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ある片田舎に、夜這いの名人と言われる橋下のぎょろ松とかけ出しの新田の仙吉という二人の男がおりました。二人は折を見てはあっちこっちの家に忍び込み、さまざまな女と交わるのを楽しんでいました。ある日、いつものように月明かりの中、目指す家へ小走りに向かっていたのですが、仙吉は落ち着きませんでした。それと言うのも、今日の夜這いの相手は、仙吉の惚れているおゆきだからです。
理髪店を営む昭吉の女房幸子のグラマラスな肢体は、客の間でも評判だった。しかし彼女の毎日には、常に暗い翳りが感じられるのだった。そのうえ昭吉はぜんそく持ちで、夜の方はさっぱり駄目だったし、ぜんそくの薬から何から何まで彼女に頼りっきりだった。そんなある日、若い男客が幸子を懐かしそうに見、声をかけるのだった。
裸とともに現れ、湯気とともに消える。女風呂、いたずらの極意!!
コンパス片手に目的地。俺たちの狙いは女性づれ!いま盛んなオリエンテーリングの裏ではびこる痴漢常習犯の手口―。
荒尾竜太は、週刊プレイ・ワールドのかけ出し記者である。彼は、ある夜、録音器具をもって、覗きの取材に出掛けたが、痴漢と間違えられてブタ箱行き。翌日、沼田編集長の計らいで留置場は出られたものの、散々しぼられてションボリ。そこで、名誉挽回とはばかり、新企画をたてたのが‘職業別の女の攻略法’。だが、経験の乏しい彼にとって、これは難問題だった。
男の体に這う指の魔術!金髪を乱し、男の官能に迫る白い肌!!
ここが急所となめくじ洗い。百戦錬磨の極楽責め。くすぐり、いじって時計廻し。こんなことまで!!黄金の秘術―。
白昼を引き裂く、女たちの絶叫―とどまるところを知らない変質者の欲情!
ある飲食店街の午後、スタンド割烹‘芳江’の女将中野芳江が、洗面道具を抱えて銭湯へ行くのを見送った岡村健が、店に近づき覗き込む。店開きの準備をしている娘ユミ。健は、その背後に近づき必死に抵抗するユミを犯していく。芳江は、ユミの様子で犯されたことを知り、「相手次第では多額の慰謝料が取れるんだよ」と話す。
ずらりと同じ形の高層ビルが立ち並ぶマンモス団地。そこに住む人々の生活はみな一見平凡そうに見えるのだが…。