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SEXだけでは物足りないワガママ熟女佳乃はイッてもイッてもまだ欲しがる。「このままずっと縛っていて」濡れた眼にグッとくる…小百合は放置され無理やり命じられたわたしの羞ずかしい格好…いやらしいコトバと眼で視姦して。おもいっきり犯して…スイッチが入るとエロがとまらない綾子。貪欲に感じ縛られた躯をまるごとまさぐられるのがいいの。乾く間もないくらい、ずっといじられていたら、もっとすごい感じになりそうなの…。
机の上で縛りあげポーズをいろいろに変化させながら愛撫していく。淫らな縛りポーズの連続技。縄に支配されがんじがらめに拘束されたちさの躯…恥ずかしさにふるえる彼女の意思とはうらはら、淫らに妖しく濡れそぼる。
マゾの素質が身体中からあふれる色白で華奢なひかる。今回の撮影は台本無しのアドリブ、一発勝負。ひと縄ひと縄縛り、縄を重ねてゆくといつもは濡れないあそこが濡れ…縛られあらわになるほど…エロくなる、天性のマゾ奴隷。
つん、と尖った美乳マゾ。どすけべで変態の望美がいつも妄想するのは「躯じゅう蛇に巻きつかれ支配されてる己が姿…」きつく、きつく縛られたい願望をどうやら強くはげしくつのらせているらしい…。
雪村流は撮影場所で進化してきました。特に日本家屋での鴨居・柱・座敷・布団・座椅子・座敷机などの縛り撮影です。第一弾は鴨居、第二弾は襖磔と布団、第三弾は椅子縛りを紹介してきました。今回、第四弾は机縛りと座敷机を使っての縛りです。座敷机を使っての開脚羞恥責め、座敷机を使って首縄羞恥、奉仕プレイ、机の上座椅子、胡座羞恥縛りなど…毎夜の如く責められるのだが、段々縄なしではいられない躰に…。
縄で縛り愛撫をする。その表情、その感じ方を見て触ってお互い楽しむ淫縛。その淫縛のパターンを紹介しながら感じる縄の使い方を紹介。中川理沙 母乳縛り 甲斐ミハル 美乳縛り
ふしぎなもので、縛るとその女の淋しさがわかるんや。じわーと肌からしみてくる。伝わってくる。こっちは若い女の躯を縛って遊ぼうゆう感覚を楽しみたいだけ。でも、縛りだすと、そうもいかなくなる。彼女がいつも抱えこんでいる物足りないきもち。どうにかしてほしい(どうにでもして…)とゆう躯の鬱憤を縄で探りながら刺激してみる。すると、いつもとは違う妖艶な表情が見えてくるのだ…。
浮気妻…「浮気封じの股縄」貞操帯を毎日つけて出かける主人だがその股縄で美和子を満足させているわけではない。逆に中途半端なかたちでじらす毎日。悶々とする美和子…独りでいじくることもできない。パンパンにはれあがりそうな肉欲…もう、たまらない。そこに主人が仕掛けた男が風呂釜の修理と称して美和子を襲う。股縄を切られ抱かれ燃え上がった美和子。おそるおそる主人の帰りを待つ。
本当は淋しいこの心を拘束してほしい…自分を縛る男にだけは精一杯わがままになれる。躯は不自由になるのに彼女のきもちは少女のように素直になれる。どんだけ強情な女なんや…彼女の縄への情欲ははかりしれない。さおりは淋しい人妻。ダンナにも抱いてもらえないから、こうして縛られて淋しさを紛らわすのか…身悶えてふるえるくちびる。がまんすることに慣れてしまったの…欲情を抑えた人妻の濃く深い性癖がかいま見えてくる。
昼も夜も…男を求める肉食夫人たち。どんなに男をあさって貪っても物足りないようだ。どこまでゆけば満たされるのかしら。カラダを締めつけ絡みついてくる縄が、まるで何人もの男に抱かれているような感覚で楽しいの。