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田舎から受験で上京することになったボクは東京に住んでいる親戚の叔母さんの家に泊まらせてもらうことになった。母さんの年の離れた妹である叔母さんは美人なのに未だに独身子供ながらに都会の洗練された綺麗な女性だなと憧れていたしかし事もあろうか試験前日ボクは風邪をひいてしまい意識朦朧の中、間違えて精力増強剤を飲んでしまう部屋に戻る途中に叔母さんの部屋のドアが少し空いていて衝動にかられたボクは…
この度マンション隣室へと引っ越して来られた若夫婦ご丁寧にも粗品を頂き玄関先でお近づきのご挨拶をしていたのだが、独身である俺の視腺は、早くもその「日常生活の中で散見する、見えそで見えない、ハラハラドキドキの、無防備な、若奥さんの前傾「胸チラ」へと、ハァハァと吸い込まれていた。以来、何気ないマンション暮らしの中で、俺は、お隣の奥さんの「浮きブラ胸チラ」を、貪欲に覗き見する事になり…
ボクと彼女が同棲している家に彼女の妹が居候することなった上京してきた歳の離れた妹はとりあえず物件がみつかるまでの間だけ住まわせて欲しいというそして彼女が出張で不在の間ボクと彼女の妹は二人きりになり…