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初音ちゃんは考えていたのですこの人はわたくしを大事にしてくれる……と。家柄から政の道具にされてしまうのは仕方なきことと諦めていた初音ちゃんが、その人柄に惹かれてしまったのが二流の議員センセイ。はじめてのせったいを仰せつかった初音ちゃんはセーラー服に黒ストッキングの黒髪ロングな淑やかな風情でその身を預けながら巨根に痛みを堪えつつも「このカラダはもぅセンセイのものですから……」健気な初音ちゃんにハッスルの議員センセイは自慢の巨根でたちまち初音ちゃんを感じさせてしまうのです。
ある日のこと、圭一が学校から帰宅してくると、謎の女性が圭一の部屋で自慰行為に耽っていた。その謎の女性とは義理の姉「麗香」であった。両親が交通事故で亡くなった為、圭一の母親が引き取ったのだという。そして、麗香は人の心に忍び込むように圭一たち家族の一員になった。その日を境に、圭一の運命は一変する。麗香は一体何を考えているのか…そして、麗香の目的とは!?