当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
巨乳美女の桃尻ズリ、アナル、中出し、お尻フェチ2作品収録。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いつもありがとうございます。
菓子山美里
埋もれた『未「収」録作品』を
『未「乳(にゅ~)」録作品集』として復刻するVOL.32です。
今回は
「お尻フェチ2作品」です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
○表紙カラー/1P(タイトル文字入り)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
同表紙のタイトル、
「乗ったらお尻・愛」より
●文字を抜いたイラスト(アンダーヘア有り)/1P
「尻餅は恋の味」より
●ヌード(ヘア有り)/1P
●ヌード(ヘア無し)/1P
●ヌード(ヘア有り・背景有り)/1P
カラー(表紙含む)合計5P
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
○読み切り作品(白黒)
△「乗ったらお尻・愛」28P
△「尻餅は恋の味」16P
計2作品
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カラー(表紙含む)合計5P
白黒2作品の合計44P
■全合計「49ページ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
~~あらすじ~~
△「乗ったらお尻・愛」
就活中の太一は
毎朝路地で自転車で出勤する真白桃に一目惚れ。
就活だということを隠すため
昇進したなどと「ウソ」を重ねてしまい
告白ができなくなっていた。
そんな桃につきまとう男たちの影が・・・。
謎解きありのラブコメディー。
△「尻餅は恋の味」
事業に失敗して故郷に戻ってきた勝彦。
そこで偶然、社長だった頃に
行きつけだった高級クラブのホステス美麗(源氏名)と出会う。
聞けば隣町に住んでいて美麗も店がつぶれて
帰郷してきたという。
美麗の退職金代わりにもらった酒を飲みながら
お互いの昔話に酔いしれる二人。
酔いも回ってきた二人は
昼間の広い草原で・・。
傷ついた二人の復活再生ラブコメディー。
~~~~~~~~~~~~~
今回も
菓子山の肉感的な女性と「リズムに乗ってうねる擬音」を
楽しんで頂ければうれしいです。
このページのサンプル画は
ピンクのハートマークで隠してありますが
本編はモザイク処理仕様です。
「はくぁっ!痛いの、お腹が……それに、あぁ……ものすごく重くなって……」
「おい、じじい!舞衣子になにを飲ませた!」
「ぐぅっ、その手を離さんか。ただの下剤じゃ。それに小便も良く出る薬を混ぜておいたがの」
下剤とおそらくは利尿剤……
思わず胸倉を掴んだ年寄りの自白に、勝彦は愕然とする。
同時に、己の股間がムズムズとのたうつのも感じた。
『若い女のおしっこ』に悦を覚える男と、その男に脅され、恥ずかしい放尿姿を晒す美少女と。
そんな二人の前に立ちはだかる新たな脅迫者とは……?
総文字数24996字(本文のみ)
縦書き用と横書き用の2パターンを同梱いたしております。
尚、製品版には、既刊小説のお試し版も同梱済みです。
【登場人物紹介】
関谷舞衣子(せきやまいこ)
B81-W53-H82二十二歳
本作品のヒロインであり、大学を卒業後、文具商社の営業として配属された新入社員。
仕事に対してはまだまだ半人前ではあるが、性格は快活なうえに至って真面目。
そのおかげもあり、同僚の男性社員には好かれている。
愛くるしい顔立ちで、学生時代はミスキャンパスに選ばれるほどの美貌の持ち主でもある。
山岡勝彦(やまおかかつひこ)
舞衣子が入社した文具商社の先輩社員。
三十代のころまで職を転々とし、そののちに今の職場に辿り着いたものの、仕事への情熱は高くない。
『若い女がしてみせるおしっこ』に、異様な興奮を覚える性癖がある。
年老いた男
歩道橋での放尿を舞衣子に命じた勝彦が、ギャラリーとして呼び寄せた年寄り。
老いを感じさせない性欲を発揮し、舞衣子の身体を執拗にもてあそぼうとする。
【目次解説付き】
第1章尿意と便意と、悶える白い裸体
電柱に向けて全裸放尿という痴態を、盗撮された舞衣子。それを命じた勝彦もまた、ある男に脅迫される。
深夜の公園へと連れて行かれた舞衣子は、下剤と利尿剤入りのドリンクを飲まされ……
第2章アナタと一緒ならおしっこだって……
勝彦が見つめるなか、舞衣子は全裸のままオナニーをする。
指で尿道口を刺激し、絶頂を極めながら小水を迸らせ……
第3章ガラス容器に黄金水を注いで……
オープンカフェの一角で、舞衣子は空になったグラスを手に取る。
勝彦の目が、その他の客の視線が集まるなか、舞衣子はその容器を彼女の股間へと運び……
第4章二人を包む小水の香り
ミニスカートを履いて職場に出勤する舞衣子。
その彼女に注意を与えるのを名目に、勝彦は彼女を呼び寄せる。服装チェックと称し、舞衣子のスカートをめくるが……
白昼の歩道橋で、スカートをまくり上げる美しき新入社員。
パンティーさえ許されず、女の秘処と尻の谷間を丸見えにさせた彼女は、腰をしゃがませる。
監視役の男たちが見守る中、体内に溜まった『おしっこ』を排出させようと下腹を力ませ……
「ところでお嬢さん、こんなハシタナイ格好で、今からなにを拝ませてくれるのかの?」
「お、おしっこを……舞衣子はここから、下を走る車に向けて……くぅ、おしっこをします」
「ほぉ、お嬢さんはおしっこをして見せてくれるとな。これは愉しみじゃな」
総文字数23998字(本文のみ)
縦書き用と横書き用の2パターンを同梱いたしております。
尚、製品版には、既刊小説のお試し版も同梱済みです。
【登場人物紹介】
関谷舞衣子(せきやまいこ)
B81-W53-H82二十二歳
本作品のヒロインであり、大学を卒業後、文具商社の営業として配属された新入社員。
仕事に対してはまだまだ半人前ではあるが、性格は快活なうえに至って真面目。
そのおかげもあり、同僚の男性社員には好かれている。
愛くるしい顔立ちで、学生時代はミスキャンパスに選ばれるほどの美貌の持ち主でもある。
山岡勝彦(やまおかかつひこ)
舞衣子が入社した文具商社の先輩社員。
三十代のころまで職を転々とし、そののちに今の職場に辿り着いたものの、仕事への情熱は高くない。
『若い女がしてみせるおしっこ』に、異様な興奮を覚える性癖がある。
年老いた男
歩道橋での放尿を舞衣子に命じた勝彦が、ギャラリーとして呼び寄せた年寄り。
若い舞衣子の女体に触発され、老いを感じさせない指使いを駆使し、彼女を官能の淵へと導いていく。
【目次解説付き】
第1章膣内洗浄は匂いのある液体で……
舞衣子は勝彦のアパートで犯されていた。舞衣子が嫌がるのも聞かず、彼女の膣に中出しした勝彦は、膣の洗浄と称して……
第2章白昼の歩道橋から放尿を……
勝彦に連れられた舞衣子は、歩道橋へと向かう。
彼女の羞恥を煽ろうと、年老いた男もギャラリーに呼び寄せた勝彦は、歩道橋の上からの放尿を舞衣子に命じる。
第3章美しき女性はメス犬の姿で……
利尿剤入りのドリンクを飲まされた舞衣子は、勝彦の監視の元、排尿を我慢させられる。
もがく苦しむ舞衣子であったが、勝彦はそんな彼女の股間を……
第4章犬と化した美女は電柱へと片足を上げて……
ハレンチなブラジャーとパンティー姿の舞衣子は、深夜の路上へと連れ出される。
さらにはその下着さえも奪われ、挙句に四つん這いのポーズを……