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作家・友田の妻・朝子(風祭)は、ホモのゴロちゃんの斡旋で、カオル(江崎)や久美子(梓)を誘って、修善寺に浮気ツアーに出掛けることになった。というのも、夫は超早漏。SEXで満足したことがほとんどなかったのだ。さて、いよいよホテルで顔合わせ。だがその相手は、それぞれ“花屋”“先生”“社長”と呼ばれるうさん臭い男ばかり。抽選で朝子は先生と、カオルは花屋と、久美子は社長とのカップリングが決定。先生は犬猫用の聴診器やペンライトを使って、ネッチリと始めるものの、すぐに中折れ状態に。これでは使いモノにならないワと、サラミ臭い花屋にウンザリのカオルとバトンタッチ。しかし、奥さんからの電話で回復状態に。さて残るは社長のみ。スタミナドリンクで精力を付けるが、こちらもやはりダメ。イライラが高まる朝子。と、そこへゴロちゃんが手助け。先生、みるみる回復するものの、朝子は後ろを奪われて…。レイプ・クィーン風祭ゆき初のSEXコメディ。カーマ・スートラ並に次々と登場するラーゲが目を楽しませる。
嬲れ!!巨大な羞恥と極限の苦痛、その時姉妹は牝に変わった。≪鬼六文学≫の最高峰!!祖父の死により大旅館の家督を譲り受けた目の不自由な雪路(松本)は、使用人の佐伯の謀略により、地下の檻の中に幽閉されてしまう。海外より急ぎ帰国した彼女の姉・雅子(小川)も、全裸の雪路が荒縄で縛られ、調教台の上に載せられているのを見て、佐伯の意図を知ってしまう。そう彼は二人の美人姉妹を旅館ごと、高く売りつけようとしていたのだ。「足、広げてみるか?ホ〜ッ、綺麗な色してるじゃないか」…。かわいい妹の恥辱の姿に、身代わりを覚悟した雅子だったが…。後ろにブランデー、前にビニールのWホール責め、剥いた長イモ、性具付きシーソー。一人で観るには、下半身があまりにつらいシーンが続出!