当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
<STORY>白い密室に閉じ込められたのは、主人公と6人のヒロインたち。「これからゲームを開始します」響き渡るカウントダウンの無情な声。主人公『高遠恵輔』の脳裏に蘇る、赤と白の粘液に塗れた脱出ゲームの数々。拷問器具により絶命した『安藤都子』から目をそらし、恵輔は次のターゲットを指名する。子犬のように愛くるしかった『蒔羽梨香』の表情が醜く歪む。美人教師『葵 菜月』の口から涎が滴る。現実離れした阿鼻叫喚の扉を開く度、恵輔の顔がにやけていく。閉じ込められた一人の『男性キー』と、六人の『女性門(じょせいもん)』高ぶる興奮を押さえつけながら、恵輔は全ての扉を開け、地上へと脱出出来るのか?シリーズ最終章にして、最高のエクスタシーが貴方を襲う!アニメ版オリジナルのエンディングは、驚愕の結末に!
甘やかしたがりな異世界お姉さんたちとイチャラブ生活しませんか?アダルトPCゲームブランド「あざらしそふと+1」の『おね×ショタ』に徹底的に拘った超話題作がゲームと同時発売のアニメ化!「ほんわかエルフ」と「ケモミミお姉さん」。2人のお姉さんとの甘くて優しいエッチを、心ゆくまでお楽しみください。【STORY】「こんにちはボクちゃん。この世界のコト、ちょっとだけ教えてくれるかな?」裏山で魔物に襲われたボクを助けてくれたのは、異世界から来たという冒険者のお姉ちゃんたちだった。とっても明るくて誰とでも仲良くなれる、エルフのアリアさんと、ちょっと人見知りだけど本当は優しい、獣人のルルさん。ふたりは、もとの世界に戻る方法も、泊まるところもなくて困っているみたい。「帰る場所がないなら、ウチにおいでよ!」困っている命の恩人のためにと、お母さんに頼んで、今は使っていない古民家を貸してあげることにしたんだ。ふたりのお世話をする毎日はすごく楽しくて、ドキドキした。(恥ずかしくてドキドキすることも多かったけど……)そんなある日、ふたりがお婿さん探しでこっちに来たと聞いて、ボクはいつもと違うドキドキを感じたんだ……。これって、なんなんだろう……。お姉ちゃんたちなら、教えてくれるのかな?(c)2020あざらしそふと+1/ピンクパイナップル