当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
こんにちは、ゴリラ坊主です!
今回のテーマは「魔法のアイテム」
~あらすじ~
街中を半裸で歩いている変態オヤジ。しかし周りの女性たちはそんなオヤジを「可愛い」と愛でている。
なんでそんなことが起きているのか、、、その正体は『よだれかけ』だった。
この『よだれかけ』を付けると、付けた人間の見た目を「赤ちゃん」にするとう、
なんとも魔法のアイテムだった。
そんな変態オヤジに悪戯をされても、目に見えているのは「可愛い赤ちゃん」
どんな女性も抵抗できずされるがままだった。
しかし、『よだれかけ』の留め具部分の粘着性が弱く、度々ポロッと落ちてしまう場面もちらほら。
基本絵13枚(差分含め計:154枚)
「可愛い俺」である限り、性欲に困ることはないだろう、、、。
浪人中の一朗は大学に合格するべく叔母の玲華に家庭教師をしてもらう事になった。
一朗はT大卒の玲華に家庭教師をして貰う事になり勉強みて貰う。
お陰で一朗はこれまで以上に勉強に集中する事が出来、今度こそ大学に合格しようと頑張る。
しかしずっと勉強してると疲れが出て集中が続かなくなるので途中休憩を入れて息抜きをする。
休憩中玲華が一朗に勉強に集中して貰おうと身体を張る。
溜まった疲れやストレスを取るべく身体を使って奉仕する。
そこに伯母の美奈が一朗と玲華のエッチの最中にやって来てしまい行為がバレてしまう。
しかし美奈はその行為を怒ることはせず寧ろその輪に混じる事に。
そして美奈が加わり玲華と一朗の3人でエッチを始めた。
フルカラー24ページ
受験に合格すべく勉強をしようとしていた所に母親の摩季の姉である美奈が家にやって来て一朗と伯母の美奈とエッチしちゃう話
2浪中の一朗は今度こそ大学に合格しようと気合いを入れ勉強しようとした所にインターホンが鳴り出てみるとそこには摩季の姉である美奈が居た。
伯母の美奈は近くを通ったので妹の摩季に会うべくやって来た。
しかし摩季は出掛けている為家に居ないと教えられる。
摩季は話を変え一朗が確りと受験勉強しているかと聞く。
その時一朗が母の摩季より大きい美奈のおっぱいを見てる事に気づかれ触りたいのかと問いかけられる。
美奈は触らしてあげようかと冗談で言うと一朗は遠慮なく美奈のおっぱいを鷲掴み揉む。
一朗は大きいおっぱいを揉んでる内に段々興奮していきその勢いのまま伯母と男女の関係になった。
フルカラー24ページ