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ほのかな間接照明の中、しなやかな手でマッサージしてくれる女性セラピスト。弾力のある指先、足を包むしっとりとした手、清潔感のある制服、微かに透ける下着。施術中にも関わらず、彼女の視線や触れられる肌の感触に過剰に反応してしまう。動揺し、悶々とする男を見透かしたように、彼女が微笑みながら近づいて…。
今までは、特に意識することなく普通に接していた会社の同僚。ある日、酔いつぶれた彼女を送ることになり二人きりに…。熟睡する彼女の甘い匂い、艶っぽい寝息、乱れた服、ちらつく下着。急速に女として認識させられ、理性で抑えようとするが…。
歯の治療を受けている男と、処置をしてくれる若い歯科助手。清潔感のある制服姿、マスクによって強調される真剣な目、ドキッとする程近い顔。口の中に指を入れ、唾の吸引や綿の詰め直し、奥歯の消毒をする歯科助手。身動きが取れない状況で、彼女を目で追っていると、手つきが変わり始めて…。
病院の一室で患者に手際よく処置を施す看護師。真剣な表情で患部に専念する彼女の横顔、清潔感のある制服、スカートから覗く白い脚、時折触れる柔らかい肌。少しずつ卑猥な妄想が膨らみ、落ち着きが無くなっていく。男の様子を察した彼女は、処置する手をゆっくり止めて…。
真夜中の道路を走る夜行バスの車内。明かりは消され薄暗く静まりかえっている。隣には無防備な姿で熟睡している若い女性。周りの乗客は眠りについている。誰にも見られていない状況。疼き出す欲望。見つかるかもしれない不安感。躊躇を繰り返した後、周囲を気にしながら男はそっと手を伸ばし…。
美容室に行くと、担当になったのは若くてきれいな女性スタイリスト。髪に触れるしなやかな指先。鏡越しの優しい笑顔。時折肩にあたる柔らかい体。美容師との絶妙な密着感に集中する意識。釘付けになってしまう視線。男の様子に気付いた彼女は悪戯っぽく微笑んで…。
夜遅くまで飲みに付き合わされ、上司の家に泊まる事になった部下。玄関が開き笑顔で出迎える上司の奥さん。泥酔した旦那を優しく介抱し、急な来客である部下にも、きめ細やかな心遣いをみせる完璧な女性。上司が寝静まった後、そんな奥さんが客間にそっと入ってきて…。
いつもの帰り道。何気なく歩くその先に見知らぬ女がうずくまっている。恐る恐る近づき揺すってみるが反応がなく、泥酔している様子。周りに誰もいない夜道。意識が朦朧としている女。沸々と湧き上がる欲望。理性と本能が交錯する。葛藤し、躊躇を繰り返した末に男は…。
照明が落ちだし、独特の静けさの中、上映が始まる映画館。ふと目に入る1人の女性。スクリーンを見つめる横顔。そっと組み替える脚。映画よりも彼女の様子に目を奪われてしまう。薄暗い空間で時折重なる視線。互いに意識しあう二人。やがて周囲の目を気にしながらも…。