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<STORY>ドS皇女・ルナハソール。パトロンとして闘技場での興業を主催し、民の楽しみを提供すると同時に、血噴き肉裂ける殺戮をこよなく愛するという歪んだ性癖の持ち主でもあり、血肉が飛び散るのを思う周防しながら乳母児のネロも心配し、どうにかならんかと考えていた矢先に、敬愛する姉であり、帝国の赤き剣であるマルシュタールと雷光団のリグシオンとの戦いと相成り、ならばと、リグシオンに情報を横流しし、ルナハソールすらも変えてしまおうと画策していた。果たして、貫かれるマルシュタールの眼前に現れたルナハソールは、敬愛する姉の痴態にこの上ない悦びを感じてしまうとともに、より苛烈に姉すらも貶めて楽しみたいと矯正するはずが、さらに変な方へと歪んでしまったのであった。そんなドS皇女に振り回されてきたリグシオン。姉を足蹴に欲求を満たそうとする歪んだルナに迫ると「な、なんですのっ、これは、その、わたくし、もしかして、殿方のモノで、犯されいますのっ」軽々と抱え上げられるその身軽で華奢な体躯は、脳筋種族であるリグシオンにとっては、空気を抱えるようなものっ、とビキビキに屹立した肉銛にその初心な蕾を突き立てていくのであった……。
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発売日 | 2018年6月29日 |
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<STORY>「桐島楓」の死の真相をつかむ為、葵は村の顔役「根頭菫」のいる神社を訪ねた。菫に対して訳も分からず拒否感を覚える葵。菫はあくまでも微笑みを浮かべながら、葵を自宅へと招く。菫から出されたお茶で意識を失った葵。目覚めると、彼の身体を貪るように舐めまわす菫の姿があった。困惑する葵に構うことなく、自らの秘部で彼自身を咥えこむ菫。普段の彼女が纏う貞淑な雰囲気は消え、肉欲のまま、淫らに腰を振る。葵に跨り、子種をせがむ菫。着物がはだけ、隠されていた豊満な女体が露わになる。熟れた双乳を弾ませ、乱れ髪を艶めかしく踊らせる。しかし、その目は怪しげな色を宿し、不気味に歪む笑みで葵を見つめている。そして彼女がこぼす、葵の父親との関係。翻弄される葵に、真実が語られる。桐島:先輩は一人でいる時、寂しくなったりしないですか?(儚く寂しげな雰囲気で)葵は思い出す。夕暮れの帰り道。楓と葵、二人きりの穏やかな時間。自らの暗い過去を語り、涙をこぼす大切な幼馴染の少女。楓は葵に、何を伝えたかったのか……。
<STORY>飛び級で年下ながらもJKと一緒に勉学中のおかっぱ頭で、巨大アナルビーズ愛用の静流ちゃんとの、一線も二線も越えたハメ模様をのぞき見ていた潔癖会長のミラさん。「な、なななな、なにあれ……」可愛らしい後輩の尻穴からひり出してくる拳大ほどもあるアナルビーズを目の当たりにしたものの、それをひり出す静流ちゃんのだらしないアヘ顔を見て……「き、気持ちいいの………」興味津々のミラさんでした。早速とばかりに、一人、誰も入らせない空き教室で尻穴開発に勤しもうとまんぐり返しでむぎゅむぎゅっと尻穴を弄っていたところに、現れたのは、自らの後継者と目論んだ後輩JKとハメまくった本人で。「ダメッ、ちょっと、手伝わなくていいぃぃっ」はしたない姿を目撃された揚げ句、手伝うとばかりに尻穴に巨大ビーズを埋めてくる章介に、ミラさんは何も出来ずに尻穴を弄られ続けアへるのでした……。
田中大輔(たなかだいすけ)が入居したのは、お家賃格安だけどオンボロなアパート。でも、このアパートの魅力は家賃だけではなかった。なんと、毎月の家賃支払いの日に大家さんからエッチなサービスをしてもらえちゃうのだ!大家さんの麻生美百合(あそうみゆり)。見た目はロリっ子でも中身は大人。美百合のエッチなテクに、大輔はもうメロメロ!さて、そろそろ始めましょうか。もう待ちきれないようですしね!(明るく楽しそうに)お家賃を入れたらおチンチンも入れる。しっかり奥まで入れちゃおう!アパートが狭けりゃ穴も狭い。大家さんのお腹もパンパンです!朝にはシスターのおつとめもあるぞ。溜まりに溜まった性欲を受けとめて!こんなにオンボロアパートなのに、こんなにお家賃高いなんて!?ちっちゃな大家さんのHなサービスに期待値青天井!!本作、「dokidokiりとる大家さん」は、DVDパッケージ版とダウンロード版が同時発売!!しかもヒロインの麻生美百合(あそうみゆり)の声優さんが、パッケージ版とダウンロード版で異なる仕様に!!DVDパッケージ版CV:百千るかダウンロード版CV:藤森ゆき奈豪華Wキャストで、究極の選択をあなたに迫っちゃう。
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発売日 | 2018年5月25日 |
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<STORY>相も変わらず、コソコソとアリサを観察する健汰。今日もアリサの痴態(ちたい)を眺め回す!夫が不在の寂しさを一人エッチで紛らわすアリサ。祭りで輝く夫の雄姿(ゆうし)をテレビに映し、腰をくねらせて悶える。イディーカムニェ…来て、来てぇ。…もっとぉ、激しくぅ!(誘惑するように淫らな雰囲気で)祭りの掛け声に合わせて、腰を振るアリサ。神輿(みこし)が揺れるリズムに乗せて、おっぱい神輿も激しく揺れる。激しい潮吹きで果てるアリサ。そんな様子を、やっぱりギンギンで見つめる健汰の姿が。ある日アリサから、日本のお祭りについて教えてほしいと頼まれる健汰。そして閃くエロ頭脳!お祭りのことを教えてれば、不慮の事故が起きちゃうんじゃないの!?こうして始まる、健汰のスケベな日本文化講座。神輿は上下に揺らすもの、おっぱいも上下に揺らすもの!夢中で腰を振ってたら、うっかり中に入っちゃう!?浴衣の下には何も着ない。これが日本の常識なのです!白いねばねばでお化粧したら、笑顔でお礼を言いましょう!日本のお祭り楽しいです!ハラショー!わっしょいわっしょい♪
<STORY>エロ可愛真面目っ娘JK結衣ちゃんのママであり、エロ可愛蓮っ葉JK栞ちゃんの叔母さんである麻央さんが、溺愛する弟店長の芳裕に難癖付けられ強引にハメられたまでは良かったものの、突然の豹変に、芳裕もJKフレンズも呆然……「芳くんさぁ、やめてって言ったよね」低く抑えた声で、タバコの煙とともに吐き出される言葉は、それまでのエロ可愛な優しげなママ姉の麻央さんとは違いました…「ご、ごめん……姉さんを犯してしまったわけであり……」目も合わせられずのへぼ店長になってしまった芳裕の言い訳に「それはぁ……別にいいんだけどね。おあいこだし」突然のカミングアウトの麻央さん。芳裕の記憶を掘り起こす麻央さんの御御足に、言い様の無い恐怖を感じる実況生中継をガン見していたJKフレンズでありました………が、「か、恰好いいっっ、素敵ぃぃぃ、憧れるぅぅぅ」とばかりに蓮っ葉JKの栞ちゃんは、すっかりドSなママ姉の麻央さんに釘付けでした。一方で自分の悪巧みが悉くミスるばかりか、「どうせ考えたのは結衣でしょ」と物の見事にバレてしまっていた腹黒真面目っ娘の結衣ちゃんはがく然としてしまうのでした……そんな一件があったあと……いつもの如くにバイトに精を出す栞ちゃんでしたが、麻央さんに怒られ八つ当たりしてくる芳裕に、ここぞとばかりに憧れの麻央さんに近づこうと同じポーズをとるものの………「や、やめろっつーの、ゲス、違うって、バカぁ」そうそう上手くはいく筈もなく、ドジっ娘栞ちゃんは見事に返り討ちで、芳裕の餌食されるのでありました……。
就職に失敗し、実家へ戻った「鈴村健汰(すずむらけんた)」落ち込む彼のもとに、弟が嫁を連れて帰ってきた。弟の嫁「アリサ」は、なんと外国人妻!白い肌と鮮やかなブロンドヘアー。そして豊満な身体が健汰の視線を奪い取る!ズドラーストヴィチェ、……こんにちは、私はアリサ、です。(優しく、礼儀正しい口調で)無地の膝丈スカートがミニスカにも見える程の巨尻。地味な色のニットセーター越しでも分かる爆乳。顔は少女のように若々しく、無邪気な笑顔で健汰に微笑む。ある日、突然決まった弟の長期出張。残されたアリサは性欲を持て余し、毎夜、自分を慰めていた。その姿を、ビンビンにさせながら見ていた健汰。そして閃くエロ頭脳!アリサに日本の文化を教えて、手取り腰取り密着すれば、エッチできるんじゃないの!?こうして始まる、健汰のスケベな日本文化講座。お化けが出たらスケスケ白装束でシコシコ除霊!巫女服の袴の下が見えたなら、白い悪霊がどぴゅっと飛び出す!最後は笑顔でお礼を言うのが、日本の礼儀だぞ!貴方も私に日本の文化を教えてくれるのですか?スパシーバ!ありがとうございます。
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発売日 | 2018年4月27日 |
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幼馴染みの少女「桐島楓」を亡くした「小鳥遊葵」彼女の死の真相をつかむ為、葵は転校生の妖艶な少女「水無月紫陽花」と関わりを持つようになった。紫陽花と会うたびに身体を重ねる葵。口では楓の為と言い訳をしつつ、紫陽花との行為にふける。そんな彼を嘲笑うかのように、紫陽花は淫らに腰を振る。ストッキングに隠された秘所をあばき、挑発的な笑みで葵を誘う。一方、葵の友人「瑞樹(みずき)」は人気のない校舎で男と交わっていた。瑞樹:乱暴に犯してくれないと、紫陽花に言いつけちゃいますよ(艶めかしい声で)教室で見せる天真爛漫な様子とは違い、淫乱な本性をさらけ出す瑞樹。乳房を揺らし、腰をくねらせ、獣のように性欲を貪る。彼女にもまた、隠された思惑があった……。-瑞樹:なんだか大変なことになりそう~。ま、あたしにはカンケーないけどね~♪
帝国の皇女らしからぬ戦闘能力で、「帝国の赤き剣」と崇められるマルシュタール。溺愛する妹皇女のルナハソール共々、魔力の乏しさから、皇女とは言え、隅に追いやられるのを、その戦闘力で圧してきた。ひとえに王族としてしっかりと認めさせる為の思いが強く、また、帝国の威信を人一倍護るために努力してきた………つもりであった。ライティウス率いる雷光団のイカサマに気付いたマルシュタール。もとより妹のルナハソールのお気に入りの団を目の敵にしていたがために、団を解散させ、ついでに斬首の刑、と追い込みかけるも、イカサマとは違うと言い張るリグシオン。その行方は、決闘で明らかにすることになった。さくっと血潮を噴き上げて終わらせるものと考えていたマルシュタールであったが、実際にはさくっと倒されてしまうという結果に、今まで築き上げてきた威信が全て壊されてしまった……そして……勝った方が何でも好きなことが出来るという約束とともに迫る、リグシオンの肉棒から逃れる術はなかった……とはいっても、へっぽこマルシェ皇女。「だ、だって知らなかったのっ!だから、もういいでしょ。許しなさいよっ」皇女としての威厳はどこへやら、へっぴり腰で懇願するマルシュタールに、異様に屹立した肉棒は、その頬を叩き、むっちりと育った肢体の穢れない無垢な肉壷に、無慈悲に押し込まれていくのであった……「いたたたたー、ムリムリムリー痛い痛いー死ぬー死んじゃうーきゃー」野太い肉棒を埋められた肢体を赤く火照らせながらも、わーきゃーと喚き散らすへっぽこ感丸出しの「帝国の赤き剣」を……そっとのぞき込んでいたのは……溺愛する妹皇女であった。
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発売日 | 2018年4月6日 |
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山あいの小さな集落。ひなびた村の古い校舎で、少女の首吊り死体が発見される。少女の名前は「桐島楓(きりしまかえで)」。彼女は事件前、幼馴染みの「小鳥遊葵(たかなしあおい)」に自らの想いを打ち明けていた。葵の記憶に残る、彼女の拗ねた顔、笑い声、重なり合った行為の余韻。葵の脳裏をよぎる、ある疑念。楓が何者かに殺されたことを確信した葵は、行動に移す。ある日、葵は教室内で孤立していた謎の転校生「水無月紫陽花(みなづきあじさい)」に呼び出される。紫陽花:来て…あたしに興味があるんでしょ?(妖艶な雰囲気で)紫陽花は薄ら笑いを浮かべ、楓が抱えていた心の闇、病んでいた過去の事を語り始める。葵の鼻先に迫る、紫陽花の病的なまでに白く、美しい肌。葵の硬く強張った体では、紫陽花の艶かしい行為に抗えない。紫陽花:あたしは何も知らないわ。……直接身体に聞いてみる?