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川北の所属するテニス部には秘密のイベントがある。男子テニス部のレベルアップの為に、行われるミニゲームで上位3名に入ると、男子は好きな女子を指名して、エッチなご奉仕を受けられるという内容のイベントだ。上位3名に入った川北は勝負に必死で、パートナーを選ぶことを失念していた。ところが、女子テニス部員から逆指名を受けていることを教えられる。川北はその名前を聞いて驚く。その相手とは真面目で清純そうな中山百華だったからである。他の上位3名に入った男子生徒がそれぞれに思い思いのエッチなプレイに興じている中、川北と百華はベンチに座り、遠慮がちにとお互いの性器に触れ合うのであった。川北は緊張気味に百華と会話を交わしていくと、彼女の口から川北の事が好きであるという言葉が発せられる。それが合図になったかの如く、川北は百華の身体を積極的に責めていくのであった。
朝のけだるい登校時間、校門で宏人を待っていたのは、妖艶な美貌と抜群のスタイルを持ちながらブラックな噂の絶えない響七瀬であった。宏人は彼女から手渡された紙に、何の疑いもなく自分の名前を書いてしまう。だが、何の変哲もない紙は、七瀬の手により部活動設立届けへと様変わりする。七瀬の悪魔じみた行いにより、宏人は「知的文化学研究同好会」の設立と部長職をやらされてしまうのであった。何をするかわからない部ではあるが、宏人の努力で何とか部員は集まった。明朗快活な美少女でクラスの人気者である姫川絢美、一歳年下の毒舌ロリ美少女の楠木末梨、可愛くて個性的な部員が集まったが、宏人をだまして部を設立させた響七瀬は、一際存在感を放っていた。宏人はふとしたきっかけで一人暮らしをすることになる。なれない一人暮らしに、くたくたになっていた宏人の元に押しかけてく七瀬。強引に押しかけて来た七瀬は、宏人を押し倒し、ズボンを脱がし、露わになったペニスを口に含んでいく。引越し祝いと称した、七瀬による筆下ろしの洗礼を宏人は受けるのであった。