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少年女装調教 〜天音〜完結編

少年女装調教 〜天音〜完結編

養子に出された先で女装調教を受ける少年の話。
完結編となります。今回は複数プレイがメインです。
少しシリアスですが、暴力描写などはありません。

少年女装調教 〜天音〜 3

少年女装調教 〜天音〜 3

養子に出された先で女装調教を受ける少年の話。
今回は男の娘×男の娘の内容です。
少しシリアスですが、暴力描写などはありません。

少年女装調教 〜天音〜 2

少年女装調教 〜天音〜 2

養子に出された先で女装調教を受ける少年の話。
今回は男の娘2人と義父と3Pの内容です。
少しシリアスですが、暴力描写などはありません。

茶店でムチムチ

茶店でムチムチ

ふたなりムチムチ腹の巨根巨玉おば…お姉さんウェイトレス綾さんが休職中に
バイト採用された男の子達のプライベートを聞いたところ、デカチン友崎くんが
デカタマ男子の風間くんにセフレがいるのを教えて綾さんは歳に似合わず結構な
ヤリチン男の子に興味津々!
男の子なのにオチン○ン大好き友崎くんが風間くんのスボンを脱がしてタマを舐め舐め、
一緒に綾さんの巨根も舐めしゃぶってダブルフェラ。
二人のミックスザーメンを飲み干しジョッキいっぱい射精しても収まらない綾さんが
デカ尻を差し出し、自分の子○と同じ歳の友崎くんへSEX懇願!!
ふたなりチ○ポを振り回し綾さん悶えまくり、おばさんマ○コをデカチンで突きまくる
友崎くんの濃厚ラブラブSEXを見せつけられて我慢できなくなった風間くんは
綾さんの眼前へチン○を差し出すと綾さん、迷うことなく口いっぱい咥えてフェラチオ!
茶店でXXXシリーズ、ふたなりお姉さんが美味しく上下のおクチで二人の男の子を
戴いちゃうお話。
関連作
「ラブホでジュポジュポ」「ラブホでビュルビュル」「茶店でおねショタ」他
巨乳巨尻に巨根巨玉、巨クリや巨女、フェチ色々とりそろえて
【茶店でXXX】シリーズ、続々と鋭意製作中!

援交系男子

援交系男子

■ストーリー
新しいスマホが欲しい事を何気なくSNSで呟いた涼汰。
すると、見知らぬおじさんからメッセージが届き…。
<ちょっと見せたりする位なら>
<エッチとかするワケじゃないんだし>と、
緊張しながらも初めてのプチ援交をするべくカラオケにやってきた。
おじさんに言われておちん○んを見せたり、
目の前でオ○ニーをしてみたり、オナホを使ってイッたり、
おじさんのお○んちんをフェラしてみたり…
それで終わりだと思っていたら当然’プチ’で済むわけがなく、
大金を提示されて悩んでいる涼汰をおじさんがムリヤリ―?!

*****
オールカラー成人指定本
jpg形式+pdf形式
2018年08月11日発行の同人誌より
オールフルカラー16P

若い男としほックス

ちんこれ 艦○コスプレ男娼型録

ちんこれ 艦○コスプレ男娼型録

艦○コスプレ男娼とは?
艦○これくしょんの’艦○’の
コスプレをして男娼を営む少年たちである。
艦○コスプレ男娼たちはエロい体験と快楽を求めて今日も夜の街を
徘徊している。
これまでに描き貯めた艦○コスプレ男娼をまとめて収録
・れーべきゅん
・まっくすきゅん
・島○くん
・天津○くん
などのおちんちんをコレクション
ちんちん!ちんちんですよ!
みんな大好きですよね?かわいい男の娘のおちんちん!
加えてデリヘル男娼ア○トルフォきゅんを収録しました!
ちんちん祭り開幕です!!
世界革命倶楽部発行の同人誌
「ちんこれ艦○コスプレ男娼型録」(2017/10発行)
DL版のみにおまけラフ鹿○くんを収録
(28P+カラー差分全32P/表紙別)
他、テキストなし表紙イラストデータ
表紙差分収録。
JPG・PDF両バージョン同梱。

ヤンママと個人的な関係

ヤンママと個人的な関係

チャラ男にイジ目にあっていた
多感でシャイな少年がストレス発散のため
ヤンキーのママに甘えてしまい
最終的にヤってしまう異形日常のお話です。

■あらすじ
『エっロ!』
『お前の母ちゃん全然イケるわ』
少年の友人が
少年のママを見て言った言葉である。

彼は、『ザ内気』である。
その控えめな性格からズケズケと人に言い寄られ
結果的にいつも損をしてしまうタイプだ。

そんな少年が
家に友人を連れて遊びに来ていたときである、
友人たちは興奮気味でジロジロと母親へ
目線が釘付けになっていた。

それもそのはず、少年のママは元ヤンで、
Tシャツ一枚、パンツ一枚、片手に缶ビール、
で日中を過ごしているのだ。

いやそれだけではない
元ヤンではあるが、美人でカワいいくて
バスト105cm、Jカップ、巨乳のタマラナイ女なのだ。

いつもスマホにかじりつき、ビールをグビグビやっていて
リビングでくつろいでいる、、、
パンツは丸見えでおっぱいはTシャツから
はちきれんばかりなのだ。

『やべーなオマエの母ちゃん!』

そんな姿を見て友人たちは
写メを撮りまくっていたが
やめてと言えない少年はただ耐えるしかなった。

母親に罪悪感が走るが
何もできない自分へイラだちはどんどん増幅し
その夜は寝ることさえもできなかった。

どうしよう、、、

どうしよう、、、



『来ると思った』


突然母親の声が頭を通った。

気が付くとそこには
布団の上にうつぶせになって
スマホをイジっているママがいるのだ。

なんと少年は自分がさいなまれている最中に
母親の部屋に足を運んでいたのだ。

『いいよ挿入れて…』

スマホに集中しながらそっけなくも
諭すように声をかけるママは
分かっていたのだ。

むしゃくしゃしたらあの子は甘えてくると。

『…うん』

少年は一瞬の間をおいてママのパンツをずり降ろした。
それは手慣れているかのようにも見えた。

次の瞬間、
ママのオ〇ンコへ少年は顔を一気にうずめた。
豊満なケツ肉を顔で左右にかき分けながらマ〇コへ口元をたどりつかせ
激しくク〇ニを展開したのだ。

『ぶっとばしてやろうか?アイツら』

『い…いいよ友達だし』

『友達じゃねーだろあんなの』

『いいよ…ほっといてよ…ハァ…ハァ』

図星だった。
イジめられてることや助けてほしいこと、、、
すべてママには分かっていたのだ。

だが少年は男の意地か、それを否定するが、
やりきれない精神状態から、
ママのオ○ンコへ自分のフラストレーションの権化である
赤く勃起した初々しくも悠々たるチ〇ポを
ねじこみただひたすらにズボズボとハメまくっていたのだ。
ハメた、
ハメた、
ハメまくった、

そう。
ヤンママとこの少年には特別なコミュニケーションがある、

それがこれだ。

フ〇ラパ〇ズリ騎乗位正常位手コキと…
特別なやりとりによって少年は気が鎮まるのだ。
それをママは熟知している、
母の持つ絶対母性である。

やがて少年は、
ママの優しさに耐えきれず
オ○ンコへ全精液を注ぎ込む―。


基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。

料理中のママはエッチ。

料理中のママはエッチ。

少年ケンタはママが大好き。
ママの料理中や家事をしている姿に
絶対興奮してしまう。そしてエ〇チな要求を
強引にしているうちに根負けした
ママは中だしを許してしまう話です。

■あらすじ
シャワーの音が鳴り響くバスルーム。
その音に紛れてドアの隙間から
ママを覗く少年はケンタ。
理由はパンチラだ。

ママが浴槽を洗うそのポーズは
動物の四つん這いそのものであり
ピッチリと豊満な柔らかいお尻はスカートが
めくれパンツが露わになっているのだ。
まさに年頃である。
そのポーズに興奮しケンタの股間はギンギンに勃起
しているのだった。

『ママいいでしょ…』
『待って今は無理よ』
『ママー!』
『ヤダっちょっとやめなさいッ!』

我慢限界ヨロシクのケンタは
四つん這いのママの真後ろから
すぐさま忍び寄り露わになったパンツを
一直線に床下へズラしたのだ。

突如の出来事に叱るママだが
そこまでの怒りはない、
それもそのはず、これは毎日のことであり
ケンタを本気で制している言葉ではない。

『やんっ…』
いきなりク〇ニをはじめるケンタだが
ママはご飯の用意を理由にその場を去るも
ケンタは逃がさない。
キッチンまで執拗にエロを追い求める
ケンタのその熱量にママは呆れ、
サラダをつくりながらイスへ座り
足を広げるのだった。

『好きに挿入れなさい、ママ料理するから…』

料理しながらエ〇チなどという
ムードもクソもない状態を提示されながらも
ケンタは動じず、
まっすぐに喜びを全身で表し
その赤く紅潮したギンギンのチ〇ポを
ママのマ〇コへ容赦なく挿入するのだった。

やがて絶頂をむかえたケンタはママの膣内へ
うっかり射精してしまう―。


基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。

ママがいるとムラムラする。

ママがいるとムラムラする。

ママのことが好きな少年が
ふとしたときに寂しくなると
ママにエ〇チなことを要求してしまう
クセがありついついママも
母性からその要求を呑んでしまい
結果最後までエ〇チをしてしまう話です。

■あらすじ
『ママぁアソコが痛くなっちゃった…』
『ダメだったらショウタ…今日で二回目よ』
と困った様子で子『ショウタ』
を諭しているママがいる。
一見、母と子の日常会話のようだが
実は違っていたのだ。
『ああッ!ママやばいよ
お口でするのすごく
気持ちいいよ!!』
なんとママは突如フ〇ラをはじめたのだった!
痛がるチ〇ポを手でやさしくさすり
手馴れた様子でスボンをおろし
パクっとくわえ
頭を前後にゆらし
唾液が地面に着かんばかりにねっとりと
ジュボジュボしだしたのだ。

ショウタはふとしたときに
寂しくなるとママとヤりたくなるという
クセがあり今まさにそれが発動中なのだ。

『ママ…挿入れたいよ!挿入れたいよー!
さびしいんだもんッ!』
『もう…』

離婚し父親のいない環境をわびしく思い
ママはその言葉を出されるたびに
ついつい服を脱ぎ口やおっぱいやマ〇コで
手厚く奉仕してしまうのである。
ショウタもそれを分かって
ママをオカしまくり
最終的にはママも快感を得、
ショウタの熱い精子をそのマ〇コの中で
すべて受け止めてしまう―。

基本11p、差分総数22p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。

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