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巫女姉妹が鬼と蟲に凌辱されるオリジナルストーリーCG集です。
山のふもとの静かな村。村には言伝えがあった。
山には鬼が封じられている。赤い月の夜は封印が弱まり里に鬼が降りてくるから
村人は戸を硬く閉め、出歩いてはいけない。
赤い月の夜に神社の巫女姉妹が消えているのに村人は気づいた。
鬼にさらわれて喰われたのだろうと、村人は姉妹をあきらめ
探そうとはしなかった。
しかし、山奥の鬼の住処で巫女姉妹は生きていた。
姉、柳(やなぎ)は鬼の肉便器として…
妹の楓(かえで)は蟲の繁殖用苗床として…
◆プレイ内容◆
処女貫通(出血表現等はありません)、幼蟲出産、フェラ、パイズリ尻叩き、アナル貫通
※断面図、中出し液でボテ腹、妊娠ぼて腹、出産シーンがあります。
◆収録内容◆
サイズ…1920×1200
基本CG枚数…55枚(エロシーンは47枚)
本編枚数…181枚
セリフ有セリフ無収録すべて合わせると362枚
最近体調が優れない、淫魔の『ベリィ』
そんな彼女を気遣って、古くから神社を持つ『佐久家』に生まれた少女『めぐみ』は、ベリィを病院に行かせるが、そもそも淫魔は人間の病気など患わないという
ベリィが人間以外の存在であるなら、霊的な病気なら患うことはあるのではないか。
めぐみは、それは呪いや祟りから来る倦怠感なのではと思い、ベリィを実家の神社に連れていき、お祓いをしてもらうことにした。
彼女らを迎え入れためぐみの祖母とめぐみの姉、『のぞみ』
…しかしのぞみはなぜかベリィの触手を操ることができ、その触手でベリィを拘束してしまう。
「その体調不良の原因、私、知ってるわよ」
不敵に笑うのぞみの様子を、めぐみも目撃してしまい…。