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マンションで夫の謙二(43)と二人暮らしの妻優菜(32)
半年ほど前、日頃から親しく付き合いのあった隣の老夫婦のおばあさんが心臓発作で亡くなってしまう…
落ち込み元気の無いおじいさんを心配する優菜
頻繁に様子を伺いにお裾分けを持って行くなどおじいさんを尋ねていた…
そんなある日たまたまミニスカートを着て尋ねた時におじいさんの視線が太ももにあったのを気付く…
「あっ…おじいさんまだそんな興味があるんだ…」
「そうか…それでちょっとでも元気になってくれたら…」
それ以来おじいさんを尋ねる時は露出度の高い服装でそれとなくおじいさんに見てもらって
元気を出してもらおうとしていた優菜…
しかし…いつしかその行為に何とも言えない高揚感を覚えるようになった優菜は
おじいさんの視線を感じながら大胆なポーズをとり、その猥褻な肉体を見せ付け
高揚した気持ちのまま自宅に戻り自慰にふけるようになったのだ…
だが…おじいさんもまだ「男」だった…
15ページ+台詞なし差分
今回はおじいさんの執拗な愛撫中心の内容です。
後編は9月下旬配信予定です。
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発売日 | 2017年9月16日 |
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絶倫じいさんが孫娘とするセックスは卑猥過ぎる!
ページ数
★本編コミック25ページ
※本編:2100×3100
★セリフ無し画像65枚
※高画質3000×1589
★3DCGコミック作品
◇画像形式:jpg
※両親の留守に絶倫じいさんと孫娘とするセックスはたまりません!・・・抜きどころ満載です!!
登場人物
さくら18才(源蔵の孫)
源蔵72才
---あらすじ---
今日は両親が留守で、さくらが部活から帰って来た。
いつものように源蔵の部屋に行くのであった・・・。
【プレイ内容】
1)さくらは両親とおじいさんの源蔵と4人で同居していた、今日は両親が留守で、さくらが部活から帰って来た。
2)源蔵の部屋に行くと、どうやら源蔵は肩が痛いらしく、揉んであげることにしたさくら
3)さくらは部活で足が痛いらしく、源蔵が逆に揉んでやろうと言い出し、手にはマッサージ機が!
4)マッサージ機を使い足を揉みほぐしていたが・・・徐々に股間あたりにマッサージ機を当ててきた!
5)最初は拒んでいたさくらであったが、初めてのバイブの威力に感じ始めるのであった。
6)それはいつものセックスの始まりであった、全裸にされたさくらに対してオッパイからオマンコに直接バイブ攻撃!
バイブの刺激にたまらず、さくらはオシッコを漏らしてしまう。
7)源蔵はオチンチンを舐めさせながらさくらのオマンコを舐める、たまらなく欲情した二人は、セックスに突入!正常位でさくらのオマンコへ挿入するのであった。
8)正常位から騎乗位に、源蔵は腹上死覚悟で腰を激しく振れとさくらに命じる!
9)火が付いた源蔵はさくらの好きな立ちバックで攻めまくる!
10)最後はいつもの顔射で、さくらの顔に精子をぶちまけ、オチンチンを口で奇麗にするよう命じるのであった。
※※※圧倒的な高画質3DCG画像の世界をご堪能下さい。