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「ねぇ、どうしたい?」
突然、電車の中でセーラー服をめくり、誘うように問いかけてくる。
ショートボブが似合う彼女はクラスメイトの六海さん。
ことの発端は先日の放課後のことだった。
スマホを机の中に忘れてしまい急いで教室に戻ったときに、誰も居なくなった教室でオナニーをしている六海さんと遭遇してしまった。
「あっ!ええと、これは趣味とかじゃなくて、その、ちょっとやってみたくって・・。このことは誰にも・・・」
ラッキースケベというかなんというか。ちょっと得した気分になりながらもこんな経験は初めてで、慌てる六海さん以上に慌ててしまった。
「ん?あれれ?キミ、女の子のこういうの見るの初めてでしょ?顔真っ赤だよ~♪私とここでシたい?キミも共犯者になっちゃう?」
動揺しているのが顔に出まくってしまった。
言いふらすつもりは毛頭なかったけど、攻撃は最大の防御と言わんばかりに六海さんはグイグイ攻め寄ってきた。
六海さんに乗せられるがままにこの関係は始まってしまった。
その後、露出にハマってしまった六海さんとの関係はエスカレートし、
教室で、電車の中で、海水浴場で、昼休みの校舎裏で、公園で、お風呂で、ラブホのベッドで・・・
六海さんと一緒にいる時間は増え、これまで経験シたことのないような経験をすることになる。
プレイ内容
・野外露出
・角オナ、角オナニー
・正常位
・騎乗位
・乳首責め
・手コキ
・手マン
・おっぱい揉み
・中出し
・エロ下着
・マイクロビキニ
・ノーパン、ノーブラ
・立ち側位
・潮吹き
・バイブ
・その他
○基本CG15枚
○差分込み本編142枚
○差分イラストのみ138枚
○PDF同梱
○画像サイズ2400x1800
制作:ピリオデストラクション(ぴりぷん)
巨乳黒ギャルが小遣い稼ぎにネットカフェで露出プレイを生配信するお話の後編です。
※前作の続編ですが今作から読み始めても問題ない内容になっています。
さらに本編中に前作の回想もあるので今回からでもお楽しみ頂けます。
【ストーリー】
~前編のあらすじ~
金欠からネカフェで露出生配信をして小遣い稼ぎを
する事を思いついた黒ギャルのエリカ。
しかし視聴者コメントに命令され次第に
予定よりも過激な露出プレイをしていくことになる。
本棚で全裸オナニーをしたり、紙コップに放尿したり、
過激さはますばかり…そしてついにブースの扉を全開にして
目隠しオナニーをしている所を客の男に目撃されてしまう!
~後編~
エリカの痴態をみた客の男はエリカが抵抗しないのをいい事に
エリカの体を好き放題に弄ぶ。
最初は恐怖で怯えてたエリカも次第に快楽に溺れ始め…
そしてさらなる快感を求めより過激な露出を決行するエリカ!
だが過激すぎる露出は当然すぐにほかの客に見つかり…
ネットカフェで全世界に自分の変態な姿を晒しまくる黒ギャル露出の後編です。
完全に露出に目覚め躊躇しつつも
より変態なプレイを求める黒ギャルの変態露出配信!
やりすぎた露出の結果、
何人もの男に変態姿を目撃されそして種付け中出しファックされまくる
黒ギャルをご堪能ください。
プレイ内容
●ブース内で目隠しのまま体を弄ばれる&強制パイズリ
●ネカフェの廊下で目隠し全裸放置プレイ
●廊下で強制バイブアクメ&尻ビンタでおしおき
●ブース内で強制フェラ&ブース内強制ファック
●廊下でほかの客に見られながらの強制ファック
●体に卑猥な言葉を落書きして本棚で目隠し全裸放置プレイ
●本棚でお姉さんに見られながらの変態快楽ファック
●男子トイレでオッサンに強制イラマチオ&ファック
●帰りのエレベータで強制ファック
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〇基本CG27枚(立ち絵2枚含む)
〇セリフ差分256枚セリフ無し差分197枚合計453枚です。
ストーリー
私は女忍者アヤメ。
潜入にかけては国内でも右に出る者のいない、優秀なくノ一だ。
ある日、他国が開発していると噂の新兵器について調査するよう
命じられた私は、いつものように敵地の奥深くまで侵入し、
その詳細を探っていたのだが、運悪く敵の幹部に捕えられ投獄されてしまう。
なんとかして逃げ出す隙を伺う私だったが、運ばれてきたのは噂の新兵器、
快楽によって、捕まえた敵を骨抜きにし、重要な情報をすべて吐かせるという恐ろしい代物だった。
だがこのアヤメ、腐っても一流女忍者。
どんな厳しい責め苦を与えられようとも、絶対に屈したりはしない!!
内容
敵の快楽拷問用新兵器を探っていた女忍者が捕まって、その兵器の実験台にされて
惨めなアヘ顔アクメを晒す話。
その他
主に寝取られ作品などを投稿しているサークル「さざめき通り」
比較的ニッチな作品を投稿しているサークル「触手mind」
その他作品の多めのサンプルやエッチな絵を投稿しているpixiv
「さざめき通り」で検索していただければ幸いです
よろしければこちらもお願いいたします。
ストーリー
俺の名前は木茂田草夫(きもだくさお)
ぶっちゃけて言うと、生き物を石に変えることができる超能力者(?)だ。
もちろん、人間に対してその力を使ったことはないし、
これからもそんなこと絶対にするつもりはない……。
そう思っていたんだが……。
俺のことをしつこくバカにしてくるクラスのクソギャルに
とうとう堪忍袋の緒が切れた俺は、その力を奴に向けて解放した。
あんなにデカい態度で、俺のことを舐め腐ってたあの馬鹿が、
体が石へと変わり始めた瞬間、必死に謝罪し、何とか許しを請おうと
もがくのを見て、不思議な愉悦を感じたのを皮切りに、
俺は俺のことを馬鹿にした奴らへの粛清をはじめることに…。
内容
クラスでも蔑まれているキモオタが、自身の中に眠っていた石化の力で
ムカつくやつらを石へと変えていく話。
似たような話のシリーズ第一作目はこちら
『復讐石化アプリ~陰キャの俺がムカつく三人をドスケベオブジェに変えるまで~』
その他
主に寝取られ作品などを投稿しているサークル「さざめき通り」
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上京したばかりで心細かった私に声をかけてくれた優しい先輩。先輩に誘われるままに入ることになったサークルは、いわゆる「ヤリサー」だったのです…。飲み会の後、自宅に強引に押しかけてきた先輩たちは私を押さえつけ、かわるがわる朝まで犯し続けました。そしてその様子は動画に撮影され…私はもう、先輩たちの出すどんな要求にも抗う事はできなくなってしまいました。学校内での恥ずかしい行為の強制、求められればいつでもどこでも汚れた欲棒を体で受け止め…こんなの嫌なはずなのに、気持ちとは裏腹に感じてしまう自分の体。どうして?いつまでこんな日が続くの…?そう思っていた頃、エスカレートした先輩たちは私の彼氏の前でも…。
※本作品は原作者の協力により制作しました。
ジャンル | |
発売日 | 2019年6月8日 |
評価 | |
シリーズ | |
メーカー |
ストーリー
一瞬前まで普通に話していた人間が、何の前触れもなくその動きを止め、
その後は一切の物理的な干渉が不可能になってしまう、謎の現象。突発性石化症候群。
コミュ力皆無、友達なし。お弁当は毎日一人、誰もいない中庭で食べる……。
そんな私に声をかけてくれたのは、私と違って明るく気さくで、文武両道、
さらにこの学校の生徒会長でもある、ユイカ先輩。
私とは住む世界の違う彼女は、こんな私にすら優しく声をかけてくれ、
少しだけ親しくなったのを機に、生徒会に入るよう誘ってくれた。
そんな彼女への憧れが、いつしか別の感情へと移り変わっていったとき、
事件は突然起こった。
普段の彼女からは考えられないような姿で静止し、二度と動くことのない先輩。
その噂が広まり、ネットの住人「石化オタク」たちの目に留まったことをきっかけに、
彼女の隠された本当の顔が、次々と明らかになっていく。
先輩、それでも私は…あなたのことを…
内容
突発性石化症候群という謎の現象によって動きを止めた、文武両道の女の子。
しかし、石化の噂が広まったことをきっかけに、彼女の後ろ暗い本性が
次々と明るみに出ることに…。
関連作品(こちらを読んでいなくてもお楽しみいただけます)
同シリーズ第一弾
『突発性石化症候群~時間の止まった少女たち~』
同シリーズ第二弾
『突発性石化症候群~私の友達はある日突然石になりました~』
同シリーズ第三弾
『突発性石化症候群(3)~石化オタクが見た被害者たち~』
※
本作は、突発性石化症候群という謎の現象により、
突然その動きを止めてしまった女の子の様子を淡々と描いたものです。
そのため、体が徐々に固まる、というタイプの描写はありませんので、あらかじめご了承ください。
基本CG6枚+α
イラスト:おろけがさん
その他
主に寝取られ作品などを投稿しているサークル「さざめき通り」
比較的ニッチな作品を投稿しているサークル「触手mind」
その他作品の多めのサンプルやエッチな絵を投稿しているpixiv
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ジャンル | |
発売日 | 2019年6月2日 |
シリーズ | |
メーカー |