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「綺羅っ、お姉ちゃんのお願い聴いてっ」弟綺羅の教室にずんずんと突進してくる更紗さんは、綺羅くんの前でにこっと笑うと「ブラのホックが壊れちゃって……」可愛らしい笑顔と裏腹にとんでもないことを口走るのでした……。皆に白い目で見られながらもカーテンの影に隠れてのホック直し。そんな健気な弟綺羅くんに更紗さんの目には血走るような獰猛な光が……後ろ手に肉棒を扱き、落とし物と屈んでは肉棒をしゃぶる。そんな卑猥な手練れ更紗さんに教室で暴発の綺羅くんは素直に気持ちよくとはいきませんでした……。そんな二人の関係に跳び蹴りをかましてくるのはツルペタスク水後輩のかすりちゃん。「先輩のこと……ずっとずっと好きで……」あどけない可愛さの笑みと我慢し切れずに漏らして濡らしたパンツの染みと共にかすりちゃんは瞳を爛々と輝かせると「だから……先輩っ、ボクとえっちしてっ!うぅん、するっ」昂奮暴走娘のかすりちゃんは、綺羅くんのお家で更紗さんが帰らぬ前に、その肉棒を小柄な肉壷に埋めていくのでした………。
クチ便器・搾乳フェラ・大量ベロ射精……etc。こだわり抜かれたフェラチオ描写が大人気Fue原作コミックの汁っ気タップリな口淫描写をアニメでねっとり堪能!二人のラブエロコメディな‘性食’行為に股間はビンビン!「今日……初めての射精……。こんなにドロドロで……濃厚ッ」。【STORY】「鬼会長」と呼ばれ恐れられる一方、凛としたその立ち振る舞いに惚れ込む人が多い御手洗恵子(みたらいけいこ)。そんな彼女を姉に持つ昇は、今まさに恵子にフェラチオで責められていた…。以前から昇を実験台にフェラの研究をしていた恵子は、両親が出張中の今、ここぞとばかりに肉棒にしゃぶりつき、あっと言う間にイカされる昇。嬉々として彼の性器の魅力を語る恵子は続けて「今から私の口は性器とする……、昇が私に愛撫から挿入まで行うんだ」。と言い、昇は誘われるがまま、彼女の唇と舌を愛撫し…。 (c)2014 Fue・ティーアイネット/ピンクパイナップル
前作、若奥様はびしょびしょでアヘアヘの巻(仮)以降、すっかり健汰に夢中のアリサ。健汰の靴の匂いでオナニーするほど、快楽の虜になってしまった。玄関で乱れるアリサ。突然の訪問者にもその手は止めず、扉の向こうの気配に、むしろ興奮が高まっていくのだった。鏡に映る自分の姿は、かつての純真な彼女からはほど遠い。あぁ、私、なんていやらしいの!本当に変態だわぁ!(淫乱な雰囲気で)潮を吹いて絶頂するアリサ。健汰との次なる行為に、期待を寄せる。ある日、キッチンで鍋をこぼしたアリサ。現れた健汰に、アリサは自分からお仕置きを求める。メイド服に着替えたアリサから、ご奉仕を提案される健汰。そして閃くエロ頭脳!もうこうなったら何を言ってもアリサとできる!据え膳食わぬは男の恥だ!こうして始まる、健汰のスケベな日本文化講座。本場のメイド服で清楚さアップ!スカートの中にはロマンがある!猫耳メイドで可愛くご奉仕!ママ猫のミルクでアソコもまっしぐら!日本文化と関係ない?そんなことよりセックスだ!
学園内で優等生として過ごしている千歳。彼女は年頃の娘らしく恋をしている。毎朝電車で見かける大学生だ。彼は背が高く筋肉質でちょいワルの雰囲気を持ったイケメンである。そんな彼に千歳は生まれて初めて告白をし、生れて初めて振られるのであった。千歳はショックを受けるが、こうなることはわかった上での告白だった。千歳はすぐに次の行動に移る。スマフォを取り出し彼に画面を見せる。そこには女性に責められてまんざらでもない顔をしている彼の姿が映っているのであった。千歳は知っていた彼が女性に責められることで喜びを感じるドMであることを。そして千歳は優等生の仮面をかぶったドSであった。二人の倒錯した時間が始まろうとしていた。