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舞いの手をかざす間に濡れ開く女の肌は蛇の化身か!結婚して半年で夫に死に別れて以来、義理の娘・たか子(北川)と二人きりで暮らしているみち代(谷)。かたくなに貞操を守り通してきた彼女だったが、人形問屋の貝島に、薬入りの酒を飲まされ、体の隅々まで覚えられてしまう。二人の関係を知ったショックから外に飛び出し、交通事故に遭ってしまうたか子。車を運転していたのは、なんと、かつてみち代を女にした歌舞伎役者・尾形菊三郎の忘れ形見・尾形ヒデオという男であった。菊三郎の遺品である衣装をまとって踊っている内に、みち代は異常に興奮。ヒデオの下で弓のように体をしならせ、仰け反りながら絶頂を迎えてしまう。ところがそこにヒデオの体を求めてたか子が…。二人の交わりを盗み見ながら、自分の大切なところで、指を小刻みに震わせるナオミ。その敏感な場所に刺青を入れられ、喘ぐナオミ。ナオミ・ファン必携の名作、ついにビデオ化!
かすかな鈴の音が棘に変わる時、官能のうずきは花芯を突き抜ける。暴力団の出入りに絡んで刑務所入りした夫。その落とし前を組から迫られ、ラブホテルでいかがわしいショーを客に見せることで金を稼いでいた律子(谷)。しかし、それも今日で終わり。これで組とは縁が切れると、組事務所へ足を運んでいた彼女の手から、バイクの男が金を奪い取ってしまった。返済期限の延期を頼み込む律子。だが組長の宮原(高橋)は彼女を冷たくあしらい、弁護士の神島の女になれば許すという条件を出してきた。仕方なくライブショーに戻った律子だったが、その最中に、当局の手入れに遭ってしまう。そんな彼女を引き取りに来たのは、宮原と神島。全てが彼らの仕組んだ罠だと気付いた律子は神島の女になり、その情事を写真に撮って全てを強請(ゆす)るのだったが…。谷ナオミがサドとして、鞭をふるい男を苛むシーンが拝める貴重な作品。鈴の音によって興奮。その豊満な肉体を自ら慰めるシーン、さらには亜湖との息を飲むレズ・プレイも見モノ。もちろん緊縛、吊るし、水責め等、“いたぶられ”も満載だ。
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発売日 | 2004年7月16日 |
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“お前…どうして妹になんか生まれてきたんだ”一度だけならと添い寝してくる妹の温もりは禁断の甘い罠…。妻子ある三田村(望月)との関係を清算したハズの野理子(美保)。しかし、相も変わらず帰宅が遅い彼女に、兄の悟(阿部)は気が気でない。その原因が、酒屋の次男坊・熊谷(酒井)との交際にあり、しかも二人の関係が結婚話にまで進んでいることを知った悟は、そのショックから、キャバレー勤めの直子(萩尾)の元へ走る。翌日、野理子は偶然にも三田村と再会。彼の甘い誘惑に勝てず、ホテルで一夜を過ごしてしまう。そんな三田村に悟は、野理子の結婚について切り出すのだったが…。奔放な妹との同居に理性との葛藤の日々を送る兄。タブーを越える寸前の危うさが強烈なエロスを放つシリーズ第2弾!
ジャンル | |
出演女優 | |
発売日 | 2004年7月1日 |
評価 | |
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メーカー | |
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作者 |
満たされぬ人妻に忍び寄る虚栄の快楽!誘惑の昼下りに描く陶酔の世界!!「夫にそむいて燃えました」濡れて乱れた満たされた、肌の温みの憎らしさ!!情痴と虚栄に狂う団地妻の生態!!昼は娼婦、夜は貞淑な妻。背徳の官能に悶える団地妻売春!!「夫には黙っていて…」満たされぬ人妻が初めて知った歓喜の世界!!満たされない性生活を送る団地妻・律子(白川)。その心の隙間に入り込んできたのが、隣に住む陽子(南条)だった。趣味と実益を兼ね、人妻たちの売春の仲介をしている彼女は、ひそかに律子を自分の仲間に引き入れようとしていた。さり気なく律子に電動コケシを貸す陽子。その快い律動に喘ぎ、悶え始めた頃、夫(浜口)の友人・桐村(関戸)からのコールが…。彼のあまりにも刺激的な誘いにのった律子は、桐村とホテルへ。だが、その時彼女はそれが奈落への第一歩とは知るよしもなかった…。主演は当時“ロマンポルノの女王”と騒がれた白川和子。ピンク映画出演200本を超える彼女の“艶技”が見モノだ。
「いいなあ、姉さんの匂い」最も身近な異性、弟(あいつ)18歳。危険な夏に溺れる姉(私)は22歳。リゾートホテルの一室。六月(小田)は弟・林太郎を気にもせず、ピチピチしたおっぱい姿でくつろいでいた。クラブでホストのバイトをするモテ男の林太郎。女に困ることなんてありゃしないハズの彼だが、最近気になることが出来てきた。六月に色目を使う建築デザイナー・吉田の存在である。一度は、彼の巧みな攻撃から危機一髪で逃れた六月だったが、自宅に掛かってきた電話に応じて、手に持ったアイスキャンデーを使っての一人Hに走ってしまう。その現場を目撃して怒り狂う林太郎。だが、こうなると六月と吉田が合体するのに時間は掛からなかった。お尻をワシ掴み、広げては舌を這わせる吉田。さすが妻帯者、ベテランである。だがそれはついに吉田の妻・日出代(倉吉)の知るところに。そんな日出代にかねてから想いを寄せていた弟・清志はドライブ・イン・シアターで六月を復讐レイプ。一方、同じく姉に異性を感じ始めた林太郎は…。「女と男が好きになってナニが悪いの」…タブーを犯すか犯さぬか?2組の姉弟のギリギリの姿を描いた衝撃作!