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愛液枯れても、腰砕けても、人妻のグラインドはもはや止まる術を知らない。
見田宗介(久須美欽一)の息子、鶴男(荒木太郎)は30代半ばにして結婚をした。これで幸せに暮らせると思った宗介だが、その嫁の裕恵は高飛車で彼の事を日々邪険にあつかっていた。家に居辛くなっていた宗介は、公園で二人の老人と知り合うのだった。彼らの趣味は、年寄りをないがしろにする人妻をレイプする事だった。その事を知った宗介は、裕恵を懲らしめる事を計画する。宗介の計画とはいったい…。
普通のセックスにあきたりなくなった3人の女。スナックのママ・雪絵と女子大生の登水子、若妻の比呂美は肉体の冒険をしようと約束、一ヶ月後に集まってそれぞれの体験を報告しあうことになった。
夫に構ってもらえない若妻が好奇心に誘われるまま秘密クラブでの肉体オークションで競り落とされ「K」と名乗る正体不明の男と半年間の奴隷契約を結ぶ。Kは女の前に姿を見せず、ただ携帯電話でヒロインにさまざまな指示を送る。例えば、ビデオカメラを届けさせてヒロインの自慰を眺めたり、廃屋に呼び出して配下の男に暴力的に犯させたり。そうして若妻はみずからの躯に秘められた欲望に目覚めていく…。
新婚ほやほやの恵里は充実した毎日を送っていた。そんな恵里には誰にも言えない一面があった。万引き癖だ。今日もまた万引きして帰宅すると、郵便受けには恵里の万引き姿を捉えた写真が入っている。そして、聞き覚えのない男から電話が入る。「この一件をバラされたくなければ言う通りにしろ…」。
出張イメクラ嬢の美雨。実は刑事の妻だ。夫・純一は爆弾魔を追っていて、ほとんど家に帰れない。夜の捕物帳もごぶさただ。イメクラ仕事でウサ晴らしするが、欲求不満は爆発寸前。そんな時、店に不審な客がやってきて…。
セックスにも消極的な新妻の成美。夫の陽輔は重役たちと関係を持つ秘書の舞から「女は淑女と娼婦の顔を持つ」と聞かされる。かつてテレクラで男漁りをしていた成美は、今は陽輔の上司・田島と関係を持っていた。彼に抱かれる成美は娼婦の顔だった。陽輔は成美の部屋から避妊薬や派手な下着を見つけ疑惑をつのらせる。成美は田島との関係を断ち切ろうとするが、彼の行為はエスカレートし…。
「シルバー福祉ボランティア白百合会」の事務所で働く里佳には彼氏・要がいたが、余りに頼りない男のため最近は距離をおいて付き合っていた。そんな時、40歳も年上の男と付き合っている同僚の早知江に「おじいちゃんっていいのよ。里佳もうちで探してみたら?」と奨められる。ある時、要に襲われそうになっている里佳を、彼女が介護を担当した大和田に助けられる。里佳は徐々に大和田に惹かれ始める…。
東京の下町にある小さな定食屋。店内ではマスターの勝典が妻・志乃をガナリ立て、店をでていく。翌日、志乃のもとに昔の恋人・大友から電話が入る。志乃の心はときめいた。その後、勝典が不動産屋の男を連れて店に現れたが、志乃が怒鳴り声をあげたので男は店を出ていった。その夜、大友が店を訪れた。二人はそのままホテルへ行く。志乃は大友に抱かれ快感に身を委ねていく。