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熱いわ…ここが火照るの…。官能を楽しみたい妻達の華麗なるスワッピング体験!!根強い人気を持つ“夫婦交際”。その渦中にいる4組のカップルのセクシャル・ライフにスポットを当てた、コメディ・タッチのロマンポルノ。夫婦交際の実情を取材しようと、この道ではベテランの佐倉英治・あかね(朝比奈)夫婦を訪ねた新米記者・吉井。だが、あかねのテクニックを受け、彼は爆発寸前。やっとのことで部屋を飛び出す。そんな彼をエレベーターで待ち受ける見知らぬ女ケイ(風祭)。体に火がついたままの吉井は、酔った彼女の誘いに乗り、肉体関係を結んでしまう。一方、元持宏明・小雪(三崎)夫婦は、最近夫の方が欲求不満。毛も生えソロワナイ頃からの関係で倦怠気味なのだ。「もっと刺激を」…と、ついには生板ショーにまで出演しようとする夫を見て、小雪も仕方なく夫婦交際にOKしてしまう。片や、ケイとの夜が忘れられない吉井は、彼女にアプローチを重ねるが、酔わない彼女をオトすのは至難の技だった。そんな吉井を見てあかねは、“パーティ”に誘うよう、そそのかすが…。
この年、この種の異常な性事件はかつてない件数を記録した。『月はどっちに出ている』で’93年度の日本映画界に旋風を巻き起こした崔洋一監督が、福岡で現実に起きた“保険金替玉殺人事件”にヒントを得て、世に送り出したファン注目作!自動車解体業会社を営んでいる藤森雪夫(河原)。彼には美しい妻・須磨子(風祭)とは別に愛人の中川(三東)がいた。ある日、雪夫の会社でトラックの横転事故が発生。事故死した二人が、保険に入っていなかったことから、会社の経営は火の車に。中川が雪夫に金を融資するものの、借金の返済にはとても追い付かない。3人揃っての夜逃げ、そして夜だけ戻っての共同入浴。でもすぐに借金取りに見付かってしまう。そんなある日、雪夫が事故死。だがその裏には…。愛人のスカートの中に手を入れる雪夫。その手を引き離し、自分の胸を触らせる妻。それを見て愛人は上を脱ぎ引き寄せる。負けじと妻はパンツを…。やがて3Pへ!犯罪以降、女二人による一つの肉体の取り合いの激しさには言葉を失う!
この愛おしい想い、この激情…。愛欲のうねりに身を任せ、情痴の底へと落ちていく男と女。ダンプカーの運転手・光造(石橋)は雨の道で、まるで捨て犬を拾うかのように、赫い髪の女(宮下)を拾った。それから始まる愛欲の日々。部屋の下にはシャブ中の女が住んでおり、その生活は、彼女に“ある過去”を思い起こさせる。そんなある日、光造は彼女を姉(絵沢)の家へ連れて行く。姉は赫い髪の女を以前、見かけたような気がすると言い、その言葉は、なぜか彼女をひどく怖がらせた。だが、光造にとっては、女の過去など、どうでもいいこと。官能の赴くまま、ふたりは“今”だけに身を任せるのだった…。匂い立つ如き官能性と役者の息づかいさえ聞こえてきそうな濃密な映像。名匠・神代辰巳の傑作の誉れ高い一作だ。
スキャンダルと言われても運命を蹴って私は走る!白樺林は見た、山小屋は聞いた、背徳の喘ぎ、歓喜の悶え。ドライブ中の愛の戯れから発生した交通事故。それは人も羨むほど幸せだった加納夫妻に重い影を落としてしまった。夫の達則と共に、別荘住まいを続け、献身的に夫に尽くす妻・美緒(志麻)。だがある日、お手伝いさんのマリ子(梓)と開発工事現場の作業員・新田(椎谷)の情事を見てしまったことから、美緒の心に乱れが生じ始める。ためらうことなく、美緒にたくましい下半身を見せびらかす新田。以後、彼はある確信を持ったかのように、美緒に接近していった。ガラス戸を破ってパンティの中に指を入れる新田。何度か拒否し続けた彼女だったが、ついに鳥がさえずる湖畔で、彼の求めに激しく応じるのだった…。花柳流の名取りから転身した人気女優・志麻いづみのデビュー作。成熟した女のエロス、そしてその中に潜む魔性が監督・藤井克彦の手によって、華麗に抽出される。
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発売日 | 2004年7月1日 |
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悪魔の電話が鳴る…。そして、人妻を待ち受ける恥辱への罠。団鬼六、官能エロス最新作!!専務との結婚を前に浮かれている志津子(長坂)。だが、そんな彼女を最近悩ませているのが、卑猥なイタズラ電話だ。その相手とは、彼女を密かに思っていた小泉であった。部屋では、志津子の写真を前にズボンの中に手を。しかも同じアパートのSM趣味の野上と道子(八田)のために、その道具となるキュウリを買いに行くなど、なんとも冴えない生活。だが、小泉のために、野上達が一計を画したことから、それまでの志津子、小泉の関係に変化が生じてくる。バーに誘い込んだ志津子をみんなでいたぶり、ビデオ撮影。結婚後もそれをネタにゆすりを続けたことから…。元気のない志津子を診察すると見せ掛け、なにも知らぬ夫の前での浣腸。身代わりとなったお手伝い・加代(瞳)のヘアを赤いロウソクで埋め尽くし、そのロウの火を小水で消させる。果ては、檻に入れた二人を水槽漬けに…。まさにSM地獄!この迫力、一瞬たりとも目が離せない!!
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出演女優 | |
発売日 | 2004年7月1日 |
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日本屈指の官能ポルノグラフティ小説!!まだ男を知らない明子(小田)は、親友・英子(仁科)の結婚披露宴で、プレイボーイ諒の横の席に座ることに。彼女の最初の相手は、女に慣れた男の方がいいと踏んだ英子の策略だ。そう、英子も諒によって女にされた口。彼女の思惑通り、明子は初めての痛みと悦びを覚えることになる。だが、その日以来、明子は諒の家に入り浸りに。結婚旅行から戻ってその事実を知った英子は、嫉妬も手伝い、封印しようとしていた諒との関係を再開してしまう。一方、いつかは再び諒が姉に手を出すと予見していた英子の妹・純子(望月)も、彼に積極的にアプローチを開始。やがて英子は夫の出張中を見計らって諒の家へ。明子と彼の激しい絡みを見ながら体が熱く火照ってきた英子は、バトンタッチならぬポールタッチ。レズりつつ3Pへとなだれ込んでいく。しかも翌日、そこに純子まで現れたものだから…。『コキーユ 貝殻』など、心の奥底に触れる映画をコンスタントに送り続ける中原俊が描くSEX共同体。小田、仁科、望月の3人のヒロインそれぞれの個性が、体ばかりか、SEX観、喘ぎ方まで異なり、飽きさせない。
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発売日 | 2004年7月1日 |
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作者 |
これが淫縄のクライマックスだ!!君に最もふさわしいやり方で君の身体をなじませてやる…。強引に誘われたホテルの中で亜未(渡辺)は今、醜怪な男の手荒なSEXの洗礼を受けていた。恥辱と苦痛の中に目覚める奇妙な陶酔感。それは旧知の高坂(中丸)から聞いた話を彼女に思い出させた。青山の高級売春組織で、人妻達が性の歓びに打ち震えているというのだ。数日後、その組織を訪れた亜未は、メンバーの一員となり客を取ることに。自分で体を弄ぶことを強要し、尻を突き出させビーズの数珠で責める男(杉山)。夫とは違う快感!再びその組織に赴いた亜未を今度は高坂が指名。しかも彼にはSM癖があった…。元プロレスラー、サンダー杉山の巨体が蹂躙するマゾペット・渡辺良子の白い柔肌。その肉弾戦は、観る者を圧倒!
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発売日 | 2004年7月1日 |
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○月×日、あたし、初めて浮気しちゃったんです。身体の芯が熱くなってこんなイイこと、もうやめられません。あたし、金井ゆり子(鹿沼)24才。結婚して3年目の人妻なんですけど、今日、初めて浮気しちゃったんです。デパートでサラリーマン風の男性に声を掛けられて、つい個人喫茶に…。その日は、主人の新平くん(金田)にバレないようにシャワーを浴び、ステーキを振る舞う大サービス。それからしばらくしてあたし、退屈さを紛らわすために会社勤めを始めたんです。と、そこには甘い言葉であたしを誘う部長さんが。もうイイ、イイ。あたし、一気に爆発したんです、浮気癖。明るいお色気に定評のある鹿沼えりと“ふるさとポルノ”シリーズの白井伸明が放つムズムズ・ポルノ。
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発売日 | 2004年7月1日 |
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作者 |
女奴隷=マゾヒストへの誘い。変態性欲の餌食になり…そして私は今日から犬!政治評論家・三上の元に送られてきた大きな木箱。その中には、なんと“奴隷契約書”と書かれた封筒を首にくくり付けた緊縛された裸の女が…。そうマゾヒストに調教されたナミ(松川)という名のこの女は、3ヶ月の間、彼ら夫妻に絶対服従することを取り決められた奴隷であった。自由も人格も棄てたナミに、三上は妻・頼子を喜ばせるために、手と舌を駆使するナミ。「あの高慢なワイフが初めて俺の下で泣いた」…満足した三上は、次から次にナミを虐めるのだった…。小沼勝監督ならではのねちっこい演出が全編に渡る異色SM。露出ギリギリの剃毛、極太浣腸に始まり、尻にロウソクを挟んでの階段登り、足で床に踏み付けられたウィンナーのペチャペチャ舐め、バケツいっぱいの水を飲んでの鎖と首輪による銀座散歩と、しゃがみ込んでの放尿。そして鬱蒼とした森の中で寒さと飢えの恐怖の中での目隠し置き去り…。ここには肉体的いたぶりとは別種のSMの形がある。
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発売日 | 2004年7月1日 |
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