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自分がイエスの生まれ変わりだと信じる修道女香苗は、欲望で苦しむ性的弱者を救わなければならないと、修道院を後にした。夜の裏通りで立ちんぼの潤子は、香苗から話を聞いて仰天した。そして、近くを通りかかったホームレスの健太郎に、神に祈りを捧げればこのシスターを抱けるとそそのかす。健太郎は聖書の一説を唱え、彼女の肉体にむさぼりついた…。
町医者の亜紀子は、一人暮らしの老人・松太郎の家に自転車を飛ばした。苦しんでいた様子の松太郎は、突然彼女を押し倒し、強引に彼女の肉体にむしゃぶについた。その帰り道、亜紀子は病院に通って来るセールスマンの菅野と出会った。彼はその足で部下の好恵とホテルで情事を楽しんだ。そんなある日、未亡人の亜紀子の家に、甥っ子の信一が下宿することになった…。
老人は養子で、亡き妻は不倫のし放題だった。今は息子と嫁との3人暮らし。息子も浮気三昧で妻はほったらかし。老人はもう不能だが、猥らな行為を嫁に迫る。強引に襲って責め具を内造した下着を装着し、鍵で固定してしまう。責め具はリモコン操作ができ、そのまま買い物に行かせてリモコン操作でいたぶる。尿意の限界に至っても鍵を外さず、それどころかリモコン操作で責め具を操作していじめつくす。
俊之と陽子は倦怠期の夫婦だ。ある夜、二人は親類の通夜に出席して帰宅した。俊之は陽子を先に休ませ、頃合を見計らい浴室へ向かう。そこでは、礼子が入浴中だった。そっと覗くと、礼子が股間を洗っている所だった。まるで見せつけるように。俊之は生唾を飲みながら覗き続けた。すると礼子が中へ誘った、驚き躊躇したが、俊之は欲望に負けた。そして、浴室の中で、義理の兄妹は一つになる…。
満員電車の中で雪子は無線バイブを挿入され、静かな喘ぎを漏らしていた。操作しているのは、彼女のゼミの助教授・篠塚だった。痴漢される女の声に執着を持つ小沢は、そんな雪子に興味を覚えて彼女の後を追った。雪子は大学の研究室で篠塚の激しい責めを受ける。小沢は電車での雪子の姿を盗撮し、セクハラを撃退してやると雪子に近づくが…。
いつでもどこでも、ヤりヤりぐりぐりヤりぐりぐり!Let’s、やりやりグリグリやりグリグリ!!いつでもどこでも獲物を探す、痴漢というケダモノの熱い視線。罠にハマった女達に、もう逃れる術はない。深夜喫茶で、映画館で、満員電車で、残業中のオフィスで。男と女の欲望ゲームは、時と場所を選ばない。どこからかエクスタシーの切ない喘ぎ声が聞こえてくる…。
極上エロス!!「痴漢+女教師」音楽教師みずきは生徒に痴漢され、問い質すと意外にも告白され、思わずキスをしてしまう。そのことが教頭に伝わり生徒の退学の交換条件として忠誠を誓うことを求められる。みずきの恥辱と快感の日々がはじまる・・。