当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
秘密クラブを隠れ蓑にした危険な集団は、実は若い男をどんどん引き入れて、SM調教していくという地獄のようなところだった。そこに入り込んでしまった主人公と、そこから救い出そうとする兄の戦いを、強烈なSMシーン満載で描いた刺激作。
前作の大ヒットにより、シリーズ化が決定した「縄と男たち」の第2弾。あるラブホテルで若い男性のSM殺人事件が発生。それを取材する週刊誌記者。やがて彼の元にも殺人鬼のSMの魔の手が迫ってきて…。前作をよりパワーアップさせたSMシーンの連続は、見るものを圧倒し、興奮させる!!
自閉症気味で、何度もリストカットをしたことのある少年アツシ。そんな彼を何とか救いたいと思っている恋人の青年マサアキ。二人の愛の逃避行を、SMというジャンルで、過激に、そして真正面から描いた衝撃作。現代社会の中で、懸命に生きる二人の、不器用で、純真な愛の行方を描く大ヒットシリーズの第5弾。
年々凶悪化する少年犯罪をテーマに、デビュー作とは思えないほどクオリティの高さを見せつけたエンターテインメント作品。2000年度ピンク映画大賞、新人監督賞を受賞した傑作!
お互い深く愛し合いながら暮らしている、大学教授の淳之介とリーマンの和彦のカップル。不安なことといえば、何の不満もないことぐらいだろうか。だがそんなある日、和彦が酔った勢いで、会社の女子社員とたった1回だけSEXをしてしまう。が、その1回で彼女は妊娠してしまう。一方、淳之介は、かって離婚した妻に引き取られた子供に会いたいという思いを募らせるのだった…。
義経と弁慶はホモだった…!お馴染みの義経と弁慶を、現在の京都の町に移して、HOMOHOMOワールドに変えちゃった!京都の町で千本のチ●ポを喰うために、ハッテンバ巡りをしている男、弁助。記念すべき千本目の男と出会ったのは、京の五条の橋の上。チ●ポが武者震いするほどの美少年の名は、義経だった…。義経に一目惚れしてしまった弁助は、義経を求めて鞍馬の山へ…。
男色好みの財界人のために、男奴隷を養成する工場(ファクトリー)。日夜、そこで繰り広げられる調教技の数々は、もう興奮の連続。圧倒のSMシーン、射精シーンが、とにかくド迫力!はっきり言って、全編勃起しっぱなしになること間違いなし!
一人の愛する男を想い、大阪でひっそりと暮らす男の心情と性を、丁寧に丁寧に描きます。その一途さは見ているものの胸を打ち、ゲイの愛の深さ、嫉妬心を良くも悪くも思い知らされます。心もチ●ポもズキンときます。一部の評論家たちから「映画史に残るラストシーン」と評されたクライマックスまで、たっぷりと堪能して下さい。
気鋭の監督・榎本敏郎が、初めてゲイ映画に挑んだ意欲作。ゲイでチンピラヤクザの良平は、兄貴分の山辺に顎でこき使われながらも、一人前のヤクザになれることを夢見ていた。ある日、山辺は、ひょんなことから組の幹部である森島を間違いから殺してしまう。このままでは組に殺される、そう思った山辺は良平を伴って、山奥の廃屋に森島の死体を始末しに行くことに…。
電車の中でウリをやっている少年。車内だというのにズボンからチ●ポを引きずり出し、咥え込むと、口内発射までさせてしまう。当然のことに評判になる。が、そこを縄張りにしていた二人の男にとっては迷惑な話だった。早速その少年を捕まえて、何故ここでウリをするのかを問い詰めてみるのだが…。