マドンナ - メーカー一覧(AV)

山里のとある屋敷・石山家に仕えているよし子（黒咲）。昼は女中として、そして夜は妾（めかけ）として主人の下の世話をしていた。そんなある日、よし子は主人の一人息子の正雄との不貞がばれて激しい折檻を受けてしまう。…命からがら屋敷を逃げ出したよし子は更にその道中で労務者に犯されてしまう。「これから先どうやって生きていけばいいの…」そんな絶望のどん底でたたずむよし子の前に一台のトラックが止まり…。

一人息子・和己の成長を楽しみに生きてきた母・彩乃。つきっきりで勉強を教えた甲斐あり無事に大学へ進学したが、遊び呆ける毎日に心中穏やかでない。ある日、和己の友人・郁夫へ勉強を教える事になり、久しぶりの指導を上機嫌で過ごすが、久しく忘れていた女としての感覚も燻り始めてた。そんな自身の昂ぶる性欲を抑えきれず、成績向上に喜ぶ郁夫へのご褒美と称して、その豊満な身体で隆々と勃起した青臭い肉棒を口に咥えて…。

離婚して女手ひとつで愛娘・玲奈を育てる母・蓉子。ある日買い物を済ませて帰宅すると、娘の部屋から怪しいあえぎ声が。昼間からはしたないと説教するつもりが、なんと相手がセフレの京二郎だったのだ。慌てる蓉子だが、自分だけでなく娘にまで手を出していた事実に「私だけじゃ満足できないのかしら？」と妖艶な笑みを浮かべながら彼を弄び始める。突然の成り行きに戸惑う京二郎だが「据え膳食わぬは男の恥」と覚悟を決めて…。

妻のユキが熱中症で倒れ、大事をとって入院。ユキが退院するまでの間、突然の一人暮らしをする事になったタカシ。そんなタカシの元に、ユキからの言いつけで義母の美弥がやって来る事になる。そして訪れた4年ぶりの美弥との再会…タカシはあの4年前の出来事を思い出していた。たった一度だけ＜義理の母＞と犯してしまった過ち。しかしあの頃と変わらない色気ムンムンの美弥の掃除姿を見ていたら、思わずムラムラしてしまい…。

熟年離婚をし、仕事を探していた夏美は家主・敏夫とその息子・賢一が暮らす父子家庭での家政婦をみつける。ある日、敏夫が出張に出かけると、夏美の豊満な乳房に顔を埋め甘えてくる賢一。躊躇いながらも母性をくすぐられ夏美は気を許してしまうが、そこにいたのは紛れもなくただの男で、夏美は荒々しく犯されてしまう。そして、その日から露わになっていく賢一のもう一つの人格は夏美を恥辱の日々へと引きずり込んで行く…。

夫と幸せな生活を送るまなみ。ある日、幼馴染である誠吾に出会い、旧交を温めるのだが…。地元の旧友としか見ていないまなみと、昔からまなみに好意を抱く誠吾。彼は夫のいない隙を狙い、肉体関係を強引に結んで…。久しぶりに犯される悦びに濡れる身体、唇に感じた熱い吐息は彼女の身体の芯に深く突き刺さるのだった。夫への罪悪感を抱きつつも快感に抗えないまなみは、誠吾の逞しい肉棒を密かに受け入れ続けて…。

北島物産で部長職を務める夫・太一と共に社宅に住んでいる妻・ゆかり。太一の出張を機に暴走してしまうドスケベ奥さんのだらしない下半身。セックスレス歴1年の火照った肉体を社宅の管理人さんに激しく愛撫され、ヘロヘロになってしまうゆかり。ビショ濡れのオマ○コに男根を挿し込まれると、しばらく忘れていた突き抜けるほどの快楽が！発情期のメス猫のようになってしまったゆかりは、勃起チ○ポを次々と漁りまくり…。

夫が事故で入院して病院通いが日課となった妻・翔。ある夜、看病に訪れた彼女の魅力的な身体に欲情した夫は他の患者が寝ているのもお構いなしにフェラをせがむ。満足した夫はそのまま寝てしまうのだが、翔は身体の疼きを抑え切れずその場で自慰に没頭する。その様子を偶然、当直だった主治医の相馬が目撃してしまう。驚きながらもその痴態から目を離せない相馬に気づかない振りをしていた翔は翌日、相馬の診察室へと向かい…

夏期講習の為に学校に出勤していた杏菜は一人ある事件を思い出していた。数年前―。杏菜に恋をしていた生徒・佐々木の想いに応えられず、佐々木が自ら命を絶ってしまったのだった。その傷も癒えた杏菜だったが、一学期の半ばに山本という生徒が転校してきてからクラスの雰囲気が変わったのを不安に思っていた。そして夏期講習でその不安が的中してしまう。生徒達に羽交い絞めにされた杏菜は山本の口から衝撃の言葉を聞かされ…。

数年前から夫・辰夫の体調が悪化―。妻のれい子は、甲斐甲斐しく看病をしていた。そんなある日、一人娘・明日香とその夫・隼人に「滋養」に効くという温泉旅行に誘われ、二人は快諾するのだが…。空気の綺麗な温泉宿に到着して次第に笑顔が増える辰夫。そしてそんな夫の姿を見ながられい子も風呂に浸かり看病の疲れを癒していた。しかしれい子は知らなかった…その数時間後に自分の身に「災い」が降りかかる事になろうとは…。