当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
<STORY>君島蒼真には好きな女性がいる。蒼真が通う学園の教師、風間凛音である。スタイルのよい身体をパリッとしたスーツに身を包み、ショートカットに切れ長の目、凛とした美しさを感じさせる女性である。凛音とは家が隣同士で、蒼真は幼いころから面倒を見てもらっていた。姉弟の様な関係であったが、蒼真は凛音に恋心を抱いていた。想いを伝えることで今までの関係が壊れてしまうのではないかという不安はあったが、勇気を出してラブレターを書くのであった。だが凛音の返答は、他の生徒がいる朝のホームルームで、ラブレターを破り捨てるという行為だった。他の生徒の前で蒼真の名前が晒されることはなかったが、凛音の容赦無い行為は蒼真を打ちのめすのには十分すぎた。それでも凛音への想いを捨てることが出来ず、部活の顧問である水城葉月に未練がましく愚痴るのであった。聞き役に徹していた葉月は、そんな蒼真の前に錠剤を差し出す。それは葉月が作成した、飲むとモテるというサプリメントである。怪しげなサプリメントだが、凛音と付き合いたい蒼真は飲むことにする。飲んだ後、股間が異様にうずきはじめる。視線を移すと、そこは蒼真が見たことがないくらい大きく膨らんでいたのであった。葉月に見られまいとして隠そうとするが手をどかされまじまじと観察されてしまう。これがサプリメントの副作用だと判断した葉月は蒼真のズボンに手をかけるのであった。
ジャンル | |
発売日 | 2016年11月11日 |
評価 | |
シリーズ | |
メーカー | |
レーベル |
|
<STORY>白石陽一は念願であった教師となり、仕事面では充実した日々を送っていた。その反面、プライベートな部分が犠牲となり、彼女が出来ないまま数年が過ぎて行った。だが、赴任先が変わったことにより転機が訪れ、今では可愛らしい彼女がいる。雛田麻未。彼女は陽一が顧問を務める写真部の部員である。特に目立つところがなく地味なタイプの女の子である。そんな彼女と過ごす日々は少し変わっている。スクール水着に首輪を付けさせた麻未に奉仕をさせたり、縛られた状態で大人のおもちゃ責めされたりと、ラブラブなHからは初体験以来遠ざかっている。普通に愛して欲しいと思っている麻未は、陽一に内緒で家に行き、そこでおねだりをしてみようと考えるのであった。
<STORY>蒼真は葉月とHをしているところを凛音に見つかってしまう。蒼真はサプリの副作用を治療する為にしているだけだと説明するが、凛音はそれを聞き入れない。蒼真は凛音分かってもらう為、押し倒して犯してしまう。蒼真の精液は厳格な凛音の理性ですら崩してしまう程の効果であった。凛音は事情を察してはくれたが、学園から2人を追放しようという考えは変えようとしなかった。凛音が蒼真に冷たすぎる態度を取るのは愛情の裏返しではないかと思った葉月はある提案をしてみる。それは10日間で蒼真が凛音を落とすことができたら、このとこは見逃して欲しいという内容であった。凛音は蒼真を好きであることを否定し、バカげた提案を一蹴しようとしたが、蒼真に犯されたところを撮影されていた為、受けざる得なくなってしまった。こうして凛音のアヘりまくりな10日間が幕を開けるのであった。
ジャンル | |
発売日 | 2016年8月19日 |
評価 | |
シリーズ | |
メーカー | |
レーベル |
|
病弱な明日花は、学校へ登校する日が少ない為、友達があまりできず、独りでいることが多かった。亡き父から、雅也の事を常々聞かされていた明日花は、理想の兄雅也に会える日を楽しみにしていた。雅也と対面し、明日花は彼が思い描いていた理想の兄であることに喜んだ。その無邪気な愛情は明日花が妹ではなく女性であることを意識させてしまうようなことがあり、雅也を困惑させてしまうことがあった。島に暮らす女性が、当主の子を宿すことは名誉なことである。このような考えから生まれた夜這いという伝統…。雅也は島の女性達と持っている。そのことを知った明日花は妹として愛してもらいたい、女性として愛してもらいたい、二つの心境が去来して複雑な思いを抱くことになるのであった。
ジャンル | |
発売日 | 2016年6月24日 |
評価 | |
シリーズ | |
メーカー | |
レーベル |
|
<STORY>白石陽一は念願であった教師となり、仕事面では充実した日々を送っていた。その反面、プライベートな部分が犠牲となり、彼女が出来ないまま数年が過ぎて行った。だが、赴任先が変わったことにより転機が訪れ、今では可愛らしい彼女がいる。稲垣紗衣。彼女は陽一の教え子で、文武両道な優等生タイプである。朝起きるたびに夢ではないかと疑う陽一であったが、紗衣の作る朝ごはんの匂いで、幸せを実感するのであった。紗衣は頻繁に陽一の部屋に訪れて食事を作りに来る。だが、今日の紗衣はいつもと違う雰囲気である。よく見ると紗衣はエプロン以外に、何も身につけていなかった。そんな姿を目にした陽一の理性は吹き飛び、紗衣の発展途上な身体にキスマークを刻んでいくのであった。
<STORY>部屋から漂う甘い匂い。雅也は夢を見ていた。それはただの夢ではなく、出会ったばかりの女性が淫らに迫ってくるという内容のものだった。母子家庭で育ってきた雅也は、ある日、音信不通であった父がなくなったという知らせと腹違いの妹がいると言う内容の手紙を受け取る。彼は戸惑いながらも、事実を確かめようとして父の故郷の島へと向かった。手紙の差出人である宮倉由乃は、亡くなった雅也の父の跡を継いでこの島の当主となって欲しいという。突拍子な話に結論を出すことが出来るはずもなかったが、無医村であるこの島に、医者としてしばらく滞在することにした。そして、雅也はその晩から毎日のように淫夢を見ることになる。淫夢の余韻を覚ます為に海岸まで来た雅也は、そこで百瀬麻希に出会う。麻希は雅也に対して冷たい態度を取る。村の全員が雅也を歓迎していないことを認識させられる。そして夜が訪れる。甘い匂いと共に現れたのは百瀬麻希であった。
ジャンル | |
発売日 | 2016年5月6日 |
評価 | |
シリーズ | |
メーカー | |
レーベル |
|
杏美と美亜が所属する演劇部には創部当時から行われている「艶技」という稽古がある。同じ場所で複数の男女が性行為を行っていることから部外者から見たらただの乱交にしか見えない。女性の艶やかさを身につける為だと言うが効果的な稽古であるかどうかは疑問である。ただ二人は、エッチ好きであるためにそのことは深く考えずに楽しんでいた。今年の文化祭で上演する脚本が届く。その内容に二人は愕然とする。いつものコメディではなく純愛ものであったからだ。二人は「艶技」で積極的にHをしていた為、恋に恋するヒロインを演じることが出来なくなっていた。あせった二人が導き出した答えは、普段とは違う受け身のHをすることで恥じらう感覚を取り戻すことであった。
ため息しか出ない様な憂うつな朝を、寺島円は迎えていた。その原因は目の前の光景にある。女の子達に囲まれ、モテモテの状況に満更でもない顔をしている辻井。コーチとしての辻井を慕って転校してきた円は、そんなことにうつつを抜かして全く自分を見てくれないことに心を痛めているのであった。辻井は相変わらず状況に流されることに弱く、またしても生徒とHな関係に至ってしまうのであった。弓道場で円は辻井への気持を確かめる様に弓を射つづけている。次々と浮かんでくる辻井との日々。そして円は辻井の事を尊敬するコーチとして以上に、一人の男として愛していることに気付く。弓道場の扉が勢いよく開き、今一番会いたいと思っていた人が突然現れる。円は今までの辻井の行いから素直には喜べず、その場から逃げ出してしまうのであった。
ジャンル | |
発売日 | 2016年4月8日 |
評価 | |
シリーズ | |
メーカー | |
レーベル |
|
運動後の汗を流す為のシャワー室。だが、聞こえてくるのはシャワーの水音ではなかった。シャワー室にいる男女二人。女は男のペニスに奉仕している。男の名は辻井達哉。かつてはスポーツのあらゆる分野で結果を出してきた天才アスリートである。そして今は、後進を育てる為、教師としての一歩を踏み出したところだ。だが、部活動を見て回っている最中、水泳部部長の篠原香津美にシャワー室に連れ込まれてしまう。スポーツ一筋の達哉は香津美の誘惑に抗えなかった。香津美は口や手を使い、達哉のペニスを弄ぶ。感極まった達哉はいきりたつペニスを、競泳水着に包まれた香津美の身体に擦りつけ、射精をしてしまうのであった。達哉は流されるままに、教え子に手を出してしまったことを後悔する。だがこれは、一時の過ちで終わるはずがなかった。上勝学園はスポーツのエリート校であり、部活動での勝敗はそのまま学園内での地位に反映される。ゆえに、天才アスリートの達哉を顧問に招くべく、各部の部長は身体を張った争奪戦を繰り広げるのであった。
ジャンル | |
発売日 | 2016年3月11日 |
評価 | |
シリーズ | |
メーカー | |
レーベル |
|