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優しい夫と平穏な生活をする水嶋怜子は家庭教師のバイトをしていた。新しい生徒である宏は父親と二人暮らしの複雑な環境だった。宏が急きょ祖母の家に行くことになった日に、大木は怜子を犯してしまう。忘れ物を取りに戻った宏は大木と怜子の痴態を覗いてしまう。父親に写真を撮られ脅される怜子は命令に逆らえなくなる。宏との信頼の裏切り、夫への背徳、アナル責め、恥辱と未知の快楽、怜子の日常は狂っていく……。
どんな女でも操ることが出来る強力な催淫薬。今回の犠牲者は椎名そら。女子大生で家庭教師のそら。邪な欲望を持った生徒は父親が持っていた催淫薬を盗み、そらに使用する。「先生は俺のオモチャなんだ」自分の意思とは無関係に、生徒の命令に従ってしまうそら。屈辱的で恥さらしな命令でも、体が勝手に動いてしまう。
保険の営業レディの藍に催淫スプレーを使い欲望のままに操る。どれだけ恥ずかしくても、どれだけ屈辱的でも命令には逆らえない。さらに全身を性感帯にされて最強にイかされまくる。最後は自我を失い完全な玩具へと堕ちていく。