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聖心特装隊壊滅から1年…。人類支配を果たした機械帝国唯一の誤算はレッドフォース=マオの存在だった。孤立無援の中、レジスタンスを組織。抵抗勢力根絶に狡猾な男爵の罠は、終わり無き過酷な戦闘に疲弊のマオにとって、絶好のチャンスと確信。今、最終決戦に挑む!「お前は、あの時私が倒したはず…えっ!?そのベルトは…」「HAPPYEND...andthen」
陰湿でジメジメとした闇の世界を築きあげようとする悪の組織ダンダリオン。だが、毎回正義の美少女戦士メルピュアたちに邪魔をされていた。そこでダンダリオンの幹部の一人、ゴッジローグは仲間達にある提案をする。それは、5人を集まらさせずにバラバラで倒すというものだった。メルピュアの戦士たちにそれぞれ魔の手が迫るのだが…・[BADEND]
師の仇、闇忍者兄弟と再び対峙する火鷹流忍術継承者:舞。蘇る屈辱と恥辱。それは身も心も汚された忌まわしき敗北だった。1年前、卑劣な罠に堕とされ催淫ガスに侵された舞の肉体は、兄弟自慢の『淫術』が施され極太肉棒に容赦なく貫かれた。倍増された感度に、舞は堪えるどころかほんの一突きだけで絶頂に逝かされてしまう。嘲笑しながら何度も子宮深く突き立てる兄弟。やがて秘部に淫具を挿入したまま放置され、仲間が駆けつけるまでの間、舞は己の痴態を晒す羞恥心と絶えず襲って来る快楽に身悶えるしかなかった…。