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もの心ついたときから縛られたかった恋。縛れる人に縛られてた。でもいつも物足りなくて満足できなくて。「めんどくさいマゾなんですよ私…」と笑ってみせる。縛られるなら誰でもいいし、あまり関わりたくもない。ドライでいたいしめんどくさいし。縛り遊びは縛る相手と縛られる自分の関係が限られてるから面白い。そんな恋をアドリブで縛る。案の定べちゃべちゃや…何に感じて濡れてるのか、見ものです。
見たまんまゾクゾクするようなエロい躯の女を見定めて選び抜いて、そして縛る…。帰りぎわ「また、縛ってもらえますか…」と羞すかしそうな表情を見せてくれた。コレ、縛師にとって一番のほめ言葉だ。
SEXだけでは物足りないワガママ熟女佳乃はイッてもイッてもまだ欲しがる。「このままずっと縛っていて」濡れた眼にグッとくる…小百合は放置され無理やり命じられたわたしの羞ずかしい格好…いやらしいコトバと眼で視姦して。おもいっきり犯して…スイッチが入るとエロがとまらない綾子。貪欲に感じ縛られた躯をまるごとまさぐられるのがいいの。乾く間もないくらい、ずっといじられていたら、もっとすごい感じになりそうなの…。
深夜の秘密の出来事。夜な夜な繰り広げられるのは縄の愛撫か折檻か…第一部着衣・第二部襦袢いろは談『髪縄責めはレイプされているような感じがしてぞくぞくするの』阿吽の呼吸、筋書き無しのライブ進行で縛り上げては執拗に長い黒髪を責めなぶる…髪を乱しての妖艶な女体、こぼれんばかりのエロス。
縛ったりほどいたり、言葉で責めたり、ポーズをつけたり、羞恥しながら愛撫したり。この瞬間の羽月希という女の興奮や高まりを駆け引きしながら楽しむ縄の調教プレイ。もう縄なしでは物足りない躯になってゆく…。激しい縄や優しい縄。放置してほしい、いまは独りにしないで。その時々で揺れ動く感情、膨らんでゆく妄想。羞ずかしい女の想いと羞恥心を縄でコントロールしていきます。
机の上で縛りあげポーズをいろいろに変化させながら愛撫していく。淫らな縛りポーズの連続技。縄に支配されがんじがらめに拘束されたちさの躯…恥ずかしさにふるえる彼女の意思とはうらはら、淫らに妖しく濡れそぼる。
雪村流は撮影場所で進化してきました。特に日本家屋での鴨居・柱・座敷・布団・座椅子・座敷机などの縛り撮影です。第一弾は鴨居、第二弾は襖磔と布団、第三弾は椅子縛りを紹介してきました。今回、第四弾は机縛りと座敷机を使っての縛りです。座敷机を使っての開脚羞恥責め、座敷机を使って首縄羞恥、奉仕プレイ、机の上座椅子、胡座羞恥縛りなど…毎夜の如く責められるのだが、段々縄なしではいられない躰に…。
私はご主人様の奴隷…。縛られるほどに、快楽に狂う躯…。
夫を愛する純な心はやがて、縄の味をしめた淫らな躯に翻弄され、支配されてゆく。否定するほどに快楽の深みへとはまってゆく人妻の性。淫乱淑女への危うい奈落へと堕ちてゆくしか、もう彼女には残されていない…。
風呂上りの女、洗い髪の後を犯すように縛るのはいいもんや…。生乾きの髪の毛の感触や匂いをかきながら、後ろから縛る。ほそいうなじ、白い襟足や背中を眺めながら…若いのに昭和の色香をただよわせる情の深さ…こんな女とは毎日、一緒に風呂に入りたいもんやなぁ。