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結婚して1年も経たないうち、旦那とはセックスレスになってしまった妻なち。飲み会で口説かれた男と付き合いはじめてみる。とふたりの関係は奴隷とご主人様というつながりに。いったい奴隷とはどうしたらなれるものなのか…?
縛られる女たちも、さまざま。それぞれにいろいろな感じかた、縄酔いのリアクションを魅せてくれる…。雪村名作集第3弾。いずれもアドリブ縛り。素の女のエロティックな表情を追い求めてゆきます。
晶エリー…いちどだけのあの縄が恋しくてひさしぶりの再会となった。ふだんは良妻を演じているらしいが、いちど縄がかかったとたん、淫らな女へと変貌してゆく。これでもか、これでもかと、きりがなく身悶えてゆく。真梨亜…妄想では幾度もマゾ女を味わっていた。オナニーのたびに狂おしく妄想していた。それがいま、はじめて現実のものに…。戸惑いながらも彼女の躯はみだれ蕩けてゆく。華奢な躯に実ったたわわな乳房が縄で揺れる。
色白で艶っぽい躯のエロスを縛る。豊満な由麻25歳。縄は初めてと怖気づく女体は縛るほどに縄に感じはじめるのだった。由麻の肌に縄が馴染むほど…むんむんと匂いたつ色香。もう縄なしではいられないカラダに…。
縛られるって陵辱されてるイメージ。さなの脳内で色々な妄想が膨らんでいる。縛られるイコール陵辱。体感しながら陵辱シーンを思い浮かべてズルズル感じちゃうさな。一旦妄想しはじめると次から次へ果てしなくとめどなくなる。今までは妄想が気持ちよかったけど、こうして本当に縛られて妄想したら…すごく良くて、だからほどいてほしくない。
豊満な躯…白く艶やかに脂ののった肌が湯気で火照る。むせかえるほどの牝の臭気…。麻縄で後手に縛り上げるとますます「ひなた」の躯が火照って疼く。欲しがる女の肌を満足させるため毎夜毎夜麻縄で締めあげ羞恥する。豊満で柔らかい「ひなた」のすべてを開き、揉みしだき、蹂躙してゆく。開脚・胡坐縛り・乳縛り・うつ伏せ胡坐縛り。ぷりんと突き上げた尻は見もの。
縄の世界で相手を愛してみたら、想いが届くかもしれない。雪村流の縄の世界を観てみれば、恋人をもっと愛したいときのヒントになるかもしれません。第一集は水城奈緒。美乳豊満な肉体の表情をあますところなくとらえる。
薄暗い座敷の古びた机。軋む机の上で座り開脚がつぎつぎと展開されてゆく。しなやかな躯はきつく締まる麻縄でじわじわと淫靡妖美に変化し、ずぶずぶと官能の渦にまきこまれてゆくかの如く。ふすまを利用した人の字磔や鴨居を利用した股縄吊りなど、日本家屋ならではの醍醐味。連続して縛られなぶられる、あいの表情を観て下さい。
縄でSMプレイを楽しんでみたいのに。言い寄る男、わたしを口説いてくる男はなぜかM男ばかりな気がします。もっと卑猥にじらして、狂わせてほしいのに…。布団の上で縛られて、恥ずかしい姿にされていくほど感じちゃう自分がいる。あぁ、わたしの欲しかったものってこの感覚かも…。このまま縄の快楽にハマってしまいそう。縄での快楽プレイ教えます。
最初は羞じらいながら初々しく、ゆっくり縄を味わいながらやがて、したたかな牝の本能を剥きだしにしてくる。今目の前にある快楽ならどんなモノでも見逃すものかと、舌なめずりして待ち構えている女たち。