雨宮真貴、橘慶子…淫淫乱婦人をふたりも縛ってみると座敷がとろけてゆくようだ。いやらしすぎて卑猥すぎる、ほしがる難儀な婦人の躯を焦らして、わざとじっくり放置したり磔してながめてみたり…。
義理の父だったこの男と私は一生暮らすしかない。母が2年前に再婚して、ここでの生活がはじまった。そのうち、母が入院し、そして死んだ。私はこの1年看病にあけくれて…義理の父も面倒をみてくれて…そんな、負い目もあったのか、あのとき私は拒めなかった。私のカラダを拘束する縄に抵抗すら出来ず私は感じてしまった。いけない関係…この縄が私を支配する。その後も毎日のように今日子のカラダをむさぼる義父…
「抱いたろか…お前はもう俺のモノなんやから…」脱がそうした瞬間、ひかりの躯がふわーと受け入れたのを感じた。これが男を受け入れる瞬間なんやろう。もう縄奴隷になった気分なのか彼女のなかのマゾヒストのスイッチが入ったようだ。縛り羞恥するたび、恥ずかしそうな反応がそそる。男がいなくては淋しくてたまらない、わたしの居場所は男の腕のなか、縄にがんじがらめに縛られてこんなにしあわせになれるなんて…。
あずさの華奢な手首に縄がかかった瞬間…躯じゅうが「もっと縛って!もっと、もっときつくわたしを抱きしめてよ…」ざわざわと鳥肌をたてて火照りだす。羞ずかしい躯の劣情に屈して、今度も逃げることができなくなるあずさの、快楽に貪欲すぎる媚肉。たわわに実った乳と肉尻を、これでもかともてあそびながら縄の快楽をうえつけてゆく雪村。
雪村流縛りは、日本家屋の様々な特徴や様式美、シチュエーションを活かしての緊縛進行が多い。今回は柱。柱に縛られつながれて羞恥されてゆく姿をとらえている。縛られつながれるだけでも、ペットみたいで羞ずかしいのに…。さらに足を開脚され責められてしまう。嫌がっていても正直に反応する躯、じわじわ感じてしまう欲望、それぞれ女性たちの表情とリアクションを楽しんでください。
毎夜、りょうの妄想がいやらしいのでお仕置きされる。これもりょうの妄想か…「また、いやらしい妄想してるから、お仕置きや…ええな…」毎夜、雪村におもちゃでいかされるが…りょうの性欲は果てることがない…そして妄想の中のいやらしい親父におもちゃで責められる。バイブ・アナルバイブ・開脚縛りを中心に羞恥縄が連続してりょうをせめたてる。
新婚の小百合は旦那の浮気疑惑を友達に相談したところ、少し旦那を困らせましょうと提案される…家出を勧められたがすぐばれると思い、ある男のところを紹介され二、三日泊まれる交渉をしたからねと…。友達は男に欲求不満な若妻を縛ってほしいと持ちかけた。小百合は縄を持ち迫る男の餌食になる…座敷、初縄の感触や羞恥のエクスタシーを感じる…だんだん男のなすがままになっていく。
一本の麻縄で後手に、縛りあげられただけだったけれど…雪村は希の気持ちを察しながら縛ってゆく。彼女の仕草とせつない表情…「旦那が最近抱いてくれないの」女の本能と不安が、じわじわと伝わってくる。好きな彼氏がいても、抱いてくれなかったら浮気心がわくのが人情はたまた欲情…そんな若妻の揺れうごく、淫らにあやうく発情する女心。縛られて、感じて、こぼれおちそうなたわわな乳房となまなましいリアクション。
女子大生 あき 縛られて見られる事が好きなあき。今回は肛門を調教する。自分でいじくり楽しむ。人妻 真美 縛られ、放置されて、妄想するだけでいけるらしい。今回は肛門を調教、指示に忠実に従い拡張していく。
今回は座敷机の上を中心に羞恥ポーズを紹介しています。限られた狭いスペースでどれほどいやらしい形にして愛撫できるか。どれほど羞ずかしい格好で羞恥して遊んであげられるか。窮屈なポーズは女性の感度と羞恥心を高めます。アレンジして楽しんで下さい。