当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
マリカと晃は共同でマンションを購入し、結婚という形式にとらわれず、自由気ままな毎日を過ごしている。そんなある日、晃に単身赴任の話が持ち上がる。マリカを一人にさせるわけにもいかず、晃は悩んだ末に幼馴染でゲイのシュンを自分の留守中、同居させることにしたが…。
元大学病院の精神科医・弥生は、母親が開業していた内科医院を遺言により継いだ。母親に女手ひとつで育てられた弥生は、昔から跡を継ぐようにとプレッシャーをかけられてきた。そんな時、海外で生活していた妹・葉月が帰国した。弥生と正反対の性格を持つ葉月は、早速家に男を連れ込み放蕩三昧を始めた…。
ここは秘書付きレンタルオフィス。オナニーをしている秘書の素子。オーガズムに達した後、濡れたパンティをビニールの袋へ入れる。そこへ冴えない中年男・江幡が入って来る。メールオーダーの会社と言って契約したが、実際はポルノの通信販売業者だった…。
「変態さんいらっしゃい！」全国の変態プレイファンの皆様、お待たせしました。今回の変態オヤジ四十路熟女の色下着は究極のプレイをお見せ致します。まずは露出プレイ。コートの中は下着一枚。一人歩きの女性の前に立ってバッカーンと開きます。勿論、女性は驚きますが、怖いもの見たさと好奇心で、じっくりと男の股間を観察、欲求不満の女性だったら…？
大手広告代理店に勤めるゆみは、男性社員も認めるキャリアウーマン。しかし彼女には、表の仕事のできる顔と裏の顔があった。自分専用のプレイルームをマンション内に持つ彼女は、会社を辞めAV女優へと転身する。
さえない学生の飯田は、片思いの香織にアタックをしては失敗をしていた。そんな飯田の前にパンティちゃんという女の子が現れる。パンティの精だという彼女に対してうさんくささを感じつつも、好きな子にプレゼントすれば効果絶大だという「むずむずパンティRX78型」を受け取る。しかし、家賃を滞納していた飯田は家賃のカタにそのパンティを大家の愛に渡してしまう。（他2話収録）
パンティの愛好家・芹沢祐輔。そんな彼の憧れの女性・相沢千恵が自殺を図った。幸い命は取り止めたが、記憶喪失になってしまった千恵。おまけに枕元には、恋人の名乗る男・時宗誠が。憮然とする祐輔に「俺たちは仲間」と告げる誠。そう、彼は足の爪をこよなく愛するツメフェチ男だった。偶然見掛けた千恵の爪に一目惚れした誠は、恋人と偽り爪を切る機会を伺っていたのだ。
広告代理店に勤務する鷹沢乃里子。ある日、彼女は取引先の会社との仕事に穴をあけた部下の甲田を連れ、謝罪の為にある料亭に向かう。相手の玉村は下心見え見えの年寄り社長。とはいえ、会社としては有力な取引先である。
キャリアの為に男よりも仕事を選び、鼻先で部下たちをこき使う、とびきりの美人課長・冴子。しかし、熟れた肉体に宿る欲望には逆らえず、毎夜指をしとどに濡らしていた。その痴態を向いのビルから執拗に盗撮する若い男の陰…。
保険会社に勤める美人課長・玲子。異常なまでの潔癖性からくる、他人を寄せつけないクールな態度。それを面白く思わない部下の美和はある日、大事な得意先の社長を怒らせてしまったと、玲子を電話で呼び出す。しかし、社長宅に赴いた玲子を待ち受けていたのは、社長と美和が仕組んだ汚辱の儀式だった。
