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結婚して数年たつヨーコは、夫が堅物でセックスが弱く欲求不満の毎日。コンドームのセールスマンなんかが来ると、つい商品を試して楽しんでしまう程。ある日、夫が網走営業所に左遷させられそうだという。その頃、いとこの順平が受験で上京して来るが、ヨーコの下着を盗んだり、電車の中で知り合った昌子を部屋に連れこんだりで、彼女は刺激されっぱなし。数日後、ヨーコは友人のヤス子さんと御主人から、スワッピングの誘いを受けた。帰宅すると、順平と昌子のセックスを覗き見して興奮している主人を発見、ヨーコはスワッピングの話をすると、なんとOKの返事。当日、ヤス子さん夫婦と連れだって、滝沢さんという三星商事の重役夫婦の別荘にヨーコたちは出かけた。滝沢さんの奥さんは、数日前、ブティックで万引しているのを見つかって、店員に暴行されかかり、ヨーコが助けた人で、二人はすぐに親しくなった。そして、三星商事と言えば、主人がライバル会社に取られた取引会社だった。ヨーコは滝沢さんの奥さんに頼んで、取引を再開してもらうことにした。それから三組によるスワッピングが始まり、ヨーコの主人も、悩みが晴れて、大ハッスル。
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発売日 | 2004年12月17日 |
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突然の男の闖入、そして乱暴により体を汚された写真館の主婦・多津子。翌日もまたその男・野呂は妻を伴ってやって来た。郊外へ連れ出され、ふたりの望むままにシャッターを切る多津子。と、彼らは服を一枚、また一枚と脱ぎ始め、ついには草むらの中で激しく交わり始めた。しかも野呂は多津子を渓流の中へ追いつめ、激しく彼女を貫いていく。次に野呂夫婦は、あるスナックへ多津子をつれてゆき、そこのママ・留美をビール瓶で責めるさまを凝視させた。「なぜこんなことを?」-実は多津子の夫・雄一は野呂と“夫婦交換”の約束を交して野呂の妻を抱きながら、自分は浮気相手の留美を野呂に差し出していたのだ。復讐から始まった計画的レイプ。だが今はその怒りも越えて、すっかり多津子の体にハマってしまった野呂。彼は、さらなる“性の深み”へと彼女を導いていくのだった…。白昼の茂みでのSEX、淫靡な青い部屋でのマヨネーズ責め…。濃密な性技の連続に目は釘づけ。ヨハン・シュトラウスからお経まで取り入れた音楽も迫力抜群だ。
徳川十三代将軍家定は幼少から頭の病に悩まされていたが、御年寄山吹の部屋子おふじの名器によって興奮し、とうとう狂ってしまった。山吹は、町で噂の祈祷僧、全有院好栄に依頼し、秘薬を手に入れる。しかし、好栄はかつて些細なことで断絶させられた家の娘で復讐のため、恨みの籠った媚薬を与えた。それは、最初は女を抱きたがるばかりであるが、徐々に強くしていくと、狂い死にするという麻薬なのである。一方、老中牧野は御年寄浦路と結託して、家定を隠居させ、他家より養子をもらい実権を握ろうと画策していた。ある日、浦路は好栄の薬と毒薬を取り換え家定を廃人にしようと謀り、見事に計画は成功、毒薬の煙で家定は狂い悶え廃人になってしまった。だが、手に入れた秘薬を試してみた牧野と浦路はたちまち狂い死にしてしまった。それもそのはず、その秘薬は、好栄が家定のとどめを刺すべく与えた一番強い薬だったのである。その頃、復讐をとげた好栄は愛する元の家臣志馬と江戸を離れて新しい人生を踏み出していた。
カーラ化粧品の女子新体操部。キャプテンの桂や部員のいちごなどが練習しているところへ、新任コーチの青木が紹介された。なんと、青木は桂の高校時代の教師、肉体関係もある。そんな、桂にいちごはライバル意識まるだし。男子社員の見学者で賑わう体育館の中で、スカート姿の桂が現れ、パンティも露わに舞い始めた。そんな桂に、青木は新体操で一人前になったら抱いてやると言う。一方、いちごは何度も青木にモーションをかけるが相手にされず、ついには彼をホモだと吹聴してウサを晴らした。数日後、新体操部のキャンペーンのポスター起用が決まり、合宿撮影に出かけることになった。ホモの小林は寝ている青木の部屋に忍び込み、そこへ、桂や部員たちが入って来たから大変。ホモじゃないなら私を抱いてと青木に迫る桂。明日は競技会。過去、競技の前日に関係して優勝できなかった記憶が青木に甦り、彼女を抱けない。しかし、桂の挑発的なポーズに青木の一物はみるみるうちに巨大化。二人はついにドッキングした。競技会の日、青木の心配をよそに、桂やいちごの活躍で、カーラ化粧品はライバル会社を破り優勝するのだった。
伝説のスーパーアイドル小林ひとみ主演。夫が単身赴任中の若妻、祥子。義妹と恋人のカーセックスを目撃してしまい、心が大きく揺さぶられ、自分が淋しくて惨めに感じた…。祥子は公園の便所で自慰をする男達をみて、自分を慰めることを思いつく。隠れて獲物を待っていると大学生の伸二が現れ祥子の写真を見つけオナニーを始めた。それを見ている祥子もまた亀裂を愛撫し、自慰する。二人は一緒に果てる。数日後、飲みに出かけた店で伸二を見つけた祥子は、ホテルに連れ込み、自ら体を合わせ、悶えた。再びその店を訪れた祥子は飲み潰れた伸二の代りに友人の木下を誘い出す。深夜、祥子が帰宅すると、夫の部下で義妹の恋人でもある満が、待っていて、忠告する。翌日買い物から帰ると伸二にナイフで脅され激しく交わる。後日、義妹に満の子を身篭った事を相談された祥子は快く自分に任せておけという。祥子は満を呼び出しナイフを突きつけ、迫り、ペニスをしゃぶりだした…。
閉店間際のデパート。貴金属売場の中原圭子はぼんやりといつかの情事を思いうかべていた。その時、一人の少年がレジを襲い金を奪って逃げた。圭子は掌を刺され血が滴っていたが、何故か少年のやぶ睨みの斜視の目が忘れられなかった。その夜、圭子は深い関係にある恩師芝木のアパートで放心したように横たわっていた。帰って来た芝木が荒々しく愛撫をくわえるのに耐えかね、圭子は部屋を飛び出す。翌日圭子は平常通り出勤したが、帰り際、芝木が待ち伏せしているのを知り、芝木の尾行をまく。数日後、カフェに入った圭子は、偶然、ボーイをしているあの斜視の少年を見付けた。が、しかしすぐに見失ってしまう。同僚の話では彼は“シラミ”といっていた。芝木とよりの戻った圭子は、彼の田舎へ行く途中、フェリーボートで少年グループの中にシラミを発見した。フェリーを降りた少年たちを追って圭子たちも車を飛ばした。深夜、圭子は一人海岸を歩いているシラミをつかまえた。虚をつかれたシラミは締めたように圭子に従った。圭子はシラミを押し倒し、唇を合わせていた。彼女の憎悪がいつしか歓喜に変り、凄絶な愛撫が無限の快楽へと二人を導いていった…。
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出演女優 | |
発売日 | 2004年12月3日 |
評価 | |
メーカー | |
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胡桃沢耕史の『お嬢さん探偵』の映画化。ある日、二人の女子大生が「探偵事務所」の看板をかかげた。塩田春美はセックスが大好きな十九歳、松田美沙緒は二十五歳になっても処女を守り抜いている大学院生。実は探偵事務所というのは美沙緒の見合いを断わるための口実だったのだが、ある人物が訪ねてきて娘の真紀を探してほしいという。春美は真紀の男・小出英樹に接近し居所を探ろうとするが、小出の熟練したセックスにまいってしまう。真紀がファッションヘルスに居る事を知って、美沙緒もヘルス嬢に化けて潜入。ジャーナリストの田山も事件を追っているうちここにたどり着く。春美は正体がばれ、全裸の真紀と共に監禁されてしまう。真紀の父親であるはずの大川が実は黒幕の飯岡道夫だった。真紀が逃げ出したため、父親のふりをして、美沙緒に調査を依頼したのだ。美沙緒も捕まり春美と共に麻薬を打たれたうえ生贄になるところを間一髪、田山に助け出された。その夜、美沙緒は田山に抱かれ、初めて女の喜びを知った。数日後、美沙緒が封を切らずに置いたままにしていた見合い写真を春美が開けてみると、相手はなんと…。