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獣のように互いのカラダを味わい尽くすこうじとけんの二人。お互いのチ○ポをシャブリあううちに全身が汗ばむ。互いの体臭に欲望が高まりあっていく…。
「いいから、出せよ。舐めてやるから…」湿った音がしばらく続き、やがて飛び散る白濁の樹液。もう戻ることなんてできない。もう女なんて、愛せない。究極の男同士の愛がここに。