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高校を卒業した百合族コンビの甲田なおみと石原美和子は同じ会社に勤めるOLとなり、二人は密かにマンションを借りた。なおみは営業の正木を意識するようになった。美和子はなおみの様子から、彼女が正木に好意を抱いていることを察する。帰宅準備のロッカールームで、男に気を取られるなおみを、嫉妬にかられた美和子がなじる。なおみも反発。数日後、美和子は正木になおみの気持ちを伝える。なおみは美和子のおせっかいにカッとなるが、結局は体を重ねる。なおみはうれしさから美和子に電話してしまう。なおみが嫁入り道具をトラックに積んで正木のマンションに向おうとしていた。その頃、正木は由紀と激しく体を重ねていた。二人は以前から深い関係で、なおみはそれを知っても結婚すると言い張った。結婚式の日、なおみは美和子に電話してウェディング・ドレスを届けて欲しいと話す。こうでもしないと美和子は来てくれないと思ったのだ。しぶしぶ出かける美和子。式の時間になり、神父の前に正木が立っているが、なおみは現れない。その頃、控え室ではなおみと美和子が愛撫し合っていた。百合族のまま別れられない二人は教会から走り去るのだった。
ある日、聖エリザベス看護女子寮に、夫の忠夫と別れた由紀が出戻ってきた。独身時代、彼女のために、寮長が何人も代わらされた伝説があり、寮長の芳恵は、由紀のために監視を強化した。昔、忠夫と由紀を争った医師の児玉は彼女が戻り大喜び。一方、忠夫は由紀とよりを戻そうと、何とか寮に忍び込もうとする。その頃、由紀に追い出され、隣室で典子と同居するはめになった真弓のところへ、恋人の誠が忍び込もうとしていた。由紀が戻ってきたとたんに、寮の中には、3人の男がウロウロするようになってしまった。3人の男をめぐって、由紀、真弓、典子、それに寮長の芳恵が大騒ぎ。誠は芳恵の欲求不満の餌食になってしまう。警察官の忠夫は職権を乱用して、なんとか由紀に迫まり、その強引さが彼女を感激させ、2人はもとの関係に戻った。由紀がやってきて大混乱だった寮も、2人がより戻すと、真弓も誠と愛を確認することになり、結局、寮はもとの平穏な状態に戻るのだった。
とある鑑別所に一群の少女たちが到着した。彼女たちは全裸にされて身体検査、性病検査を受けたが、万引きで捕った上流家庭の娘・幸枝は恥ずかしがってしゃがみ込む。幸枝は他の二人と一緒に雑居房に編入された。そこのボス・秀子は、早速挨拶がわりに二人を裸にし様々な体位を絡み合せ喜んだ。目をそむける幸枝。隅にはそれらを無視する懲罰房帰りの真弓がいた。大人しい幸枝は、秀子の指図で丸裸にされてリンチされ、その姿は早乙女教官によって秘かにカメラに撮られていた。しかし、数日後、幸枝は出所していった。雑居房の中でいつも他人を避け、自分の殻に篭っている真弓が起こした殺人事件とは、かつて母とドライブに行った時に、浜辺で三人の男に犯され、その後、復讐のために男たちを次々と殺したのだった。しばらくして、真弓は幸枝が出所後、裸の写真をダシに暴力団に脅かされ、売春をさせられたことを苦に自殺した事を知った。一方、秀子は早乙女の子供を宿していた。風呂場で苦しそうに吐いている秀子を見て、全てを知った真弓は、秀子の腹を蹴り上げた。翌日、秀子は死んだ。そして真弓の牙は早乙女に向けられた…。
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| 発売日 | 2004年12月3日 |
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今年のレコード大賞はほぼ人気歌手夏明美に内定していた。明美のプロダクションの社長、吉岡が根回しをしていたのだ。残る不安は、ライバルの人気俳優、田浦と結婚を控えた五木洋子の存在である。そこで、洋子を蹴落とすため、スターのスキャンダルをあばくトリックガール、楠茉莉を雇った。結婚引退を控えた洋子のマネージャーの大道の悩みは、ポスト洋子のことだったが、他にも円満引退に気がかりなことが一つあった。それは、高校のときに起こしたある事件のことで洋子が恐喝されていることだ。それは洋子、大道、ケイと恋人の和彦しか知らない。ある晩、洋子から金を受け取ったケイたちは、突然現われた茉莉にKOされてしまう。ケイは、茉莉のレズテクニックで洋子の過去を喋ってしまった。今回限りでケリをつけようとしていた大道は、和彦とケイを殺し、茉莉の仕業にしようとした。数日後、洋子は無事引退し、明美は大賞を受賞した。茉莉は何とか殺人現場から脱出、吉岡に報告書を提出するが、すべてが終わっていることを理由に報酬の支払いを拒否した。そこで茉莉は同時に調べていた書類を見せる。驚く吉岡の前から札束を持って去っていくのだった。
北アルプス連峰のふもとの村に、東野サキは父・幸治と年老いた家政婦の三人で住んでいた。サキは週末になるとスペイン語を習うため東京の外国語学校へ出かけ、夜は父の知人の画家・草薙の家に泊まっていた。ある日曜日にサキは、別れた母・加代の居所を草薙から聞き出し、彼女の経営するバーへ向かった。驚きの表情で迎えた加代は、美しく成長したサキの姿に感慨深げであった。そこへ、加代と深い仲の徳田が入って来る。その晩三人は加代の店に泊った。そこでサキは、加代と徳田の愛し合う姿を見て、強い衝撃をうける。数日後、サキは加代の店のバーテン・佐々木と愛し合った。日増しに美しくなるサキに、加代は意外な事実を知らせる。サキは加代と草薙との間にできた子供だったのである。幸治はサキを実子として育てていた。サキが家に帰ると、徳田をナイフで刺し、逃げて来ていた。そんな幸治を、加代は軽蔑しているから何でも許すのだと言い残すと、寂しげにサキの前から姿を消した。それからもサキは明るくふるまった。サキは身も心も大人に成長していたが、大人達の葛藤を見るにつけ、より無邪気にふるまった。その姿は少女らしく、妖精のように美しかった。