放尿 - ジャンル一覧(同人)

『レンタルエロい母さんは何もしないけどもセックスだけは得意』
★CG枚数/8枚｜★ページ/58枚｜★画像サイズ/1200＊1600px
《あらすじ》
一人暮らしの中岡拓海は不思議なSNSを見つけた。
アカウント名は「レンタル母さん」。
「なにもできない熟女です。
なにもしなくてよければ私をレンタルします。
疑似お母さんとかに一人暮らしの人などいかがですか？」
と書いてある。
興味を持った拓海はさっそくお願いした。
何もしなくてよいのでオナニーするのを見ててほしいと。
OKをくれたレンタル母さんはやってきた。
女は丸山いずみという熟女で
早速、拓海はオナニーを見せつけると、
興奮してきて手こきも懇願する。
いずみは何もできないがそれぐらいはということで応ずると、
拓海はフェラも懇願し、結局フェラまでしてくれた。
味を占めた拓海は、
またレンタル母さんいずみをお願いした。
今度は外でレンタルすることに。
人気のない公園でおしっこを強要、いずみはすんなり放尿鑑賞させる。
尿意とともに便意を催したいずみに
拓海は首輪を付けて脱糞も強要、お散歩ウンコ鑑賞！
興奮した拓海は、何もしないはずのレンタル母さんに
本番青姦挿入をする。
そして、脱糞したてのアナル挿入！
何もしないレンタルのエロいお母さん熟女の運命は…？

勇者なのにオークのオナホにされちゃう！？

使命に燃える勇者様（男）が
ダンジョンのトラップでまさかのショタ化！
そしてサキュバスに襲われ！
尻を掘られて女体に変えられた！
女になった勇者がミミックに襲われ！（性的に）
触手に襲われ！（性的に）
○ちゃんオークに襲われる！（母性的に）
身体を否応なくメスに染められていく勇者ちゃんの前に
巨大なオークが立ちはだかる！
オーク王の巨大な男根にメスの身体が敗北を認めてしまう！
そして勇者はもはや人ですらない性処理用肉穴・・・
そう！オナホになってしまうのであった・・・・・
そんな感じのオリジナル女体化CG集です！
収録作品はなんと2本！（※CGはほぼ共通です）
勇者がバレバレのトラップにひっかかりまくる
軽いノリのライトな通常版！
妻を病からを救うために迷宮に潜った勇者が
なんだかんだでち〇ぽに負けてしまう
やや暗めのダークネス版！
プレイ内容は
ショタ状態でのテコキ＋乳首弄り＋アナル弄り、ショタでのアナルファック
ミミックの凌辱、触手の強制愛撫、ベ〇ーオークのオッパイミルク吸い
雑魚オークのアナルファック、雑魚オークの3本差し、ボスオークのチ〇ポにキス
ボスオークのオナホファック、完全メス堕ちボテ腹ファック
となっております。

基本CGは14枚
差分込みで合計110枚
セリフ無しバージョンも収録しています
画像サイズは1400×1700
（ダークネス版は2000×1700）
pdfファイルも同梱していますよ～

再会し、激しく犯されたあと、黒塗りの車に運ばれて辿りついたのは健太郎の住まいだった。
二人はそこで数日間、互いをさぐりあいながら限界までむさぼるように熱く濃密に身体を繋げつづける。

『警察官・田口勇太の淫欲』、『警察官・田口勇太の肉欲』に続くシリーズ三作目の小説です。
基本激しいアナルセックスをずっとしてますが、いちゃラブセックス、拘束、無理矢理セックス、フェラ、肛門内放尿シーンなども有りです。
巻末付録にゲイエロ差分を二点収録。

CP:チンピラ×警察官
文字数:約3万2千字
ページ数:92ページ
挿絵:表紙絵を含む3枚
媒体:PDFファイル
※作画の関係で画像が横向きになっている挿絵があります。ご了承ください。

～あらすじ～
午後の体育を抜け出した僕は、同じクラスの美少女、麗羽（うらは）ちゃんの使用済の箸を舐めていた。
舐めるのに夢中だったから、声をかけられるまで背後の気配に気づけなかった。
「あの……それ、私の箸ですよね？」
麗羽ちゃんは驚いていたけど、怒ってはいなかった。
そして――予想もしていなかった言葉を、僕に投げかけた。
「そんなに私の唾が好きなら、私が直接、飲ませてあげましょうか？」
こうして僕と麗羽ちゃんの、濃密すぎる二人だけの時間が始まった――。

～トラックリスト～
■01.うらはちゃんの唾液が飲みたい（17:40）
麗羽ちゃんに多量の唾液を口の中へと流しこまれ、僕は思わず射精した。
「顔、とろけきってますよ……？麗羽ちゃんの唾を口に含んだまま射精するのが、そんなに気持ちよかったんですか？」

■02.うらはちゃんとキスがしたい（14:20）
僕にキスはまだ早いと言って、麗羽ちゃんは僕の耳元に唇を寄せ、キスの音だけ聞かせてくる。
キスをする妄想を麗羽ちゃんに手伝ってもらっているうちに……僕は射精していた。
「そうすると、ほら……まるで本当に、麗羽ちゃんとディープキスしてるみたいじゃないですか？」

■03.うらはちゃんにハグされたい（15:49）
下着姿の麗羽ちゃんに素股をされて、僕はあっけなく射精した。
「服を着たままハグをするよりも、こうして性器を密着させたほうが、何十倍も、何百倍も、麗羽ちゃんと繋がってるって感じがしませんか？」

■04.うらはちゃんの匂いを嗅ぎたい（18:20）
麗羽ちゃんの汗の匂いに包まれ、ぼんやりとした意識の中……僕は自分でも気づかないうちに射精していた。
さらにその後、お尻の穴の匂いも嗅がせてもらって――
「女の子の甘くていい匂いがしますか？ふふ、そんなわけないですよね？絶対、いい匂いなわけないですよね？」

■05.うらはちゃんのおしっこが見たい（13:28）
麗羽ちゃんの放尿を口で受け止め、感極まった僕は全身を震わせ射精した。
……だけど、僕はふと、我に返って。
「くすくすっ、私、知らなかったです。童貞にも、賢者タイムってあるんですね」

■06.うらはちゃんとセックスしたい（20:50）
――そして僕は、麗羽ちゃんの膣内で射精した。

総再生時間1時間40分27秒（約23，000文字）
総射精回数12回
SEなし版も同梱

CV:思ちぽ
企画・シナリオ:イーイーイーヤ

作品形式:主観視点テキスト/セリフ付CG集
作品枚数:オモテ1枚＋基本CG1枚＋差分22枚（全24枚）
CG解像度:1920×1080ピクセル（16:9/フルHD）

深夜のバラエティ番組「くすぐりクイーンチャレンジ」。挑戦者は意地悪なくすぐり攻撃に耐えて賞金をゲット！
今回のゲストは生意気で不愛想なメイドさん。キモい虫を使ってデリケートな部分を散々にくすぐり！
さらにMCまで加わって、メイドさんの表情筋を徹底的に崩します。
表紙1ページ。本編モノクロ24ページ。

ゲゲ●の鬼太郎の2弾、催眠ふたなり爆乳のねこ娘本です。
ある日、ねこ娘からメールが入った。それはある女性から
だった。内容は「見せたいものがある」だった。
仕方がなく、その彼女の家のマンションへ行った。
そう、その住んでる彼女は催眠術がつかえるのだ。
そして、ねこ娘はまた催眠に‥ご覧ください。
本文32ページ

地味な印象しかされない女子校生、如月瞳は露出狂である。ある時、弟に
露出プレイしているところを見つかってしまい、それから姉弟で露出プレイを
することに。どんどんと過激になっていく瞳はどうなっていくのか……
基本CG14枚。50枚以上。SSテキストあり。高解像度JPEG。
露出場所は多種多様！

前作でAV女優デビューをしてしまった好子。危険な事とは感じつつ多くの男達に犯される快感が忘れられず
再びカメラの前に淫らな肢体をさらしてしまう。何本もペニスに犯され濃厚なザーメンの海にドップリと
溺れ全ての悩みから開放されていた好子。しかし彼女の想像を超えた事態が静かに動き出そうとしていた

今作はシリーズ初！
尿意システム搭載（1話のみ・ゲージの表示はありません）尿意によってストーリーが変化します！！
シナリオ分岐もシリーズ史上最多！！各エピソードもボリューム満点です。
第1話シナリオ分岐×5第2話シナリオ分岐×3第3話シナリオ分岐×5

ストーリー
第1話まりな編（小おもらし分岐あり）
警察署の特殊捜査官のまりなは麻薬組織の捜査のため、あるアパート前で張り込みをしていた。
日が暮れる前から張り込みを続け、夜の11時になるまで一度もその場を離れることはなかった。
そこに同僚の東利彦がコーヒーの差し入れをもって登場する。
2人で張り込みを続けるのだが、長時間トイレに行っていないまりなは尿意を催し始める。
トイレに行きたいが任務中のため、その場を離れることができないまりな。
尿意を東に打ち明けるかどうか激しく葛藤を続ける。
尿意が限界に近付いたまりなが選んだのは、捜査か？それともオシッコか？

第2話
まりな編（小おもらし分岐あり）※第2話は第1話である条件を満たした場合のみプレイ可能になります。
運悪く麻薬組織に捕まってしまったまりなは犯人に注射を打たれる。
その注射には麻薬が含まれていた。犯人の狙いはまりなを麻薬組織の黒幕に仕立て上げること。
犯人はアジトを去り際にまりなにこう告げる。
「お前が放尿すればその成分から麻薬が検出され、お前は麻薬組織の黒幕ということになる」
その後アジトに警察が到着したため、まりなはアジトから逃走する。
相変わらずオシッコがしたくてたまらないまりなだったが、
放尿してしまうと麻薬の反応が出てしまうためオシッコができない。
東京全土のトイレは警察によってマークされているため使うことができない。
オシッコしたいのにオシッコができないというジレンマに苦しむまりなに、
ある人物が救いの手を差し伸べる。

第3話真希編（大おもらし分岐あり）
主人公東利彦は教師として母校で教鞭をふるっていた。
伝統ある母校は創立以来校舎の建て替えが一度もされていないので、年に1度、
トイレ工事をしなければならなかった。
トイレ工事当日、利彦は誰もいない教室に忍び込み、教え子の真希のお弁当の中に
「ウンチがしたくなる薬」を混入する。
そうとは知らずお弁当を食べた真希だったが、東が担当する授業中にお腹が痛くなってしまう。
脂汗を書きながら必死に耐えた真希だったが、トイレが使えないためそのまま次の授業に突入してしまう。
刻一刻と限界に近づく便意。使うことのできないトイレ絶体絶命に追い込まれた真希はある決断をする。