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結婚して6年。若い頃遊んでいた弥生は、夫・詠一とマンネリSEXに飽き飽きしている。真面目で堅実な人と思って選んだのだが、浮蕩な彼女には我慢の限界。ある日、弥生は姉の五月の家へ、気晴らしに遊びに行った。五月の立てたお茶を飲みながら、愚痴をこぼす。五月は、「ちゃんと男を見極めないからよ。」と弥生を苦しめた。しかし、そういう五月は男を吟味しすぎて未だに独身だった…
「俺は坂本竜馬の生まれ変わりだ!」自分をそう信じる変人教師と、彼を巡る女たちの淫行ぶりを描いた型破りな異色爆笑ピンクムービーの登場だ。女たちはすべて竜馬と縁の深かった女性の生まれ変わり。そしてあの勝海舟の生まれ変わりは何とマザコンの男子学生・勝(まさる)!?歴史愛好家必見のピンク版「竜馬におまかせ」の誕生である。
いかにも興趣をかきたてるちょっぴり変わったタイトルの映画の登場だ。内容は二組の夫婦のスワップの物語だが、江戸去里晩の絶妙の脚本を得て、ベテラン深町章監督があの手この手を繰り出して抱腹絶倒の面白さに仕上げている。
私を汚してください、おとうさん!近親相姦だなんてよばせない。ワープロを打つ義父さんの指使いのなまめかしい、ペンだこのある極太な指が男っぽくて好き…そんな義父さんに何時か抱かれる事を夢見ながら籍が抜けないでいる。死んだ夫の親友でもあり、今の恋人でもある男が隣にいても、義父さんに抱かれ秘部を指でいじられ、思わず吐息を漏らしてしまい、官能の世界に溺れていく自分の世界を夢見ている…
松浦尚也、美奈子夫婦は結婚して8年。昨年新築マンションを購入した頃からマンネリモードに入り、今ではセックスレス記録更新中である。「なんていうのかなー。マンションでも買って『ああ、ここが俺の帰る場所なんだなー』っていう安心感を感じた途端、女房に性欲感じなくなっちまって…」上司・岸本と酒を飲みながら、そんな話をする尚也。
真奈美は夫の不倫に悩んでいる。相手の愛人・恭子は、専業主婦の真奈美と違いキャリアウーマンで気の強い女である。夫は「所詮遊びだ」と勝手なことを言う。嫉妬に苦しむ真奈美はある日、生まれて初めてテレクラに電話するも相手は大学生で…。
会社を定年退職した江崎は年齢に似合わないドスケベである。妻の久美は夫の浮気に呆れ果て、退職金を半分もらうことを条件に家を出てしまった。独りになった江崎のすることは女漁りしかない。こうして終わることのない奇妙な女遍歴の旅が始まった…。
某銀行の常務香取弦作は、秘書であり愛人の木村綾子の裸身を執拗に責めたてている。若い綾子の肉体は手慣れたこの弦作のテクニックに応え、異常な喜びに肢体を委ね、弦作の貪欲な欲望をかきたて恥態の限りを繰り広げている。 綾子は、弦作が妻の衿子とは離婚するということで今の愛人関係を続けているが、なかなか事が進まず苛立ちを覚えている。
田舎の民宿「偕楽園」では今日も不倫カップルが燃え上がっている。経営者の俊介は従業員の悦子と、俊介の妻の凛子は妻子ある中年男の久木と不倫に溺れている。そんなある日若いカップルが民宿に。悦子は彼らが不倫カップルで、“失楽園”のように青酸カリを呑んで自殺するつもりであると勝手に思い込み…。
新入社員の香取広見は、仕事中気分が悪くなり、保健室に行った。すると、そこにいたのは、いつもの喜多川真紀ではなく、見知らぬ派手な中年の南田華子だった。華子は香取に、無理に会社に適用しようとする緊張感が、心身のバランスを崩しているのだと言う。会社の役に立たなくてもいいから、自分らしさを失わないようにと言いながら、華子さんは優しく彼をベッドに寝かせ、ポコチンをくわえる。