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記憶をなくした美晴を尻目に双葉は今日も潮に迫っていく日々…。姉のお株を奪うかのように、朝っぱらから寝ている潮の顔に股間を押し付け、目覚めのフェラと興じている。一方美晴も潮への気持ちを確認したものの、思い出せない自分に苛立ちながら双葉と潮に何も言えない。潮はこのままの関係を続けるわけには…と、学園の屋上で双葉をバックから突き上げながら、双葉へと思いを告げて…。
「これって本当にマッサージなんですか…っ?」実家の銭湯で背中流し職人のアルバイトを始めた奏太は、正体を隠したまま同級生の少女・葵の背中を流すことに…。日頃の恨みからセクハラまがいの痩身マッサージを続けていたら、実は葵が自分に片想いしていることが発覚…!!火照った肌に触れるうちに、洗体師の正体が奏太だという事もバレてしまい――赤い暖簾の先に待つ、不器用男女の青春ラブコメディー!