当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
誰もが熱狂したVの戦国時代もいまや終焉を迎え、長い間苦楽をともにしたVとP、信頼はやがて男女の仲へとカタチを変えていた──
そんなある日、Pが通販で見つけてきたコスプレ衣装から事件は始まり…
「Vの中の人がVのコスプレをしてVの同人誌即売会へこっそり参加」する事態になってしまう!!
声優がコスプレ参加しているとは思いもしない一般参加者たちに混じり、
コスプレを撮られ、褒められ、Vの薄い本を手に取り自分の人気と知名度を体感、承認溢れて大爆発!!
帰宅後二人だけで開かれた打ち上げはそのまま深夜まで続き、男女の関係である二人は当然──
(架空のVの者の中の人とPの薄い本です)
【登場人物】
山野辺万里花:(21)
西赤羽マリリンの声帯担当。
福島県郡山市出身の姫カット若手声優。歌と楽器演奏が趣味。
○校卒業後東京で働きながら養成所通いをしていた。
その際に縁がありVの世界に受肉し、シビアな数字の世界を生きてきた。
声とも演技とも歌とも関係はないが、Hカップの巨乳である。
重ねて書くが、声の仕事と、胸の大きさは、決して関係がない。
P:(29)
西赤羽マリリンのプロジェクトに関する全てを担当。実はプロデューサーという名の雑用かもしれない。
約一年の苦楽を共にするうち山野辺と恋愛関係となる。
同社で扱うVの者の中では稼ぎ頭に入るコンビ。
「豊穣の隷属エルフ2」に登場したアルフィリア姫のその後
プロローグ
アルフィリア姫は和平のため人間の王に嫁いだが、人間の王によって凌辱され
さらには奴隷として売られてしまった。
それから170年、アルフィリア姫は生きていた。
170年間嬲られた体は醜く肥大化し、男を求めてチ〇ポ乞いをするその姿は
もはや美しく森の宝石と称えられていた頃の面影は残されていなかった。
そして当然だが、アルフィリア姫は人間たちの長い歴史の中で歪められ忘れ去られていた。
奴隷貿易の街バルローニの有力者となっていたシャウアは、そんなアルフィリア姫のために年に一度とある祭りが開催する。
「アルフィリア祭」
姫の淫乱な肉体を慰めるため、アルフィリア姫’役’のエルフを街を挙げて犯しまくる乱交祭
街の人々は姫’役’のエルフを肉欲に溺れた淫乱なエルフとして扱い、嗤い蔑みながら彼女を犯していく
歪められた歴史の中、真実を知っているのは街に住む純血のエルフ達だけ・・・
そして祭りは昼も夜もなく淫靡に続いていく
本編の他に会場限定のおまけ本のC92~94までを収録しています。
本文29p
表紙2枚
本文は大きいサイズと小さいサイズの二つがあります。
今回は「豊穣の隷属エルフ5+おまけのまとめその2」と「豊穣の隷属エルフ6~被虐幼精~」が
2作品同時発売となっております。
どちらも楽しんで頂けたら幸いでございます。
※「豊穣の隷属エルフ2」に登場したアルフィリア姫のその後を描いた作品ですが、ストーリーは「豊穣の隷属エルフ4」の続きとなっております。
※フランス書院、美少女文庫から出版「豊穣の隷属エルフ奪われた王国」からアルフィリア姫の母ベアトリスが登場しております。
同人誌では未登場のキャラですので、ご興味がある方はぜひ小説版「豊穣の隷属エルフ奪われた王国」を読んでみて下さい。
ジャンル | |
発売日 | 2019年8月28日 |
評価 | |
シリーズ | |
メーカー |