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エロ可愛ドMな会長の伊吹さんはお悩み中です……彼がところ構わずどこでも盛って求めてきてしまい、人目も憚らずにくっついて触りまくってくる、彼女としてはそこまで求めてくれることに悪い気はしないものの、時と場所は考えてもらわないと。と……そこに齎される彼の成績がさがりつつあるという衝撃の事実。生徒会役員として、自分の彼氏として、そんなことではと、早速彼と一緒に勉強するべく参考書を買いに出かけるものの……彼女の思いもそっちのけでエレベーターに乗り込むと体を密着させて伊吹さんに肉棒を押し付ける彼であったのでした……そんな無節操な彼にさすがの伊吹さんも切れまくりです。「次のテストで成績が上がるまでえっちは禁止ッ!勉強は私が教えるっ」その作戦は、見事に成功したように彼の成績も徐々に上がっているのではありましたが……そんな彼の行動がおかしくなったある日、伊吹さんは彼を探して教室を転々として、その現場を目撃してしまうのでした……「博人君……先生のこと……好き?」生徒指導室の扉の隙間からのぞき見えたのは……理英先生が博人に体を寄せながら、さらには先生ではなく女の表情で、顔を近づけていくところでありました……。
<STORY>日ごろから急な転入生である和也を不審に思っていた女教師・マキ。へっぽこ女教師・美結が和也に対してはさらにへっぽこに拍車がかかるのを見て、確信に近い疑念を持つと、不審な行動をとる美結を追いかけるように入っていった空き教室で、罠にハメられたことを知る。「くっ……貴様……」抵抗するも強引に散らされてしまう処女。苦痛に歪むマキだが、強気な表情は崩れることなく「好きなだけすればいい。こんなことくらいで護れるなら易いものよ」そんなマキを和也の肉棒は畳み込むように追い込んでいく……バイブを入れたままのマキは必死に崩れそうになるのを堪えながらの授業。にやつく和也を尻目に必死にこなすものの疼く媚肉に抵抗できるだけの余力はなく……「くぅっ、いい加減に出してッ、その臭いザーメンを出しなさいッ」縦横無尽に突き上げる肉棒に懇願するマキ……強気な表情は崩さぬままにその瞳は淫らな光を湛えていた……。
<STORY>「お父さん。こんなのへンだよ。もうやめよう。また昔みたいに……ね」トイレの中でズボンを降ろした遥お姉ちゃんは目の前に立つ鬼畜パパに訴えていました「そうか……わかった。ただ、おしっこはしなきゃならん」適当な相づちと強制で娘を追いつめる鬼畜パパは今日も性欲満々に勃起中です妹達に向けられる近親肉棒にこれ以上犠牲にさせられないと遥お姉ちゃんは長女としての責任として鬼畜パパの説得を試みていたのでしたが……「な、なに、アンタ達そんなにお父さんとしてるの?」自分の知らないとところで、海での合宿でハメまくりの妹達の言葉に驚愕の遥お姉ちゃん。それどころか「別にイヤがってるわけじゃないし……」鬼畜パパどころか妹達までもが変態洗脳されていっているのを感じる遥お姉ちゃんは、自らを犠牲にするべく「ダメよっ、ダメダメ。そんなのいけない。おかしいよ。お姉ちゃんが説得するから。アンタ達はしちゃダメだからね」めっと怒る遥お姉ちゃんの迫力に圧倒されてしまう妹達でした「ちょっとっ、やめてよっ。ここでバイトするの好きなんだから、変なことしないでっ」バイト先のファミレスで、トイレに追い込まれる遥お姉ちゃん。目の前に聳える鬼畜パパ棒に必死に抵抗しようとするのでしたが……。
<STORY>小生意気JKの栞ちゃんは小生意気です真面目っ娘JKの結衣ちゃんは真面目そうです。二人は仲の良い従姉妹同士です。身寄りのいない栞ちゃんは結衣ちゃんのお家でお世話になり、ついでに、結衣ちゃんのお母さんの弟である伯父さんが雇われ店長をしているコンビニで結衣ちゃんともどもバイトしております。そんなバイト先で起こったショッキングな出来事に、栞ちゃんはむっかーな状態でありました「おっさんさぁ、何見てんだっつーの」荷捌きしながらちらちらと結衣ちゃんのスカートに視線をぶつける伯父・芳裕にずずいと生意気文句の栞ちゃん。自分に対してだけ生意気JKな栞ちゃんを懲らしめたいと思う芳裕の堪忍袋の緒が切れた瞬間でした。「はっ?あんたがくれたヤツでしょ、耄碌してんなっつの」生意気な見かけとは裏腹に世間知らずな栞ちゃんを騙すのは赤子を持ち上げるより簡単でした「警察行くかしゃぶるか決めろ」真面目に奨学金を目指して自立模索中の栞ちゃんには効果覿面。悔しげに跪き、生意気な口に、哮り狂った肉棒をぶち込む芳裕は生意気JK且つ姪っ子を嗜辱する快感に陶酔しておりました。
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発売日 | 2017年1月20日 |
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その時、おバカ袴ッ娘の棗は、スパッツをずり下ろしシャツをまくり上げ弱々しく哀しげな表情でトイレの中に佇んでいました……「まったく、いつまでお前の下の世話をしなきゃならんのだ……」ぶつくさと文句を言いながらむき出しのつるっつるの股間に顔を埋めているのは鬼畜パパ「う、うっさいわ、腰が抜けたんだっての……」文句を言うもお漏らしッ娘の後ろめたさからいつもの強気は感じられない棗でした……おかっぱ巨乳の晶ちゃんはそんなことは露知らず、そわそわと鬼畜パパが戻るのを待っておりました。そこに舞い戻った鬼畜パパからの言葉に驚愕の晶ちゃん「うそ……写真まで撮られたの……」びっくり仰天な晶ちゃんに追い討ちをかけるようにパパからの更なる言葉「メールの指示に従わなければ写真をばらまくって……そんな、お父さんとの関係がッ……」悲壮な晶ちゃんを大浴場で突き上げるのは鬼畜パパ「えっちな指示ばかりされて……それを見られてるなんて……」晶ちゃんから漏れでる憂鬱な言葉。しかしパパからの突っ込みは厳しく「なんだ?晶?濡れてるのか?嫌々やっているはずなのに感じてるのか?露出狂なのか?」驚いた様子でズコズコ突き上げる鬼畜パパからの言葉に真っ赤になって否定する晶ちゃん「うそッ、わたし感じてなんかないよ、こんなの嫌だもん、感じるわけないでしょッ」必死の言葉に、納得の鬼畜パパ「そうだよな。俺の娘が露出狂の変態なわけないよな」安心したようなパパでしたが、更なる突っ込みが止むことはありませんでした「どうしてっ、違うって言ってるのにぃ、なんでぇ……」涙目の晶ちゃんは巨乳を揺らしながら必死に否定し続けるのでした……。
<STORY>巨乳でクールな女教師の涼音先生は、憂鬱なため息とともに家路を急いでいました。着替えさせられ舐められしゃぶらされハメられ漬けという状況に、恩人のためとはいえ限界も近かったのです。そんな涼音先生の耳元に聞こえてくるわめき声。見ると担任であるクラスの生徒が万引きしたという衝撃の事実。いつもはおとなしいはずの生徒の行動に信じられない涼音先生は、警察へ尽き出すという怒りに必死に謝罪。なんとか今回は公にはせず済ませてくれるという慈悲を得た涼音先生。でしたが……「わかりました……それをすれば、この件は控えてくれるんですね……」万引きを隠す代わりに……わかってるよね。と当然の如く要求してくる小太りで脂ぎった店長。悔しげに睨む涼音先生は、生徒のためにと小太りの体を跨ぎ、隆々と屹立している肉棒をしゃぶり始めるのでした……冷めた表情で、ハメられながら必死で我慢の涼音先生でしたが……一度ハマった連鎖は止めようがなく……店長に散々注ぎ込まれた涼音先生は、それでも先生にお礼をと待っていてくれた生徒・和也くんを救えたんだと自分に言い聞かせながら帰りのバスに二人乗り込むのでした……その車内「や、やめなさいッ、今なら穏便に済ませてやるから……」武骨な手が自分の尻肉を弄るのを必死に止めようとした涼音先生の目の前には、先ほどの店長に跨がる様子がスマホの画面に赤裸々に映し出されていました……がく然とする涼音先生は、為す術もなく……和也君の隣で、必死にばれないようにと、その体を貪られ続けるのでした……。
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発売日 | 2016年8月9日 |
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<STORY>飛び散った精液をティッシュで拭い、主人公の男はエロ漫画のページを静かに閉じる。男は賢者タイム中にふと考える。就職という名の現実にどう向き合うのかと。再び現実逃避の旅に出る男。ベッドに寝転び、手に取ったのはエロ漫画雑誌『コミックボトム』何気なくめくった巻末ページから、男の目に飛び込む神の啓示。『雑誌リニューアル予定につき編集部員募集!』勢い勇んで飛び込んだ面接で、男はあっさりと合格になるのだが……編集部はいつ潰れてもおかしくない状態。担当作家や社員は可愛い女の子達ばかりだが、一筋縄ではいかない性格の人だらけで、しかも編集長はやる気がないときている。それでもエロの情熱を絶やさない主人公は、あの手、この手で、女性作家陣のやる気を促す。
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発売日 | 2016年8月2日 |
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