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「緑のルーペ」氏の処女作が原作の「イマコシステム」(コミックハウス)をOVA化第二弾!!かわいくて可愛くてカワイイ!!魅力的すぎるイマコさんは、エロくて積極的!![ストーリー]イチナに合成薬物を飲まされてしまうイマコは、その薬の作用で身体の異変に気付く。頭を撫でられただけでドキドキ感が止まらず、そこからはイチナのすべてを受け入れ身体を奉仕し続ける。その原因に気付いたイマコは、図書室へ出向き張本人(タツキ)に抗議をすると、後ろめたい立ち場を利用され条件付きで合成薬物を飲まされてしまう。一度その快感を覚えてしまったイマコの身体はタツキを拒絶する事が出来ず、自らの暴走する欲望を止められなくなってしまい…。
朝のけだるい登校時間、校門で宏人を待っていたのは、妖艶な美貌と抜群のスタイルを持ちながらブラックな噂の絶えない響七瀬であった。宏人は彼女から手渡された紙に、何の疑いもなく自分の名前を書いてしまう。だが、何の変哲もない紙は、七瀬の手により部活動設立届けへと様変わりする。七瀬の悪魔じみた行いにより、宏人は「知的文化学研究同好会」の設立と部長職をやらされてしまうのであった。何をするかわからない部ではあるが、宏人の努力で何とか部員は集まった。明朗快活な美少女でクラスの人気者である姫川絢美、一歳年下の毒舌ロリ美少女の楠木末梨、可愛くて個性的な部員が集まったが、宏人をだまして部を設立させた響七瀬は、一際存在感を放っていた。宏人はふとしたきっかけで一人暮らしをすることになる。なれない一人暮らしに、くたくたになっていた宏人の元に押しかけてく七瀬。強引に押しかけて来た七瀬は、宏人を押し倒し、ズボンを脱がし、露わになったペニスを口に含んでいく。引越し祝いと称した、七瀬による筆下ろしの洗礼を宏人は受けるのであった。
<STORY>「こんなこと、やめてったらっ」叫ぶ琴音に構わず剥き出しの尻穴にずっぷりと埋めていく肉棒男嫌いの琴音ちゃんに迫る神代の手はボリュームのある双乳を歪ませぐしょ濡れの尻蕾を割り開き激しく水音を響かせながら突き上げていくのであった……ミステリークラブ活動でリーダー琴音、まみ、悠里達が目指した噂の廃虚には男と双子の少女が住んでいた。土砂降りのなか雨宿りの三人を笑顔で迎え入れるその館には、後に道に迷った男子学生・種村と神代も訪ねてくる。神代につきまとわれてしまう琴音。言葉と態度で拒絶する男嫌いの琴音その拒絶を楽しむかのように迫る神代。偶然に偶然が重なる琴音はいつしかその頑なな処女肢体を神代の前にさらけ出していた……。