら、出席日数が足りずに卒業が危うい生徒が元担任に頼み込んで、セックスを代償になんとかしてもらおうとしている……そういうことらしい。俺たちにとって、こんな美味しいネタはない。ふたりがホテルに入ったのを確認し、一気に俺たちも部屋に乗り込んだ。
新宿のファーストフードで待ち合わせた彼女。実際に会ったら結構可愛くてラッキーって思ったね。でも、話を進めていくうちに、なんかコイツかなり言ってることが生意気。そのうち段々ムカッ腹が立ってきて。そこで俺は女子校生専門の調教マニアの悪友と場所を変えて合流。こういう世間知らずの生意気チャンにはちょっと、ガツンとやってやるか。
俺に服従しない罰だ、いや、そうじゃない。世の中の掟を理解していない女に社会的な制裁を与えてやるのだ。そう、この世の中は金だ、ということを理解していない女に…俺はあの女を監禁する予定の部屋でオナニーしながら舌なめずりをしている。あのクソ女を…めちゃめちゃにしてやるんだ。精神的にも肉体的にも、ぐちゃぐちゃにしてやるんだ。覚悟しろ…俺は本気なんだから。
強気な女が折れる瞬間って、たまらないよな。俺たちは彼女を拉致し、抵抗できないように縄で縛りつけてやった。懇願する彼女の顔を見ているだけで俺は興奮を抑えられなくなった。両手にチンポを持たせてしこらせ、口を犯しながら、マンコにもチンポを突っ込む。射精は顔や口、もちろんのマンコのなかにもぶちまけた。精液にまみれながら泣く顔がまた興奮をそそるんだ。
俺が今までSAKIに捧げていた生活を、価値のある時間を返してもらいたい。返してもらえないのならば、それなりの代償を要求したい。俺は男たちを金で集め、俺が練りに練ったシチュエーションで動いてもらえるように依頼した。そして、俺はこの部屋でモニター越しにSAKIを眺めながら自慰をするのだ。より残虐により過激に、SAKIのカラダを精神を犯し、汚してほしい。さあ、復讐の始まりだ。
KAHOは悪い女だから、お仕置きをしなくてはならない。そう、真剣に彼女のことを思いつづけていた私の真心を踏みにじったからだ。私はKAHOのためにすべてを失った男だ。もう、何も怖いものは無い。徹底的に復讐をしてやる。私は全財産を投入して危険な男達を雇い入れた。その男は「どこまでやっていいのか?」と聞いてきた。私はこう答えてやった。「好きなように、行くところまで行ってかまわない」
今日はバイトの面接の日。授業が終わると、速攻でお店へと向かいました。ごくフツウのカラオケBOX。まさかあんな極悪非道な仕打ちが待っていようとは…。そのときの私は、夢にも思いませんでした。もう頭の中が真っ白になるまで犯され続けて、天井のシミがうっすら記憶に残ってる程度…。ふと我に返ると、口のまわりがドロドロの精子にまみれてました。