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舞雪と別れて1年、新しい彼女との同棲生活は何か物足りなく刺激のない日々であった。彼女が社員研修に出かけた日、タイミングを図ったように舞雪が訪ねてきて「忘れ物を取りに来た…」と不意を打つ口づけ。過去の記憶が呼び起こされ…衝動的に体を求めあってしまった。この声、この唇、このおっぱい、この肌…最低な人間だと自分を罵りながら忘れられなかった舞雪と恋人だったときよりも激しく情熱的に貪り合った3日間…。
不倫相手は義姉、妻のお姉さんだ。結婚は若気の至りだった。勢いだけで結婚するも喧嘩が増え夫婦仲もマンネリ、倦怠期に入ると嫌悪感すら覚えるようになり刺激のない毎日。相談に乗ってくれていた義姉の舞雪さんと不貞関係を結ぶまで時間は掛からなかった。ゴールのない泥沼ゲス不倫、でもこの衝動は止めらない。結婚生活で失いかけていた‘人を愛する’という感情を思い出させる情熱セックスに溺れ…何度も何度も本気中出し。