当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
高校の夏期講習に参加している純は、授業中、居眠りをしてしまう。由貴は純の夢の中で妖しくストリップを演じていく。突然、女教師に黒板に書かれた問題を解くように指された。しかし、純には全く解けない。女教師に叱られている間、クラスメートの視線は純の股間に注がれていく。なんと純の股間には夢精のあとがうっすらにじんでいたのだ。この上ない辱めを受けた純は教室を飛び出した。放送室に逃げ込んだ純はそこでクラスメートの女の子達の自己紹介ビデオに目を留めた。最初に目に留めたのは美術部の早瀬めぐみ。純はビデオカメラを気づかれないように仕込み、キャンバスに夢中になって絵を描いているめぐみを押し倒す。セーラー服は切り刻まれ、キャンバスに縛り付けられためぐみにマヨネーズやケチャップをぶちまけ、凌辱していくのだった…
とある高校に女子生徒ばかりで作った「ロマン子クラブ」という演劇部があった。しかし、この部は、一年前に部長のエミが芝居の自主公演費用捻出のために風俗で働いていたことがバレて廃部となってしまった。エミは一人責任を取り退学し、北海道の牧場で働いていたが、せめてクラブだけでも復活させて欲しいと仲間に手紙を書いていた。そこでロマン子八人はクラブの再建に立ち上るのだった。その子たちは自主公演の費用を稼ぐためにキャバクラでバイトすることにするが….出演は平均年齢19.2才(当時)、平均バスト81.8センチのピチピチ裸ギャル集団、「ロマン子クラブ」。9人九様それぞれの個性がぶつかりあう、フレッシュかつボルテージの高いお色気で迫ります!!彼女達の明るいお色気を十分にマン喫してください!!
安井牧子(若菜忍)はある商事会社に勤める重役秘書である。ある日のこと、昼食を終え重役室にある自分のデスクに戻った牧子は、髪を染め、裾の長いセーラー服でギンギンのスケバンスタイルに決めた少女の出迎えをうけ驚く。少女の名は佐々木恵利(清水舞)。恵利は一枚の写真を取り出すと、それを牧子の机の上に放り投げる。その時、ドアが開き、牧子の婚約者の小島正夫が入って来る。恵利は、それをまったく意に介さず、牧子に対して「シャバ臭くなりやがって」と捨てゼリフを残すと部屋をでた。牧子は先ほどの写真を正夫に気付かれないように拾うと、後ろ手にそっと握り潰してゆく。そこには、現在の姿からはほど遠い、スケバンスタイルの牧子が写っていた。
絶叫と嘲笑なのか、惨劇は始まった。校舎裏で、体育館で、奴らの視線が狙った獲物は…!! 放課後の誰もいない職員室、女教師・夏目麗子(26)は、生徒達に輪姦される夢の中で苦痛の絶叫を上げ、ハッと目覚めた。「なんだ、夢だったのか。」しかし、気が付くと彼女の股間は、自らの愛液でグッショリと濡れていた。「欲求不満なのかな…。」麗子は神崎(26)という同僚の教師と婚約していたが、神崎は麗子に指一本触れてくれないのだ。「神聖にして退屈な毎日。」いつも見飽きた校内の風景に麗子の声が虚しくダブる…。 神崎の外出中、彼の部屋を掃除に訪れた麗子は、偶然そこでセーラー服女子校生モノのドギツいビニ本を見付ける。自宅に戻った麗子は、押入れの奥から高校時代のセーラー服を引っ張り出した。駅前広場のトイレに入った麗子は、その中でセーラー服に着替えていた。その姿を神崎に見せて誘惑してやろうという目論みだ。しかしその時、同じトイレの中に偶然にも、斡旋された売春で客待ちをしているセーラー服女子校生が入って来た。そんなことを知らずにトイレを出た麗子は、ジョギング・ウェアを着た客・和田幸雄(32)に売春女子校生と間違われてしまう…。
とある銀行で残業をしていた貸付課の坂本眸と係長の加藤。蒸し暑いオフィスで、一段落した眸が足を組む姿に欲情してしまった加藤は、帰り支度をする眸に飛びかかり衣服を引き裂き無理やりいきりたった肉棒を突き入れる。果てた加藤は、力なく謝る。数日後、加藤がレイプの詫びに三十万円をつきだす。逆に、加藤の純真さに打たれた眸はホテルへ。しかし、積極的な眸に加藤の表情に嫌悪の色が浮かび、それが、眸を醒めさせた。加藤は、エリートだがマザコンで、全て金で解決できると思い込んでいる。暫くして、今度は五十万を差出す。そこに婚約者の井沢が現れ、眸の妹・恵の誕生会だからと帰ろうとする加藤を引き止める。恵が来て、その超ミニスカートから見える新鮮な太腿が加藤の邪な目を射る。翌日、結婚を迫る加藤は軽く眸にたしなめられてしまう。眸が去り、子供のように泣き崩れる加藤。そこへ、恵が眸を訪ねてきた。加藤の頭に邪悪な思いが閃く。誰もいないオフィスに誘い込み犯しかかる。淫らな笑いを浮かべながら恵を全裸にし、荒々しくレイプし、絶頂に達したとき、大きな花瓶が脳天を直撃した。知らせを受け駆けつけた眸だった。蒼白な眸の顔が涙で濡れていた。
某大学の助教授吉松正彦は典型的なロリコン中年である。或る日、吉松は駅でセーラー服姿の美少女に出会う。美しい黒髪と甘い匂いに目眩を感じる吉松。少女を尾行し、彼女の家を突き止める。少女の名前は岡田美貴子、母親と二人暮らしである。電話帳で、番号を調べ、美貴子の家に猥褻な電話をかけた。日々美貴子のことが頭から離れなくなった吉松は、何とか美貴子に近づく為に或る計画を練り実行に移す。まず、偶然を装い、母親の多美に接触し、岡田家に入り込むことに成功。親切な吉松に多美も、娘の美貴子も好意を持ち始める。夜には猥褻な電話を何度となくかけ、親子を怯えさせる。犯人が吉松だとは知らない美貴子は母親を元気付けて欲しいと吉松に相談する。二人の力になることを約束した吉松は多美と結婚するところまで漕ぎ着ける。吉松は理想的な父親として美貴子には写っていた。翌朝、美貴子が学校に出た後、多美の背後に吉松の手が伸びる。風呂場の浴槽に多美を沈めた。葬儀の後、どうすればよいかわからない美貴子をやさしくなぐさめ接吻する吉松。初め少し抗っていた彼女も次第に昂揚していく。美貴子を愛撫する吉松の顔には喜悦の表情が浮かんでいた。
ミヨコとユーコの高校は私服での登校が許されてから校内での暴行、不純異性交遊など風紀が乱れていた。そんな中、ミヨコとユーコの2人は中間派的な存在だった。ある日、体育館内のクラブ部室に鉄格子がはめられ“鑑別所”が作られていた。驚く2人の前に男みたいな体をした水谷綾子教師が現れ、2人の私服を脱せ、セーラー服を力づくで着せてしまった。そして2人は収監された。これは校内の秩序を取り戻す為、綾子を中心とする教師たちの反撃で、不良生徒ばかりか、東大を目指すガリ勉トリオの郁子、一美、静江までも教師の私怨で閉じ込めていた。生徒たちは次々と陥落していく中、意志を曲げない女生徒には、夜な夜なセックスを迫り、男子生徒には暴力が待っていた。ようやく、2人とガリ勉トリオは房を出されるが、綾子はこの5人を自分が強姦された時の関係者として、マークをし続けた。ところが、綾子は校内一純情な山田に母性本能をくすぐられ、体を許してしまう、ガリ勉トリオも競って山田に近づくが、実はこの山田こそが、強姦した張本人だったのだ。それに気づいた綾子は目的を失い反撃の手もゆるみ、校内は再び元の状態にもどっていった。
当時から今現在まで最先端のカメラマンで在り続けている荒木経惟の初監督作。六本木で女校生のリカは、モジャというカメラマンにビニ本のモデルにならないかと声をかけられる。ノーパン喫茶で何百万円も稼いだというクラスメートの話を聞いたことのあるリカは、誘われるままについていく。スタジオに入ったリカは、SEXに狂うスタッフ達を横目に服を脱ぎはじめた。場所をラブホテルに変えると、撮影は過激になってきて、リカは恥毛を剃られてしまった。撮影後、カメラマンがリカを犯そうとするが、助手の短太郎が邪魔に入った。短大郎は落ち込むリカを慰めようと、ジャズバーへ誘った。しかし、店内はマリファナの香りに包まれ珍妙な客ばかりが集まり、農厚なセックスに耽っているとんでもない場所だった。リカは官能の誘惑に負けて、妖しく迫る男達に体をまかせ、体中を舐められ、恐怖と快楽の極みで、悲鳴とも愉悦ともつかぬ声をあげて失神してしまう。リカは自分の部屋で目を覚ました。書きかけの日記帳から白日夢だったことを知るリカ。リカは秘部に手をやり、自慰を始めた。そこへ、弟が入って来て息を飲んだ。リカは弟をベッドに導くと、裸になっていった。