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野村さやかは美人と評判で生きてきた40歳のOL。それまで貞操を守り、親孝行な娘として生きてきた。しかし、母が三年前に他界、父も一年前に失い天涯孤独となった。寂しい日々を送る中、仕事もセクハラを受けてばかりでケアレスミスを連発。短気を起こし退職してしまう。寂しくて電車で思わず涙を流したところに、イケメンの男性にハンカチを差し出される。さりげない優しさに惹かれ、男性を追いかけるとなんと突如男性は公園を全裸でイチモツをボッキさせて歩き始めた。さやかは、今まで感じたことのない制欲に襲われる。オナニーすら知らなかったのに、陰唇から溢れる愛液が止まらず、下着姿になり、やがて全裸になって公園を歩く。しかしそこはゲイのあつまる発展場だった。ゲイの男性は、さやかを純女ではなく。トランスジェンダーと間違えてさやかの肛門に迫ってくる。さやかの運命は?
カラー26ページ女性変質者ど変態漫画です。
《学園ものSM小説。第4話。ついに栄子先生も》
隷徒シリーズ第四弾、そして最終章(?)としてついに刊行!
学園も街も巻き込んでのSM、ボンデージ、拷問世界はどのような終焉を迎えるのでしょうか?
今日もまた、悲鳴とあえぎ声の阿鼻叫喚!
表紙・文中のイラスト提供
月工仮面「極彩色の雨」
荒縄学園の隷徒・聖香は、姉の翔子、母をも巻き込んで一家全員隷徒化されていきます。そこに現れたサディスティックな女教師・栄子。いったい、彼女は何者なのか?
そして、聖香と栄子は、荒縄学園を脅かす黒穴女学園に乗り込み、その実態を探ることになります。きれいな女子ばかりの穏やかな学園の裏に隠されていたのは、とんでもない仕組みなのでした……。
ブログ連載時にはなかったスプラッターなエンディングを書き下ろし追加。
ブログ版のエンディングもつけています。
イラスト8
これまでのあらすじ9
主な登場人物(栄子の章)12
栄子の章13
イラスト14
逃走15
受難26
奉仕48
実験の果て58
スカトロ81
業務用97
試験119
貸し出し127
黒穴女子学園編145
イラスト146
主な登場人物(黒穴女子学園編)147
清らかな学園148
第三木曜日164
金曜日205
長い土曜日237
快感253
矯正269
開発285
選別307
アクメ地獄330
チーム354
レッドの悲劇379
土曜日の終わり403
安息の日曜日426
イラスト454
ブログ版エンディング455
夢想463
イラスト467
93584文字
400字原稿用紙234枚
表紙・余白ページ込み:26p
本文:24p
※2ページ目は調整用の余白ページです。落丁ではありません。
※【FANZAデジタル同人販売倫理規定】により、
他所で公開を行っているものとは異なり、
一部猟奇的シーンにモザイク処理を行っております。
ご了承ください。
~あらすじ~
エルフ族は、どこからともなく湧き出す「咎」の災厄を避けるため、
代々「竜の巫女」と呼ばれる、竜の血を引く女性が20年に一度、
「浄化の儀式」を執り行っているという。
また、竜の血を引かない者も、
「巫女」として不定期に「浄化の儀式」を執り行っている。
「浄化の儀式」は、彼女ら「巫女」自らが生贄となり、
子宮に「咎」を腹が破裂するまで受け入れ続けるという凄惨な儀式である。
受け入れた咎は浄化されるため、より巫女の腹が膨れ上がるほど、
その後は安泰であるとされる。
しかし…
その実態は、「理性的で社交的なエルフ族」という評価を守るために
抽出した自らの煩悩(特に性欲)のやり場に困り、
社会的に疎まれる混血種や、罪人の腹に詰めてまとめて処理してしまえ、
という考えのもと生み出された、
利己的なものであった。
長年繰り返されたこの悪習は、いまやエルフ族の一大娯楽として成立し、
儀式を撮影した動画は裏の市場で取引されている。
訓練を受け、これが素晴らしい神聖な儀式であると教えられ、
より多くの「咎」を子宮に受け入れることができれば、
皆が幸せになれる、と教育された「巫女」。
いわれのない罪で、避けられない死と苦痛を宣告された「巫女」。
今日もまた、「浄化の儀式」が執り行われる…