当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
悦虐の島の第四話です
マゾ奴隷薫に与えられた新たな命令はセックスフレンド・プロジェクト
と言う名の男性島民に対する性の奉仕活動だった
一年間の奉仕活動が終わると、薫は島中から徹底的に軽蔑される
存在となっていた、それと同時に女性達からは「夫を寝取った女」
として激しい恨みを買ってしまった、そんな彼女にサディスト鮫島が
命じたのは女性島民への奉仕活動だった、しかしそれは女達による
薫への過酷で陰湿なハラスメントの始まりとなってしまった、
[内容]
0前回にひき続き廃校での変態エロ授業
0淫らなお仕置き、媚肉のキャッチャーミット
0セックスフレンド・プロジェクトの開始
0八百屋の店頭でのバナナ切り
0破壊されるプライド、強制浣腸と排泄
0女性島民への奉仕活動0全裸緊縛での町内引き回し
0広場でのスリッパを使ったガントレット0淫具を使った公開オナニー
0電柱への片足を上げての放尿強制・・などです、
この作品は、団鬼六氏が亡くなられた後、2011年に追悼作品として
商業誌に掲載したものです、今回デジタル化にあたりリニューアル、プラス
増ページを致しました、
[内容]
昭和40年代……
まだ、そのものズバリのエロ映像や動画を一般人が手に入れる事は不可能に
近かった時代、そうした裏の組織と繋がりがある写真店で主人公は働いていた
そんな彼にある日、カメラマンの仕事が依頼される
「また…モデルとは名ばかりの三段腹の年増女と仕事をするのか…」
うんざりしながら向かったお屋敷で彼を待っていたのは、
およそエロモデルにふさわしくない、礼儀正しく美しい女性だった
醜悪な巨根男との写真撮影
秘密ショーへの招待/淫らな酒瓶吊りの珍芸
さらには、〇使いの登場も…
小説「〇と蛇」を知らない方には、最後のオチは[?]かも知れませんが
今回も無料作品ですので、気楽にご覧下さい。