幻奇 - メーカー一覧(AV)

清楚で大人しい感じの娘です。苦しみ方もどこか上品です。涎だらだら、白目むきむきもいいですが、こういう眉間に皺をよせて、ぐっと苦しみ耐えている表情も、かえって嗜虐思考をそそられます。細ひもが食い込んだその喉首から、ひゅーひゅーと漏れる息遣いがたまりません。特に苦しそうなのが、ポリ袋を被せての首絞め。呼吸制御と首絞めのダブルパンチは、さぞかし辛かったことと思います。

性格は穏やかでお嬢様タイプの二十歳の女優さん。自慰行為で恐怖心を紛らわせ徐々に首を絞めて行く。気持ち良さが上回ると小刻みに痙攣を起こし意識が遠のく。細い首に紅く絞め痕が色づき首絞めの強さが伺える。次々と用いられる道具が違った感覚を引き起こし首絞めの世界に引き込まれて行く女優がまた一人。

メガネっ娘というのは、萌えキャラの代表的なキャラクターですよね。本作出演の日高ゆりあさんは、そのメガネがとてもよく似合う女優さんです。優等生のカワイこちゃん、といった感じでしょうか。本作ではそのメガネっ娘・日高ゆりあを徹底的に絞め上げます。絶命寸前で寄り目になってしまった変顔が、とてつもなくリアルで興奮必至！女優の顔が蒼白になるまで絞めてしまった、鬼畜クニちゃん襲撃篇と併せてお楽しみください。

性格が映像からも分かるくらい良い娘です。細首を絞めたときに血管が綺麗に浮き出し顔が紫色に変色して行き道具で圧迫した喉仏が悲鳴を上げる。マニア心を擽る首の美しさと苦悶の表情。演技ではできない失神での震えと視点が合わない眼光。時折、魅せる淫靡な表情は必見です。

最近の若い女は図々しいです。世間をなめています。楽してお金を取ろうとばかり考えて、そのくせちょっとでも嫌なことがあると、すぐに開き直って不貞腐れてしまいます。そういう勘違い女は、文字通り絞め殺してやりましょう。生死の境を漂わせてやれば、ちょっとは溜飲も下がるというものです。苦しみ悶えて、鼻水まで垂らしたそのブス顔、本当にいい見世物だと思います。皆さんもご一緒にお楽しみください。

過去、多くの作品に出演しているクニちゃんですが、残酷・冷酷という点では、この作品がいちばんでしょう。監督した私が言うのだから間違いありません。拉致・監禁した女性をよってたかって首絞め三昧。その悶え苦しむ様をビデオに撮ったうえ、最後は首吊りまでして、その欲望を満たそうとするんだから、救いようがありません。さらに、この地獄絵図に興奮してしまうあなたも、我々同様、鬼畜のお仲間入りですね。

女性の首筋の魅力には、三つの要素があります。ひとつめは、細くて長い首。ふたつめは、ぷっくりと浮き上がる血管。そして、みっつめがころころとした可愛らしい喉仏！しかしながら、このみっつを兼ね備えた女性はなかなかいません。本作の出演女優・藤谷リリさんは、そんな貴重な女性のおひとりです。絞めあげる両手の下で、ころころと上下に動く喉仏。思わず圧し潰してしまいたくなってしまいました。

女性同士の絞め合いは艶っぽいです。指が細いという事もあるのでしょうが、絡みつくような息苦しさが、じわじわと迫ってくるような感じです。一方、男性による首絞めは、やはり暴力的。力まかせに押しつぶす。ぎりぎりと絞め上げる。こちらは息の根を止める、といった表現が相応しい。実際、絞めているこちらの手の方が、痛くなるぐらいでした。出演女優も二人だし、二色パンが大好物な人にとっては、たまらないご馳走でしょう。

普通で特に印象の無い顔立ちの娘の方がフタを空けたら凄くエロ娘って彼女の事でしょう。息が出来ないほどの強さでの首絞めがこんなにも気持ち良いなんて驚きの連続。もっと苦しいことをして下さいと潤ませる眼。頭を逆さに窒息寸前の首絞めは見所満載。

咽喉の甲状腺の辺りには、唾液の分泌を促進させるツボがあるそうです。首を絞められて涎がダラダラというのも、あながち演出効果の為ばかりではなさそうです。日高ゆりあさんも、首を絞めると大量の涎を垂らします。それどころか、まなじりの血管はぶち切れんばかりに膨れ上がり、飛び出しそうな眼球には毛細血管が満載です。なぜここまでリアルなのかというと、本気で絞めているからです。こうなると演技なのかドキュメントなのか分かりませんね。