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第二公安捜査第6係に所属するエリート捜査官、黒木忍♂
だが、とある組織を追っていた彼は、敵の罠に堕ち
開発中の女性化薬の実験台にされてしまう
女性の体に戸惑う忍に行われる容赦無い女性化教育
彼に恨みを持つチンピラに奉仕する日々
最愛の妻を人質に取られた忍は逆らう事も出来ず、
その妻の前で組織のボスに破瓜されるという屈辱を味わう。
男としてのプライドを失った彼に待ち受けていたのは
隠されていた恐るべき真相だった
「ほう…なかなかうまいもんじゃねぇか。
案外公安でも上司のモノを舐めてやがったんじゃねぇだろうな」
「良かったじゃないか。奥さんに元気な姿を見せる事ができて。
せっかくだから、もっと元気な声を聞かせてやろうっ!」
「きゃあだとよ。ずいぶん可愛らしい声をあげるもんだな。黒木捜査官。
元部下の俺を忘れたのかい?」
・強制性転換(クスリ)
・フェラ奉仕
・寝取られ
・強制レズプレイ
・その他……
女にされた上に、嘗ての敵に弄ばれる男性の悲嘆と屈辱をテーマにした、
大人の為の被虐小説です。
カラー挿絵差分含み10点(基本5点)+キャラクタ設定画
HTML+同内容のPDF・jpg同梱
(本文文字数50,000字以上・PDF換算74ページ)
1920×1280、フルカラーコミック41ページです。
実業家の杉本は薬中の妻に手を焼き、半年前ある組織に妻を預けた。
そして約束の期日である今日、杉本は妻を引き取りに来た。
肉便器製作所なる如何わしい施設の前には、杉本の他に4人の身内と思われる男女が待っていた。
「赤い部屋」…そこに待っていた美しい案内人…
変貌した身内達…私の妻…
言葉にならないほどの惨たらしい姿…
牝犬…水槽女…女体化冷水器…人間便器…そして…
しかし、それすらも遥かに凌駕する案内人の異様な姿…
DNAを操作され人間ではない別の生き物となった「肉便姫」なるバケモノ…
戸籍を奪われ、家畜登録されているただの牝豚…
それは穴戸礼子、59才の姿であった。