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マンションの自宅前の廊下で、いきなり2人組の男に襲われるRIE。死に物狂いで抵抗を試みるが、男2人のいきり立った欲望の前には、虚しいほど無力であった。ギンギンに反り返った肉棒が、ズチュズチュ…と股間内部に侵入してくる。そのまま部屋に連れ込まれ、荒縄で全身ガチガチに緊縛されるRIE。巨大な注射で肛門に浣腸液をたっぷり注入された上に、バイブで膣内部を蹂躙。性器をおっ拡げた格好で、肛門から液体を噴射する少女。しかしこの過酷な辱めも、ほんの序章に過ぎないのだった。
自宅マンションのエレベーターから降りた瞬間、いきなり羽交い締めされ、部屋へと引きずり込まれてしまうMIKU。前戯もそこそこに、何のためらいもなく肉棒を突き入れる男。MIKUはただ鼻息を荒げ、「んん〜っ」と呻き声をあげるしかない。訳の分からないうちに部屋に押し込まれ、いいように犯されてしまっている現実。ほんの数分前までは、普段通りの平穏な一日と思っていたのに…。しかしこんな屈辱的な仕打ちも、ほんの序章に過ぎなかった…。
ある日の放課後、体調が優れないYURIは一人で病院へと向かったのだが、その病院にはとんでもない悪徳医師がはびこっていた。診察だから…と言って、性器まで見せることを強要。それにとどまらず、医療用のゴム製チューブで縛りつけ、膣内にバイブをネジ込んでいく。相手が医者ということもあって、最初のうちは強硬に逆えないYURIであったが…。その不徹底な態度が、ますますこの横暴に拍車をかけることとなる…
AMI…俺は今日まで何度も頭の中で彼女を汚しつづけた。そう、体中の穴という穴にバイブを挿入し、そのピンク色の乳首にローターを押し当てた。嫌がるカラダを縛りつけて、良く切れる剃刀で剃毛をしたり、ボンテージの拘束具は彼女に良く似合った。…どこまでも続く妄想の中で、俺は何度も何度もAMIを犯し続けたのだった。そして今日、俺達はAMIを拉致った。彼女の怯えた表情…グッと掴んだ時の柔らかな掌の感触…その一瞬を俺は一生忘れないだろう。
MIYUKIは、妹系の可愛い感じの女で、優しくて性格も従順な、男に尽くすタイプの女なんだ。最初の頃は、優しく丁寧に、壊れ物を扱うようにMIYUKIと付き合ったんだ。そんな事を続けていると、MIYUKIはもう、私なしでは居られない状態になってくる。そろそろ頃合か。ようやく私の趣味の時間がはじまる。私は、バックの中にいろいろな趣味の道具を入れ、MIYUKIとホテルに入っていった。
ある日、内科のKは「RUMI」のカルテを持ってきて、こう言ったのだ。「どうだ。興味深い患者じゃないか」。一見ただの風邪としか診断できない。その旨を言うと、Kは冷ややかな笑顔を見せて言ったのだった。「909号室を使おう。皆の所見を聞いてみたいクランケだ」。だがそんな病室は現実には存在しない。Kは性的な異常者だった。気にいった女性の患者を地下病棟に監禁・拘束して蹂躙する。
ほんの出来心だったんです。他にも援交やってるコなんていっぱいいるのに、なんで私だけバレて退学に…。やっと新たに行く学校が決まって、心機一転頑張るぞ〜!って意気込んでたのに、まさかあんなことになるなんて…。でも、男子たちの私を見る目が、明らかに転校生へ向ける好奇の視線ではなく、ニヤニヤと何やらイヤラシいモノを見るような笑みだったり、どこか蔑んでるような冷たい眼差しだったり…。すると先生が「みんな知ってるんだよ。オマエが何で前の学校を退学になったか…」
混濁する意識の中でSAKIが目にしたのは、冷たいコンクリートの壁に囲まれた空間だった。口には何か詰め込まれていて、声をあげることすらできない。男たちは喜々として、女子校生の肉体を弄び始める。「イヤイヤ言いながらこんな卑猥な液体を垂れ流しちゃうんだから、ホントはしたないねぇ(笑)」性器から滲み出る粘液を確かめ、糸を引かせて嬉しがる男たち。どれだけこの無法者たちを嫌悪しようとも、指先で性感部位をまさぐられただけで、陰核はキンキンに勃起して膣内は愛液を湛えてしまう。
私の運命を変えたのは、あの日に出合った二人組みのサラリーマンでした。彼らは私を自分たちの会社に拉致監禁しました。そして、エゲツない道具を使い、私を犯したんです。途中からは関連会社の社員も加わって、何人もの男に強姦され続けました。私が覚えているのは二人までです。あとはあまりの辛さに気を失い、激しく突かれてはその痛みで目覚めるということを繰り返しました。ようやく解放されると口の中は青臭い精液が粘つき、アソコからは何人分もの白濁液が交じり合って流れ出します。……中出しされてしまったんです。
俺はこの半年ずっと彼女を見ていた。俺は彼女のことなら何だって知っている。本当は見ているだけでよかった。でも、彼女を傷つけて泣き顔が見たい、ペットのように飼って、身体に快楽を教え込みたいという欲望が抑えられなくなった。だから、俺は仲間と組んで彼女を拉致した。俺たちが飽きるまで、彼女はもうここから出られない。まずは自ら「顔にかけてください」と懇願するようになるまで、犯し続けてやる。